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選挙ポスター

 2007-04-13
月曜日から公式に選挙運動が開始となりました。
というわけで、9日よりポスターが貼られています。
今回は皆似たようなポスターだなあというのが第一印象。顔のアップでカラー印刷。セゴレーヌだけモノクロ顔写真に赤の帯。順番的に真ん中へんだし(貼る順番は憲法評議会により抽選で決まっています)、カラーポスターの中にあってあんまり目立たない気が。政策とか細かいテキストつきの一色刷りというクラッシックな極左的ポスターはシヴァルディのみ…と思ってたら、今日見たらアルレット・ラグィエもテキスト満載ポスターになってた。ところで同じくトロツキストと言われるブザンスノ君のは、ポップな字体のポスターで明るい。それはいいんだけど、もっとよく知ってもらうためのネットサイトの案内とかミーティングのお知らせみたいなちらしが貼ってあって、そこに「Vu a la tele!(テレビで紹介されました!)」って書いてあって、仕事帰りで疲れて脱力してるところ、思わず吹き出してしまいました。マイナーな商品の宣伝什器によくついてるキャッチコピーじゃん、それって。なんかそういうユーモアにやられました。

選挙ポスターを貼るための掲示板は数日前から用意されていたのですが、ポスターは勿論貼ってなくて…と思っていたのに、サルコジのポスターだけそこここで見かけました。しかも、12人分全部に一枚ずつサルコポスターが貼られていたところもあったらしい。フライングは違反にならないのかな?

本当は写真を撮ってのせようと思っていたのですが、なにせカメラを持ち歩かないので…そのうち気が向いたら撮ってアップします。

さて、公式選挙運動開始の月曜は復活祭の祝日でした。
夕方、レピュブリックでひとと待ち合わせ、そこから歩いてサン・マルタン運河近くのカフェでお喋り。その後、ベルヴィルまで足をのばしてベトナム料理屋でフォーを食べて帰りました。
途中、「あっ、ポスター、貼ってあるね」と、歩道の対岸から眺めていたら、サルコポスターになにか細工している人が…。「あっ、落書きしてる!選挙法違反じゃない?」とか言いながら、何を書いたのか興味津々。マジックをリュックにしまったお兄さんは、ちょっとドギマギしてたっぽい歩き方で足早に去っていきました。落書きし終わって1分後にはパトカーとすれ違ったしね。で、近づいてみてみたら…ヒトラー風チョビ髭でした。

レピュブリックからベルヴィルに抜ける界隈では、ふつうに建物の壁とかに貼ってあるポスターは、共産党とか緑の党とか労働者の闘いとかばっかりだったような。やっぱり、という感じ。

ちなみに私の住んでいる市は社会党・共産党が昔から強い地域。やっぱりサルコジのポスターに落書きがしてあります。その他、イタズラされているのはド・ヴィリエとル・ペン。傾向がはっきりしてるなあ。
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コメント
マダム・ ロワイヤルに期待していたんですが、ムッシュ・ サルコジに10ポイント以上引き離されているのですね。この時期ではかなり厳しいかな。ロワイヤルが起死回生の政策を打ち出すか、サルコジのスキャンダルを
待つしかないのでしょうか。
でも最後まで見守ります。
【2007/04/15 14:09】 | Alain #- | [edit]
あと1週間にせまりました。
世論調査によると、バイルー-ロワイヤル-サルコジ間の差は縮まってきているようですよ。
でも、世論調査はほんとあてにならないので…ということで、希望を捨てずに見守りましょう~。
【2007/04/15 14:54】 | shiba #h/1ZVhMA | [edit]
そうですね。決戦投票になったら何が起こるか分からないですね。
ところで、フランスの映画スターとか、知識人
、著名人は誰を応援しているのでしょう。
僕は昔夢の内閣を作ったことがあります。
大統領イヴ・モンタン、首相アラン・ドロン-これはcohabitation?内務大臣ミッシェル・ピッコリ、外務大臣ジャン・ルイ・トランテイニャン、生活大臣シモーヌ・ヴェイユ、環境大臣BB,教育大臣サガン、文化大臣ドヌーブ。スポーツ大臣プラテイニ、どうです。
【2007/04/16 14:07】 | Alain #- | [edit]
私の知っている限り、また覚えている限りでは、女優のジャンヌ・モローやエマニュエル・ベアール、元テニス・プレイヤー(ローラン・ギャロス優勝経験者)で歌手のヤニック・ノア、作家のフィリップ・ソレルス、新哲学者のベルナール・アンリ・レヴィがセゴレーヌ・ロワイヤルを支持しています。
以前は社会党支持者だったベルナール・タピは、ドミニク・ストロス-カーンがよかったそうですが、「セゴレーヌを選ぶのは愚かなこと」として、サルコジ支持につきました(このオッサン、よくわからん、というか逆にわかりやすいというか…)。
その他のサルコジ支持者は、ラッパーのドク・ジネコ、歌手のジョニー・アリデイなど。あと、俳優のジャン・レノはサルコジと仲良しです。以前TVインタビューで「政治的支援はしない」と言っていましたが…。
それと、先にあげてらっしゃる「夢の内閣」の中だと、アラン・ドロン、シモーヌ・ヴェイユがサルコジ支持者ですね。ミッシェル・ピコリはロワイヤル支持。BBは…誰なんでしょうね。やっぱりル・ペンなのかな、ご主人がFNの人だそうですから。それとも、「狩猟・釣り・自然と伝統」のニウスとか?
イヴ・モンタン、サガンはあの世から見守っているかしら。トランティニャンの娘と。
プラティニは、大臣どころか、別のところで本当に「プレジダン」になっちまいましたね(笑)。

ちなみに、特に支持する候補者を挙げていないけれどアンチ・サルコジなのは、サッカー選手のリリアン・テュラム、ラッパーのジョイ・スター、俳優のマシュー・カソヴィッツ。テュラムはセゴレーヌ・ロワイヤルと一緒に食事したりしているという噂ですが。ジョイ・スターは極左のオリヴィエ・ブザンスノと意気投合しています。
【2007/04/16 21:43】 | shiba #h/1ZVhMA | [edit]
いやー、マダム・ロワイヤル残りましたね。
てっきりサルコジとバイルの対決になるのかと思っていたけど。本当に世論調査は当てにならないものです。これでフランス国民が
文字通りハートを選ぶか財布を選ぶかになったわけですね。とにかく決戦投票まで楽しみが続きます。
それと夢の内閣で産業大臣のサンローランと女性大臣のジャンヌ・モローが欠けていました。
【2007/04/23 04:37】 | Alain #- | [edit]
しかし、サルコジの得票率をみると、ロワイヤルはかなり不利ですね。15日の間にどれだけのパフォーマンスができるか、それに尽きると思います。
【2007/04/23 22:54】 | shiba #h/1ZVhMA | [edit]












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