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La fermeture de la Samaritaine

 2005-06-16
100年以上の歴史を誇る百貨店、サマリテーヌが今日、閉店しました。
image_11381579_192_144.jpg

アール・デコ様式がその歴史を感じさせる建物でしたが、安全に問題があるらしく、工事をするそうです。
しかしそのための閉店が発表されたのはたった1週間前。そのうえ、工事期間が不明。無期限休業といったところでしょうか。
社長は解雇を避け、すべての従業員を別のところで働いてもらうようにすると言っています。サマリテーヌはLVMHグループの傘下に入っているので、再配置には困らなそう…。でも実際には先の仕事場が全く決まっていないらしい。
大体、契約書にのっていない仕事はやらないフランス人、別の場所へ異動させられて全然違う仕事をやれと言っても無理な気が…。

今日19時に閉店だったそうですが、300人あまりの従業員と客が残り、労働組合は、ジャーナリスト達が集まる中、拡声器で社長を糾弾。結局、シャッターが下りたのは22時すぎだったとか。

突然の閉店といえばイギリス資本のマークス&スペンサー。2000年(2001年?)にフランスからの撤退を突然発表し、従業員はいわずもがな、ジョスパン首相(当時)もこのやり方に一言申して、大騒ぎでした。結局閉まってしまったけど。イギリスのお菓子や食料品が手に入って好きだったんだけどなあ。オスマン大通りのマークス&スペンサーの跡地は、今はギャラリー・ラファイエットのメゾン館(主にインテリア関係のものを扱う)になっています。
ガルニエ・オペラ座の裏、オスマン大通りは、ギャラリー・ラファイエットとプランタンの両百貨店が拡張合戦をしています。クリスマスのイルミネーションもそこが有名。デパート行くならやっぱりオスマン大通り。個人的には、サマリテーヌはデパートとしてあまり好きではありませんでした。建物は素敵だけどね。店内を移動しづらくて見難い。何度か行きましたが、いつもがらがらだった印象があります。

サマリテーヌの閉店、ノスタルジックな気持ちになるけど、だからといってずっと開いていても買い物をしに行ったかどうか…と思うと、閉店を残念がるのはちょっと偽善的な気もして、複雑。
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コメント
私、実はサマリテーヌ好きでした。
クリスマスのイルミネーションも、プランタンとかラファイエットとかよりも好きだったわ。

一番のお気に入りは、最上階にあったレストランTouparyでした・・・。手ごろな値段でパリの夜景を見ながら食べれたのよ~。
閉まるって分かってたら、shiba嬢さそって食べに行きたかったな。
【2005/06/16 07:02】 | Mme PiLOT #- | [edit]
あぁぁ、そう、実はあの展望が有名なレストラン、行った事がなかったのよ~!!
サマリテーヌ閉店と聞いて、「あっ」っと思ったんだけどね。無念。
再開したあかつきには是非行ってみたいものです。
【2005/06/16 20:37】 | shiba #h/1ZVhMA | [edit]












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