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「blog glob」

 2005-06-27
先日、ルポルタージュ番組「Envoye special」でブログについてやっていました

いまやブログ大流行。
ほとんどが日記だけれど、お料理などの趣味ブログもあるし、日記と一口に言ってもセレブの生活がのぞける日記から、政治家の日記、神父さんの日記、中学生の交友日記など様々。
この流行のなか、フランスでは先月、自分の住む街のところどころを綴ったブログが「名誉毀損(diffamation)」の嫌疑をかけられ、著者が市警に追われたそうです。この話は他ブログに取り上げられ、世界中に広まったらしい。

ブログ流行の発端、アメリカではどうか。
弟が兵隊でイラクへ行ってしまってから心配でならないので、イラクでの日々の事件を取り上げたブログをやっている人がいるとか。
また、イラクやアフガニスタンでのショッキングな写真を載せて、戦争によって何が起こっているかを視覚で訴えようというブログもあるそうです。
この前の大統領選のときの候補者討論で、ブッシュ大統領の背中に四角いものが見えた、あれはマイクでは?という噂が流れましたが、その噂もブログを通じて広まったそうです。

つまり、従来のメディア、既存のメディアが国の検閲を受けやすく、検閲までいかずとも必ず制約を受けているわけで、下手をするとイデオロギー流布の装置になるのに対し、ブログという一般市民間のつながりで情報が即座に伝播するというのは新しい現象であり、メディアの新しい手段として期待できるのではないか?
ああ、これがライブドアのフジテレビ乗っ取りうんぬんで日本が大騒ぎしたとき、ホリエモンが言ってたことなのかな?と今更ながら思いました。

先のショッキング写真のブログをやっている人は、従来のメディアにとってかわる手段とは思わないが、「補足的」な役目を果たすと思うと言っていました。その意見に同意。
インターネット上で広まる情報の一番の問題点は、やはりその情報の信憑性だと思うのです。発信元は匿名性が強いし責任があまりないから。従来のメディアだってうさんくさいという話もありますが、彼らは情報の責任を負わされるわけで、間違いがあれば認めて訂正しなければならない。
とはいっても、誤報を指摘してその伝達の速さでメディアに対抗する新しい手段としてのブログ、というのも否定できない。
従来のメディアに交代するものにはならないとしても、対抗勢力になっていきそう。

しかし、マイクロソフトが認めたように、中国では一定の言葉が検閲にひっかかってブログから削除されるようになっているとか。
(ソース:東京新聞、朝日新聞…と思ったらHotwiredにとんだ)
そこまでされると対抗も何もないみたいだけども。
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