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近況

 2011-11-18
ご無沙汰してしまいました!
Twitterの方も、写真ばっかりであんまりツイートしてないんですが、これが一応ブログにくっついてると思うとまあいいかって気になってしまいますね。

さて、10月半ばから仕事を休んで南仏にワインの勉強をしに行ってます。ワインアドバイザーの養成講座です。
今、ちょうど2週間ほど研修期間で、パリのとあるワイン屋で実習させてもらってます。
昨日はボジョレ・ヌーヴォー解禁日だったので、一日中ミニ・テイスティングでした。当日朝まで、ヌーヴォーを並べるための店内整理が終わらず、ちょっとハラハラしましたが、午後は私もお客さんとテイスティングを楽しませてもらいました。新酒はボジョレを含めて12種類(だったかな?)あって、テイスティングしごたえがありました…が、どれがどんな味だったかちょっとわかんなくなったりしてw

午前中は普段、人がほとんど来ないのですが、昨日は近所の常連さんとかワイン生産者さんとかが来て一緒にテイスティングを始め、そのままランチへ。近くの行きつけのビストロで、とても和気あいあいとした雰囲気でお昼ごはんを食べました。
私の向かいに座っていた常連のお客さんは、いつも朝に立ち寄って挨拶してくれて、にこやかで穏やかでとっても感じが良い人なのですが、今回初めてお話しました。で、3回東京に行ったことがあるというので、何のお仕事をしているのか聞いてみたら、「映画です」とのお答え。まあ、映画って言ってもいろいろあるよなー、カメラとか道具とか編集とか…と漠然と技術関係の方を想像しつつ、それ以上は敢えて聞きませんでした。
でも、他の人たちと話しているのを聞いていたら、どうやら役者の方らしい。そして自分で映画も作ってるとのこと。「『◯◯』(私はよく知らないが結構有名な映画)では脇役だったけど」「主役もやったよ」「最近は映画一本作るのも大変」…ん?
そして
「でも別に自分としては、そんなにこだわらないんだ、セザール賞ももうもらったし」
…って、さらっと言われて内心「えっ???

その場にいた人、誰も(うちの店の店主以外)彼が誰だか知らなかった!が、有名俳優さんだった……。
私、その人の主演した映画(12年くらい前)を見たことがあったんですが、全然わかりませんでしたw

というわけで、色々ありますが、研修は楽しんでますw

今度の日曜日にはまた南仏の片田舎へ。勉強、引き続きがんばりたいと思います☆

マクドナルド

 2011-06-19
先日、ツイッターでつぶやいた(ここにアーカイブなし)のですが、先週、仕事先で同僚がファーストフードの裏側潜入ルポみたいなのをテレビで見たという話をしてくれて、さむ~くなりました。
ねずみの肉…とかそういうんではなくて、衛生上の問題なんですが。

そのテレビ番組って、France2の「Envoye Special」だったらしいのですが、検索してみたらHPで7日間だけネット上で見られるということで、早速見てみました。
いやあ、まあ、ありえるなあ~…という気もしました。

マクドナルドとケンタッキーフライドチキンに雇用された二人のジャーナリストが隠しカメラでルポしてるのですが、
トイレを掃除した後、手を洗うヒマなし→そのままポテト用意
とか、
期限切れのサラダは、日付貼りかえて売る
とか(この辺はどこもやっていそうな気もするけど…パリの某日本食料品店なんかよく日付消してたしな)、
鶏肉が腐ってても揚げて売っちゃう→客にわからなければセーフ
とか、
5分で廃棄しなければならないハンバーガーも、夜は売れないから作り置き→45分後でも平気で売る
とか
ポテトの揚げ油がどろっと黒くなってきても、丸一日交換せず
とか…。

とにかく利益第一。
販売員は、「客一人当たり30秒」というノルマ。(31秒かかると注意される。)

うーん、パリのファーストフードで感じの悪い店員が多いのも納得。

日本のマクドナルドとかはどうなんでしょうか?
やっぱり「迅速第一」みたいなプレッシャーとかすごいのかな?
でも日本人って迅速第一が当たり前だからなあ。

っていうか、ファーストフードってアメリカ発祥なわけだけど、本国ではどうなんだろう?

