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グリュックスマンへの手紙

 2007-02-07
先日紹介したグリュックスマンのサルコジ支持宣言に対するお手紙(?)。


書いた人はジャン-マリー・ラクラヴティヌという作家。
私はフランス文学って新旧通して全く無知だし、この人、知りませんでした。でも、読者からのコメントを見たら「この人、誰?」っていうのが結構あったので、フランス人にもあまり知られていないのかも。調べてみたら、「赤と白」というワインにまつわる短編集を書いている。面白そうなので読んでみたい。日本語には訳されてなさそう?

ま、書いた人が無名だろうが有名だろうがどうでもいいのですが(逆に、無名だからって、「『大物』グリュックスマンに『小物』が背伸びして対抗しようとしている」という批判的コメントは全くの愚蒙)、中身はなかなかスパスパっとした切れ味、小気味良い。読者からのコメントにも賞賛の声が多かったです。

ところで、先日、グリュックスマンがイラクのことに触れてないと書きましたが、リベラシオンの記事では、イラク介入支持に触れるのを避けたとみられていました。実際、グリュックスマンはアメリカのイラク介入に賛成の立場であったし、それに反対する意見が多い一般市民の反感をおそれたのか。そのグリュックスマンがサルコジを支持するということを、ブッシュ政治への共感という共通項に絡めた見方が、グリュックスマン自身の記事に対しても今回の記事に対しても、読者コメントの中に目立ちました。

ついでに、グリュックスマンの「旧『新』哲学者」仲間、ベルナール-アンリ・レヴィがアルメニア虐殺に関する法律について書いた記事。
私は三分の一ほどしか読んでいません。つーか、面白くないし。自分の考え方と全く一致しないっていうのもありますが。一行目で「ダメだこりゃ」って思いました。
別にこの記事の一読をオススメするわけではないですが、じゃあなんでリンク貼ってるかっていうと、一応有名な「旧『新』哲学者」の記事なので興味ひかれる人がいるかもっていうことと、「だから何?」っていう主観的視点の提示の一つとして。この人、なんで今ももてはやされるのかわからん。ま、彼の論拠が正当で素晴らしいと感じる人もいるらしいのだが。

ついでにもう一人、「旧『新』哲学者」でいつまでも世間にもてはやされている…というより、騒ぎのネタをまいている、アラン・フィンケルクロートの記事。
社会党に非常に失望しているらしく、投票するとしたらフランソワ・バイルーかニコラサルコジ、もしかしたらドミニック・ヴォワネ、で、本当はニコラ・ユロが一番よかったんだけどって言ってます。ニコラ・ユロかい。それは意外だった。でも別にどうでもいいや。
関連記事を読んでいないんですが、ル・フィガロやル・モンドに、フィンケルクロートがニコラ・サルコジを後援するようなことが書かれていたらしく、本人はそれを否定。あれ、違うんだ?それは意外だった。でもやっぱり別にどうでもいいわ。
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