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PS rescape apres la premiere vague bleue

 2007-06-18
総選挙決選投票の結果がほぼ出揃いました。
夜10時半の時点で、右派341、左派230で、その他は極右2、中道4(全577議席)。
投票所が閉まるのが夜8時という地区もあり、そういうところの結果はまだ正確に出ていませんが、ほぼこの数になるでしょう。
「青の津波」ではなく、「青の波」程度で終わったようです。仮想津波の後、生き残った社会党。なんと、逆に前回よりも50議席近く獲得。

一次選で苦戦を強いられた左派が、40%近くにのぼる棄権票に二次選で投票するよう訴えましたが、二次選も39.2%(現時点での予想)という棄権率。しかし、一次選では、大統領選で負けて失望した左派有権者が投票しなかったという分析に対して、二次選は右派の投票率が低いという噂。そのうえ、二次選の得票率は左派が53%(現時点での予想)だそうな。
やっぱTVA socialeがきいたか。

一大ニュースなのが、アラン・ジュペの敗退。
実は、総選挙前に、「大臣になるに相応しいことの証明に、国民議会選挙で選出されて国民の支持を得るべきこと」というお達しがフィヨン首相から出ていたのです。って、総選挙に出てない人もいるんだけど(例えばラシダ・ダティ)…その辺はちょっと謎。
で、総選挙までの一時内閣の中で?2の重要なポストを得ていたジュペ氏。49.1%という僅差でやぶれました。結果発表直後、立候補したボルドーからの記者会見で、翌朝に辞職を申し出ると表明。
いやあ、汚職の有罪判決を受けてカナダに行ったりして苦労して、ボルドー市長に返り咲いて、サルコジに説得されて内閣に入って、忠実にしていた師のシラクが訴追を受けそうなところをシラッと「当然だ」なんて言っちゃったりして…で、総選挙で負けて内閣辞任。つくづくサルコジに運で負けてる感じが。
いや、やっぱTVA socialeがきいたか。

ジュペの敗退は全国的に大ニュースなんですが、個人的にもすごく気になっていたところ。その他に気になっていたのが、ドミニク・ストロス-カーン対シルヴィー・ノアコヴィッチ。予想段階しか見てないけれど、どうも前者が勝った様子。
やっぱTVA socialeがきいたか。
(あと、人種差別発言の噂も影響があったのかな?)

それと、気になっていたのは、パリ第8行政地区、アルノー・クラルスフェルド対サンドリンヌ・マズティエ。ここは長年右派が勝ってきた地区。前者はサルコジと仲良しで、前内閣の下では住居問題とか移民家族問題とかで仲介役をサルコジから任命されてたりした。とにかくこの人のヒステリックでアグレッシブな言動は神経にさわるので大嫌い。負けたようだ。よかった。
やっぱTVA socialeがきいたか。

あと、大統領選挙運動中、セゴレーヌ・ロワイヤルのスポークスマンを務めたアルノー・モントブルグも50.3%と辛くも再選。一次選後はダメかと思ったけどねえ。
やっぱTVA socialeがきいたか。
(って、ついついそればっかり思いつく。)

もう一つ、今夜の一大ニュースは、セゴレーヌ・ロワイヤルとフランソワ・オランドが別れたって!!
エェーーーーーーー(゚Д゚)ーーーーーーーーー
……やっぱTVA socialeが…?
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【2007/06/19 12:25】 | # | [edit]












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