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光の目覚まし時計

 2006-11-14
以前、telemainという番組で紹介されているのを見て、そのときは「へえ~」と思っただけだったのですが、最近ポスターを見かけて俄然気になりだした目覚し時計があります。それは、光の目覚し時計。設定した起床時間の30分前から徐々に明るくなり、体がそれに反応して無理なく目が覚める、というもの。
いやあ~、私、早起きにめっちゃ弱くて…。しかし、夏の暑い時期、鎧戸を閉めずに寝ていたら、外が明るくなると共に自然に目が覚めて、なんとなくいつもより早く目が覚めていたな~ということを思い出し、段々明るくなる光に起こされるというのは辛くないかも…と。しかも、目覚まし音は森の中の鳥の声、または波の音か、池のほとりのカエルと鴨の鳴き声。以前から目覚し時計の音がとにかくイヤで、目覚ましはラジオに設定しているのですが、突然音楽が鳴り出すのも結構どきっとして心臓に悪い感じ。鳥の声なら更にビックリ度が減りそう。
でも、安い目覚まし時計ならこの10分の一の値段で買えるしな…と思うと……やっぱり頑張って起きるしかないのかな~。

ところで、この光の目覚ましを検索していたら、他のメーカーでも「simulateur d'aube(擬似夜明け)」という同じような製品がありました。大手philipsよりこちらの方が本家本元だったりして?
同じサイトで、「luminotherapie(光療法)」なるものがあることを知りました。これは、季節的な鬱、つまり冬の間に気分が落ち込むケースなどに、医療的に開発されたランプを前に光を浴びるというもの。説明によると、体内時計は昼(光のある時間)と夜(闇の時間)というサイクルになっており、光が少なくなると調子が崩れるらしい。特に、メラトニンという、睡眠をつかさどるホルモンが光の減少に影響を受けて、それが原因となって鬱傾向になるのだそうです。例えば、冬の間の異常な睡眠欲(私?)や、異常な食欲(特に甘いもの)、朝の疲労感、頭痛、イライラ、やる気の喪失など。これは大体10月くらいから始まって、春の訪れと共に治るとか。5人に1人がこの「冬の憂鬱」になるそうです。

確かに夏に比べてとても日が短くなるフランスの冬。天気も曇りがちだったりすると、気が滅入ってきます。
ちょっとげんなりしてきたら、光療法もいいけど、手軽なところでは、クリスマスのイルミネーションを眺めたり、美味しいものを食べて友達とお喋りしたり、夜長を楽しむのもよいかな、と思います。
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コメント
おもしろーい。5人に一人は冬の鬱病って結構多いように思いますが、それくらいいるんでしょうね。ヨーロッパの冬にはいいですね、擬似光!欲しくなりました。
【2006/11/15 15:21】 | sakura #- | [edit]
飛行機の時差ボケも
体内時計の狂いから生じるそうですが。
ともかく現地の光を浴びることでメラトニンの分泌を調節するのが時差ボケを直す一番の近道らしです。
【2006/11/16 01:11】 | Emmaus #- | [edit]
>sakuraさん
私は逆に、「5人に一人だけ?」って思っちゃいました。これだけ日が短くなって、曇りがちの天気が続くと、多少なりとも気分の変化がありそうだよな~と。
ほんと、ずっとうちにいると気が滅入ります。やっぱり光の目覚ましを入手して、光を浴びるべきかな??
でも今年の冬は、暖かさが続いて助かってます。

>Emmausさん
あっ、それ聞いたことがあります!
光ってすごいですよね~。光で自然と体が目覚めるんですね。
【2006/11/16 22:20】 | shiba #h/1ZVhMA | [edit]












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