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ナポリの食べもの その2

 2007-06-10
ナポリでは、ピザ以外にも、パスタや揚げ物が美味しかったです。

揚げ物は、ショーケースに並んでいた4種類を片端から一つずつ買ってテイク・アウト。ボール型のものはリゾット又はショート・パスタの揚げ物で、細長いものが多分ジャガイモペーストの本当にコロッケみたいな揚げ物。(同行者と半分ずつにしたとはいえ、正直言って、炭水化物の揚げ物を一度に1/2×4も食べるのは飽きた…。)

あとはやっぱりパスタ!ですね。
三日目の夜、「ゆっくり夕食をとりたい」という同行者の希望により、「チロ・ア・サンタブリジダ」に行ってみました。こちらはミシュランのナポリ・ガイドでもオススメ・マークがついています。

20070610001040.jpg

Ciro a Santa Brigida
Via Santa Brigida, 71/73/74
営業時間 12:00~16:00、20:00~2:00
日曜定休

店主がナポリ・ピザ協会の会長を務めているということで、ピザの味も間違いないようですが、この日はせっかくなのでパスタにしました。アンチパスティは抜きにして二皿に挑戦。
渡されたメニューが完全イタリア語。あまり分からず、ちょっと困りました。席に案内してくれたウェイターに「フランス語は話せますか?」と聞いてみたら、「ウ~~、ウィ、モナミ、モナミ~」と同僚のおじさんを呼んでくれました。このおじさまが、流暢なフランス語で懇切丁寧にサービスしてくれて助かりました。
前菜はなし…のつもりでしたが、ナポリで絶対食べたかったモッツァレラを頼んでしまいました。歯ごたえがしっかりしていて、ミルクがじわ~としみでてきます。
で、プリモ・ピアットには、同行者が、ナポリ郷土料理として有名だというラグー・ソースのパスタを注文。ズィティというペンネのようなショート・パスタに、お肉を煮込んだソースたっぷり。うーん、かなりしっかりとお肉の味。ちょっと重い。私は海の幸のリングイネを。エビエビ~!!(←エビ大好物)

linguine.jpg

セコンド・ピアットに、同行者は魚貝のミックス・フライ。

frittura.jpg

私は小タコのチロ風。小さなタコをオリーブとヴェスヴィオ特産トマトで煮込んだもの。

20070610000452.jpg


さすがに満腹、ドルチェまで行き着かず。ウェイターのおじさまに、しきりに苺を勧められたのですが…ちょっと無理。

また、カプリ島では、お昼に「ダ・ジョルジオ」というお店でラビオリとリゾットを試しました。どちらもカプリ風。
大きなまるいラビオリの中は、レモン風味のクリームっぽいペースト(ジャガイモかな?)。トマト・ソースがかかっていました。
リゾットはレモンとバターの風味がたっぷり。

risotto.jpg

具の入っていないシンプルなリゾット。本当はプリモ・ピアットだし。でも、これだけでお腹いっぱい。セコンドは遠慮しておきました。
ここのお店のテーブル・セットの陶器がかわいかったです。

IMGP2503.jpg


ついでに、窓際の眺めも良し。

20070609204746.jpg

日本語のメニューもありました。でも、イタリア語兼英語メニューと内容が微妙に違っていたのが謎…。

それから、イタリアといえば、やっぱりジェラート!
ミシュラン・ガイドに「ナポリで一番美味しいジェラート屋さん」と紹介されていた「オトラント」へ。

otranto.jpg


Otranto
Via Scarlatti 78
営業時間 7:30~23:00


サンテルモ城近く、階段のある坂道、スカルラッティ通り(Via A. Scarlatti)をどんどん降りたところ、ヴァンヴィテッリ広場(Piazza Vanvitelli)の近くでした。まずはレジでコーンかカップを選択、お金を払ってから注文します。たくさん種類があって、どれも美味しそうだから迷ってしまう!私の前にいた小学生くらいの女の子達は、みんなヌテラを注文している。ミシュラン・ガイドによると「定番のチョコレートとへーゼル・ナッツがオススメ」ということだったけれど、チョコレートという気分ではなかったので、へーゼル・ナッツとイチゴにしてみました。

gelato0.jpg

どちらも、素材を生かしたホンモノのジェラート。甘味もさらっとしていて、ベタつくようなわざとらしい甘さがないのが良い。もっと食べたくなってしまう。本当に美味しいジェラートってこういうものだよねー、と納得。

他に、ナポリのドルチェといえば、リコッタ入りのスフォリアッテラ。こちらは、スパッカナポリの中にある、評判の高い「スカトルチオ」で。お店はサン・ドミニコ・マジョーレ教会の目の前。教会横の広場に、テントをはったテラスがあります。

Scaturchio
Piazza San Dominico Maggiore 19
営業時間 7:30~20:40
火曜定休

カプチーノと共に頂きました。

20070610140101.jpg

外側はサクサクの細かい層が重なるパイ生地、中はもっちりのオレンジ風味リコッタ・クリーム。
フランスのお菓子とはやっぱりちょっと趣が違いますね。特にクリーム。かなりしっかりしていて、固めです。

南イタリアに行ったら絶対コレははずせない!と思っていたのが、レモンのリキュール、リモンチェロ。レモンの産地として有名なソレントにもちょっとだけ寄りました。旧市街の店先にはリモンチェロが並んでいます。

limoncello.jpg

八百屋には大きなレモン!

citrons.jpg

大人のこぶし二つ分くらいありました。こんな大きなレモン、どんな味がするのかなあ~。

お土産に買ったリモンチェロは、酸味とレモンの皮の苦味がきいていました。冷やして食後酒に。これからの季節に最適♪
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コメント
全部すごいおいしそう~。
リゾットが食べたい!!
眺めも良くってまさにバカンスって感じです。
【2007/06/11 04:04】 | yuko #- | [edit]
全部おいしかったですよ~。うふ。
レモンのリゾット、ちょっと甘くて、もしかしたらリモンチェロを使ってるのかな~って感じでしたが、れもんみるく(「まるくてちっちゃくてさんかくな」いちごみるくの姉妹品)のような味だったのよー。日本で食べるリゾットってお粥みたいなのが多い気がするけど、かなり固めでした。あと、パスタも!しっかりアルデンテ。これじゃあイタリア人がフランス人のゆですぎパスタは食べられないのは当然だね~と思いました。
【2007/06/11 14:23】 | shiba #h/1ZVhMA | [edit]












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