もしかして、フランス的な解釈の問題、精神性の違いの問題などもあるのではないか?と思いました。
大体、フランスでは一般に「迅速第一」っていう考えがない。フランス人には、多分、スピード性よりも大切なものがある。だから、そもそも迅速に動くことに慣れていない。スピードを求められると、それが強迫観念となって、余計に取り付かれてしまう。
そして、監視システムに頼るような、どこか封建的なところがある。監視されていなければさぼる、というような。(「さぼってもいい」とすら思っているような気がする。)で、逆に言うと、監視する側は権力があって、威張るのが当然…というイメージが無意識にあるのでは?だから、ファーストフード店のようなところでは、若くて未熟な従業員に対してマネージャーがやたら威張る=やたらプレッシャーが与えられる=雰囲気が悪い。労働環境が悪かったら従業員もロクに働かないのではないかと思う。
それに、利益追求って、アメリカ的ビジョンのように言われるのですが、実はフランスにもすんごい利益追求型な部分があると思うんです(カルフールとか、ひどい)。ケチな人、多いし。そして、フランスでは「利益のみ追求」って悪徳なイメージがありますが、そのイメージ被ってか、「ヒューマニティより利益」っていう利益追求になってしまう。この二項って両立しないんでしょうか?ってか、なんで両立させようとしないんでしょうか?

そういえば、「フランスにファーストフードは向かない」って、ずっと言われていたような…。

これは衛生面も問題ですが、やっぱりグローバリゼーションの問題でもあるのでは。
うーん、やっぱりファーストフードには行くべきではないんだろうなあ。
(でも、小腹がすいたときとか、つい寄っちゃうんだよなあ~。あと、ときどき、マック・フルーリーが食べたくなる。)

ちなみに、ブルターニュの田舎のマクドナルドは、いつも清潔で、販売員さんも親切です。うふ。

Twitter

 2011-06-17
ツイッターと連携させてたんですが、しばらくブルターニュに行っててPCから自分のブログを見ていない間に、なんだか荒らされた掲示板の様相を呈してしまったので中止w

代わりといってはなんですが、プラグインで横にツイッター欄つけました。

久々のlive・live・live

 2011-05-23
近年、コンサートなんてほとんど行ってなかったんですが、なんか5月末~6月初めはすごい密…。

そもそもは、(1ヶ月も前の話になりますが)4月24日のチャリティーイベント。
Eが日本のインディーズCDをネットで探していて、たまたま知ったイベントでした。場所はバスティーユの音楽スタジオ。いくつかのスタジオを借りていて、コンサート、CDやイラストなどの販売、バーコーナーでは軽食(おにぎり、焼き鳥など)と飲み物の販売…と、複合的イベントでした。
出演者は以下の通り(HPからコピペ)。
- Nosfell (Klokochazia power)
- Jean-François Pauvros et son orchestre oblique
- Kohshou Nanami (danse sauvage)
- Tomoko Sauvage (bols aquatiques) + Nicolas Lelièvre (percussion)
- Tsuneko Taniuchi (micro-événement)
- Gaspar Claus (violoncelle solo)
- Joachim Montessuis (guitare + voix)
- projection de film Satoko Fujimoto (chant du peuple)
出演順ではTomoko Sauvage+Nicolas Lelievreがトップでした。静かで、石や木、水などを使ってかもしだされる、自然の肌触りを感じる音楽。とってもよかったです。つづいてGaspar Calus、Joachim Montessuis。Gaspar Clausはチェロのインプロビゼーション、Joachim Montessuisは演奏しつつ録音・再生で一人なのに重厚なギター音(最近多いですね、こういう手法…って前からかな??)。Nosfellはお得意の七色ボイス、カメレオンのように表情の変わるパフォーマンス。こちらも一人で演奏しつつ録音・再生して多重音。でも、他のミュージシャンたちにくらべるとイロモノ度が低く、フツウ度が高かったかも…。(ちなみにNosfellとはちょっとした知り合いなんですが、普段はとっても温厚でやさし~い雰囲気の好青年。結構人気あるミュージシャンです。)そのあと、Satoko Fujimotoの「Chant du peuple」というフィルム。フィルムというか、東北地方に旅行したときの写真のスライド風。音は、サトコさんのパートナー、Eric Cordierが旅行中にひろったお祭りや街の音、サトコさんの実家でみつけたという民謡を編集したもの。
そして、残念ながらそこで私たちはタイムアウト。Guiloguiloに予約いれてたので…。Pauvrosを楽しみにしてたんですが…。
こちらでイベントの様子がちょっと見られます。収益の一部は日本ユニバチームに、残りは宮城県石巻市の避難所、明友館へ送られたそうです。

couv-2011-craftwife-750.jpgこのイベントでもらったチラシで、L'Experience Japonaiseのことを知りました。
な、な、なんと!「見たい~!!」ともだえていた 77Boadrumが上映される(5月29日)ではないですか!
これは行かなくちゃ!
(個人的に他のグループ、ライブにはあんま興味なし…だけど、おすすめあったら教えてください。Craftwifeとか、どうなんでしょうか。)

