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ヨーロッパの日

 2006-05-10
昨日5月9日は「ヨーロッパを祝う日」だったそうです。

あまり知られていないようで、かくいう私も当日のニュースを読んで知った次第。
各地でコンサートやイベントが行われた模様。
(ヨーロッパを祝う日のフランスオフィシャルサイトはこちら。)

060509154241.t8ir8s760_la-tour-eiffel-illuminee-en-bleu--le-8-mai-2006---b.jpgパリでは、9日0時にエッフェル塔と凱旋門などがヨーロッパ象徴の色、青にライト・アップ。

そして日中、外務省およびヨーロッパ各国の大使館が一般に開放されました。外務省では、ジャズやクラッシック音楽のコンサートが催されたようです。

また、地下鉄では、この日に限って青い切符(通常は薄紫色)が販売されたとのこと。

パリとロンドンをつなぐユーロスターも、ヨーロッパのシンボルをあしらった車体で運行。

そして18時には、ヨーロッパの歌であるベートーベンの「よろこびの歌」が、ヨーロッパ各地で歌われたそう。

ところで、なぜ5月9日なのか?
1950年のこの日、フランスの外務大臣ロベール・シュマンがヨーロッパ共同体発足の提案を発表したから。というか、彼はフランスとドイツの、石炭と鉄鋼に関する共同生産を提案し、そこから欧州石炭鉄鋼共同体(CECA:英語ではECSC)が、その翌年に生まれました。そしてこれが欧州経済共同体(EEC)へ発展。現在はEUとなっています。

060509154241.t8ir8s761_l-arc-de-triomphe-illumine-en-bleu--le-8-mai-2006-b.jpgヨーロッパ憲法に関する国民投票で「NON」をつきつけたフランス。あれから1年が経とうとしています。あの国民投票では、必ずしも熱狂的ナショナリズムが勝ったわけではなく、フランスはヨーロッパの他国と協調の努力を続けるだろうと思います。

参照:
Yahoo Franceより

Fete de l'Europe: le bleu etoile a l'honneur (AP)
La France voit la vie en bleu pour la journee de l'Europe(AFP)
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