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「チャーリーとチョコレート工場」(pre-ティム・バートン)

 2006-08-27
遅めの夕食のテーブルについて、TVをつけてみたら、ARTEで映画。「チャーリーとチョコレート工場」。しかし、ティム・バートンではありません。途中からだったのですが、雰囲気は60年代~70年代初期。サイケデリックな雰囲気などもあり。ティム・バートン以前に映画化されていたのを知らなかったので、興味津々で観ました。ついつい見聞済みのもの(ティム・バートンのは去年、観た)と比較してしまいますが、ギャップは感じませんでした。ティム・バートンも原作に忠実なストーリー展開にしたのかな。(って、原作、読んでないんだけども。)

2708060501.jpgTV番組表でみたら、この映画は1971年製作。シナリオは、原作者のロアルド・ダール自身が手がけていました。ストーリーは、ティム・バートンのとほぼ同じ(当然)ですが、こちらの方が教訓的な面が強調されていた感じ。現代版は、後半で精神分析的にウィリー・ウォンカの子供時代などが出てきて、チャーリーだけでなくウォンカ自身も幸せになるところまでを描いていて、チャーリーとウォンカで主人公を二分しているのですが、後者の方がスポット当たってる感じでした。が、今日みた映画ではチャーリーが中心的。そして、ウィリー・ウォンカは、ストーリーの中で文字通りの意味でも、映画の構成上でも、案内役。チャーリーのおじいちゃんも、孫を支える存在として主人公の相棒的役割。ティム・バートンのものより、おじいちゃんの存在が目立っていたような。全体的にみて、ティム・バートンのよりも、焦点がはっきりしたパースペクティブで構成されており、バランスが良かったかもしれません。

この映画、商業的には成功しなかったようですが、70年代のサイケっぽさが反映された映画が好きな私としては、なかなか良かったです。それから、ユーモアたっぷりなところは、ティム・バートン監督の映画と共通している…というか、ティム・バートンもそのユーモアが好きだったから映画化したのかな。

ちなみに、ウィキペディアで調べてみたら、邦題は「夢のチョコレート工場」でした。
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