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ケン・ローチがオリヴィエ・ブザンスノを応援

 2007-03-27
イギリス人映画監督ケン・ローチがブザンスノ候補を応援するメッセージの動画がDailymotionにアップされ、WEB版ル・モンド上で話題になっています。


Ken Loach soutient Olivier Besancenot
envoye par E_varlin

日本ではそれほどでもないかもしれませんが、ケン・ローチは社会派で硬派な映画監督としてフランスではかなり有名。昨年のカンヌ映画祭では「THE WIND THAT SHAKES THE BARLEY」(仏語タイトル「LE VENT SE LEVE」、日本語タイトル「麦の穂をゆらす風」)でパルム・ドールを受賞しています。
オリヴィエ・ブザンスノは、ロンドンで開かれた社会フォーラムでケン・ローチに会ったことがあるそうです。

この動画、英語にフランス語吹き替えがかぶさっているので、英語で聞きたい方には非常に残念ですが、原語は殆んど聞き取れないと思います。
以下、内容の訳です。

多くの国の若者たちが、投票なんて無意味だと思っていることは私も知っています。そしてその気持ちは理解できます。テレビや新聞に出てくる政治家たちは投票するに全く値しないからです。しかし、投票権は先駆者たちが行ってきた非常に厳しい闘争の賜物です。だから、私たちが投票するのは大変重要なことなのです。
右派の人々、ジョルジュ・ブッシュのような人たちが望んでいることは、少数派に対して厳しいものです。私の知る限り、あなたがたには、自分達の利益をまもろうとする人に票を投じるチャンスがあります。だから、この幸運を逃さないでください。行動を起こし、支援してください。オリヴィエ・ブザンスノが新たに立候補したことを、私は嬉しく思っています。何故なら、フランスでは、労働者にとって重要かつ本質的な問題についての方針やその価値を擁護しようと闘っている人に投票するチャンスがあるからです。私たちにとって壊滅的状況をもたらした民営化に対して彼は立ち上がるでしょう。こちらでは、多くの産業が民営化されただけでなく、鉄道のような大きな国営機関も民営化によって崩壊しました。そして今、病院や教育機関も民営化されつつあります。すべてが、多国籍大企業の利益の犠牲になっているのです。オリヴィエ・ブザンスノに投票することは、このシステムの更なる過度を回避することだと私は確信しています。何故なら、アメリカによるイラク戦争のような不当な戦争があれば、彼は抵抗します。特に、連合国やヨーロッパの軍事基地をアメリカに利用させないでしょう。イタリアのプロディがアメリカを支援せざるをえなかったのは興味深いことです。
あなたがたには、多国籍大企業に抵抗し労働者の味方となるのを選んだ人に投票するという選択肢があります。大いなる成功を期待しています。ボン・シャンス、オリヴィエ!



※3月27日 一部修正しました。
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