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春の日

 2008-03-23
春分の日が過ぎ、カレンダー上は春ですね。
でもこの頃のパリは、雨が降ったり止んだり、風は強いし、空気も冷たくなって、冬に逆戻りな感じの日々。「giboulee de mars」と言われるにぴったりな気候だなー、なんて。今日の夕方、薬局の横を通ったら、看板下の電光掲示板に「7.5℃」と出ていました。晴れていても10℃ないのか~!まあ雨上がりだったしなあ。

帰宅後、せっかく春になったから景気づけに美味しいワインを飲もう~!と、いそいそと地下倉庫へワインを探しに。……って毎週末のことなんですけけどね。
いやいや、今週末は、出し渋らずに好きなワインを。

Domaine Founier La folliere 2003というわけで、ルメール・フルニエ(Lemaire Fournier)、「La Folliere」の2003年。
ロワール地方、ヴーヴレイのワインです。

そして、このワインのお供(というか、このワインがお供するもの?)、今夜のご飯のメインは鶏の唐揚げ。この唐揚げ、隠し味にシングルモルトウィスキー、ノッカンドゥー12年ものを入れたらしい…けど、あんまり味の違いがわからず。この前の、グレンリヴェット15年ものを入れたやつの方がハッキリと味の違いがわかったよ。

ところで、今週、たまたまナチュラル・ワインの話で盛り上がった人に、ラングドック地方のFoulard Rougeの「Soif de mal」白を勧められ、「そのドメーヌの別の白(Zero de conduite)を飲んだことあるな」と思い出していたら、その手の密度の濃い白ワインを飲みたくなって、しかも「(隠し味にウィスキーを使った)鶏の唐揚げ」ときて、「うーん、あれにするか」と思いついたのが、この件のワイン。

このドメーヌ、ルメール・フルニエは閉まったそうなので、在庫は放出されてしまったのではないだろうか。しかも、ニコラ・ルナールという素晴らしい(という評判の)造り手が手がけたのは2003年まで。今後、なかなか手に入ららなそう…と勝手に想像。

ケース買いできるほど経済力がないんで、いつも1本買いのワインを「今飲んでこのワインの美味しさが味わえるのだろうか」と、開け時にドキドキ。店頭にまだ並んでいるものならまだしも、「今後手に入らないかもしれない」なんて思ったら緊張しますねえ。
ああ、人生って一期一会だなあ。 …なんて思いながらしみじみ味わいました。

香りは、バター、ナッツ、ドライ・アプリコット、蜂蜜…が、ギュッと凝縮されています。
ブランデーを思わせる濃厚なワインです。


さて、2月がちょっと暖かかったせいか、植物は3月初めに目覚めだしていて、ベランダのブルーベリーが早々に蕾をつけていました。「今年は早いような気がするなー」と思っていたら、サクランボまで!植え替えもしてないのに…。このまま今年もブルーベリーは背丈のわりに小さな鉢に、サクランボは多分根が詰まって息苦しいであろう状態で過ごしてもらうことになっちゃうのか…。ごめんなさい。とにかく肥料だけでもあげておこう、と、液肥をちょろっとあげたら…それで勢いづいてしまったのか、花が咲いてしまった…!この寒いのに。大丈夫のなか~!?
cerisier22032008.jpg
 ←で、夜桜。




主幹を無理矢理切って鉢植えにしましたが、やっぱり鉢で育てる向きのサクランボではなかったらしく、枝も増えず、さびしんぼう風情なサクランボになってしまいました。でも、今年はところどころにたわわな感じで花がついていて、慰められます。

っつっても、寒くて花見酒なんかできまへん。
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