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クリアストリーム裁判とかジャン・サルコジとか

 2009-10-24
ここのところ、クリアストリーム裁判とかフレデリック・ミッテランとかジャン・サルコジとか、フランスの政治界では色々と話題があって、でもあんまり追ってないので、どこからどうなって…という細かい話はよくわからないし、ブログに書く気力も時間もないので、とりあえず世間話的に、思うことのみをつらつらと。(事情がわからない方にはサッパリな内容でしょうね。すみません。)

今週後半、話題をかっさらったジャン・サルコジについて。
ジャン・サルコジがフランス2のニュースに出てインタビューに答えてた場面は、後からネットで見たのですが、いやあ、やっぱりしゃべり方がパパそっくりっていうのは、親子だから、というか、話し方っていうのはDNAというより一緒に暮らしてたら似ちゃうんだろうなって思いましたが、ジャンとニコラは一緒に暮らしてないし、一緒に暮らしてるというほどでもなくても頻繁にパパと会ったり話したりしてるとそうなるんだろうなあ。それか、もしかしたら意識的にか無意識的にパパを真似てるのかもしれません。
おまけに、「でたらめな情報を流すメディアのせい」にして犠牲者の立場をとる手法はパパとおんなじ。でもパパと違って「その中には真実もあった」と認めたところは、まだ腹の据わった悪代官になりきれないところか。
それにしても、あの短くカットした髪型、細いメタルフレームの眼鏡、スーツ…まじめそうなルックスにして整えて出てきたところに、「ああ、それなりに常識観念があるのね(就職試験に臨む大学生なんかを思い出してしまった)」と妙に感心するとともに、そうやって誠実そうなイメージを与えようとするなんてちょっといやらしいなあと思いました。この前までロン毛だったくせに。

そして、後からRUE89など読んで知ったのですが、今回の件はやっぱり事前にパパとその仲間たちが人事異動したりして、ジャンがうまくその座につくよう、計らっていたようですな。
っていうか、どうして bacしか持ってないし大して経験もない青二才にそんな仕事を任せようと思うかね?やってらんね。

クリアストリーム裁判の方は、「裏の取引でライバルを落とそうとした腹黒い政治家」的な立場にたたされてたド・ヴィルパンが、内実、偽の資料だってことに気がつかずに翻弄されていたらしく、それなのにさんざん検察から捜査が入って、世間からのプレッシャーを受けて、おまけに裁判開始直後、何の判決も下ってないのにサルコジに「犯人」と呼ばわりされて…結局、裁判終盤には犠牲者の立場になって出てきた、というのがすごい。
アンチ・サルコジの風潮もド・ヴィルパンの追い風になってるかも。
ド・ヴィルパン、これで見事に政治に復帰したらすごいなあ。

ジャン・サルコジ絡みで、いい加減呆れたり頭にきたりしてUMPから脱退した人もかなりいたらしいですが、これがまた極右へ流れたりしなければいいのですが。5ヶ月後(だっけ?)の地方選挙がまたフランスの今を彩る政治色のバロメーターになりそうです。
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