しかし、この週末、Villette Soniqueもかさなってるのです。(プログラムのダウンロードはこちら。)
OOIOOも気になるんですが、Thurston Moore(5月28日)だけ行く予定。
ニューアルバム、ネットでちょっと聞けるとこだけ聞いたけど、なかなか良さそうなのだ~。
その他、ヴィレット公園内で無料ライブも多数。
Antillesというグループがちょっと気になる。ちょうどサーストン・ムーアの前に野外でやるみたいなので見に行こう。


というわけで、今週末が埋まった…と思っていたところ、その前の木曜日(5月26日)に灰野敬二がグラン・パレでやるらしいとの情報入手。
こちらは開催中のMonumentaの中のイベントなり。入場料を払えばライブも見られるらしいので、お得!ついでにAnish Kapoorの展覧会も見てこよう(ってどっちがメインなんだか)。
灰野敬二は、翌日(5月27日)にEric Cordierとまたやるらしいのだが、ポワティエって…遠い!去年もこの二人でやって、すっごい良かったらしいのだけど…行けないなあ~。

さて、前後しますが、先週末は土曜日にInstant ChavireにてJoelle Leandre、Carlos Zingaro、Olivier Benoit。ジョエルがコントラバス、カルロスがバイオリン、オリヴィエがエレキギターという、3種の弦楽器によるインプロビゼーション。オリヴィエ・ブノワは初めてみましたが、「ひく」のではなく、「はじく」「たたく」「なでる」…という演奏。エレキの音のボリュームが若干場所をとりがちなのが気になったけど、全体としてバランスがよいコンサートでした。
6月3日には、またジョエルのコンサート。今度はソロ。場所はポンピドゥーセンター近くのEglise Saint Merry。ここではもう2回やってるけど、教会だけあって音響が最高に良いです。

BU_fingerphoto.jpgそして日曜日はビショップ兄弟プレゼンツ、The Brothers Unconnectedでした。Eがファン。コンサートといえば最近はインプロビゼーション(ジョエル)ばっかりだった最近、オープン・ハートでスコーンと抜けた感じのシンプル・ロックで、こういうのも久しぶりに気持ちよかった。セットはエレキとアコースティックのギター二本だけでしたが。
しかし、英語がわからんかったのが辛い…。ユーモア(それもブラック?)たっぷりだったみたいなんだけど。

ふぅ~、こんなにライブ重なるのすっごい久々だなあ~…と思ってたら!チェックしてたにせんねんもんだい、パリにも来るらしい!!(kazz.さん、ありがとう!)Glazartにて。
にせんねんもんだい、一昨年のVillette Soniqueで見逃して(後からフランス人の友人に「すっごい良いグループあったんだよ」って言われた)悔しかったんだあ~。

…って、こんなことばっかりしてる場合でもないんだけど…まあ、たまのことだから楽しみたいと思います。

Le cerisier en fleur, meme a Paris ~パリでも花見~

 2011-05-03
1ヶ月ほど前になりますが、4月初旬にパリ5区の植物園に桜を見にいきました。
その日は曇りなのか晴れなのか…よくわからないお天気で、桜はもう散っているものもあり、100%お花見日和ではありませんでしたが、春のしあわせなひとときを過ごしました。

半分晴れ、半分曇り。
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植物園の中には動物園も併設されていて、ふっと見上げたらみみずくが…。(動物園の中には入りませんでした。)
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見づらいですが、わかりますか??

敷地内には自然博物館もあり、メリーゴーランドもさまざまな動物たち。
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個人的にはパンダにやられた…。
しかもこのパンダ、ヒマそうに談笑してるおっさんたちと違和感ないし。

こちらは「蜂のホテル」。
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お花がいっぱいの植物園の中なので、蜂さんたちもたくさん働いて、たまにはゆっくり休んでほしい?

樹齢の古そうな桜たち。もう大半の花が散っているものもありましたが、枝振りは見事です。
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桜以外のお花も可愛かったです。
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鳥たちもをひなたぼっこ。
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っていうか、何かをついばむのに忙しい?

植物園を離れ、4区の小さな公園、スクワール・マリー・トランティニャン(Square Marie Trintignant)へ。あまり刈り込まず、わりと野放しな雰囲気なところが好き。本当にこじんまりとしてて、Eと私の秘密の(?)公園。ここも桜が見事なのです。
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やっぱり春はお花見ですねえ。
日本にいたときは、「お花見」というといつのまにかお酒メインになってた気がしますが、やっぱりお花を愛でるのが本意。短い人生のなかで、こういうのって大事だなーと思いました。
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