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「最後の最後」の第一次世界大戦フランス兵士

 2006-11-11
フランスは本日、第一次世界大戦終戦記念日(1918年休戦記念日)でした。
例年どおり、凱旋門下の戦没者記念碑にて記念式典が行われ、シラク大統領が献花。2661877488.jpg2003年からは第一次世界大戦の元兵士の出席がなかったのですが、今年はルネ・リフォーさん一人が出席。あいにくの雨という11月の天候の中、107歳のリフォーさんを気遣い、大統領が「寒くないですか?」と声をかけ、「まだまだこのようなお元気な姿でお会いできることを願います」と話すと、リフォーさんは「心が温まります!」とこたえたそうです。

第一次世界大戦のフランス兵で存命なのは4人。リフォーさんの他は、ラザーレ・ポティセリさん(108歳)、ルイ・ド・カズナヴさん(109歳)、ジャン・グルローさん(108歳)。
休戦記念日の目前、9日から10日にかけての夜に、第一次世界大戦フランス兵の生き残り最年長者、モーリス・フロケさんが死去。111歳でした。

108歳、109歳と聞いてもすでにびっくりなのですが、生まれた年が「1897年」と聞くと、20世紀をまるまる横断してきたんだな~と実感して感慨深いものがあります。

ところで、初めて気がついたのですが、第一次世界大戦のフランス兵のことを「poilu」と言うのですね。なんか獣っぽい…と思いつつ辞書をひいたら、形容詞では「毛の生えた、毛むくじゃらの」という意味、名詞としては「(第一次世界大戦の)フランス兵士」。フランス兵士は毛皮でも着てたのかしら?

参照:
Yahoo Franceより

「L'un des derniers "poilus" sous l'Arc de Triomphe」(Reuters)
「Les quatre derniers poilus de la "Der des der"」 (Reuters)
「Le plus vieux poilu decede a 111 ans, la veille du 11 novembre」(AFP)
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