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Vin nouveau de Grande Colline, le vin primeur naturel

 2010-12-12
新酒なんですが、相変わらずBeaujolais Nouveau(ボジョレ・ヌーヴォー)は飲んでいなくて、今夜はコアなナチュラル・ワイン・セレクトなソムリエの知人のもとで購入した、グランド・コリンヌはローヌ地方の新酒。蔵主さんは日本人。この新酒、だいぶ日本に行ってるのかもしれないけど、フランスだと希少らしい。知人いわく、「qu'aux copains」、つまりよく知ってる友達的な販売元にしか卸さない、と。

その気持ち、なんとなくわかる。

先日、自然派ワインの試飲会があって、将来ワインバーを開きたいという知人と一緒に行ってみたのですが、彼女には自然派ワインが受け入れがたいものらしい。まあ、わからないでもないんだが…。
私はとっても気に入って楽しく味わえたTemps de ceriseというドメーヌの新酒(白)について、彼女には「これはワインじゃないわね」の一言で片付けられてしまった。

で、このグランド・コリンヌの新酒は発泡性の白、それもかなり泡が口の中で広がり、ミネラルが感じられてちょっと苦みもあって、ビールに近い感覚。
それこそあの人には「ワインじゃないわ」と怒られそうな一品。

しかし、そういう人たちとは、「『ワイン』とは何か?」という概念がきっと違うんだよね。自然派ワインは、現代の一般的な「ワイン」、「vin conventionnel=規範に沿ったワイン」の概念を逸しているものが多いから、好かれないのも仕方ないのかも…。

でもナチュラル・ワイン推奨派としては、やっぱり悲しいし、悔しいし、正直言ってむかつく~。

「美味しい」ワインとは何か?
そもそも「ワイン」とは何か?
…ということに考えさせられている今日この頃です。
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