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Le phenomene Segolene Royal ~セゴレンヌ・ロワイヤル現象~

 2006-04-06
まあ、これは誰か他の人も書くのではないかという気がしますが…今日発売の週刊誌のうち、なんと4誌の表紙がセゴレンヌ・ロワイヤル!

今朝、Metroという無料新聞を拾って読んだら、週刊誌の表紙の写真と特集の紹介が載っていました。まずLe Pointは「Le mystere Royal(ロワイヤルの謎)」という見出し。特にロワイヤル女史と伴侶オランド氏との関係などに焦点をあてたらしい。20060406232724.jpg続いてLe Nouvel Observateurもロワイヤル特集。セゴレンヌ・ロワイヤル自身の言葉を扱ったもの。更にVSDの表紙にも、ベルモンドの写真と並んで彼女の正装姿。この大衆雑誌は「彼女は〔大統領選出馬へ〕準備ができている」と述べているそう。L'Expresseの表紙には彼女の姿は見えませんが、他誌がこぞって彼女を取り上げているのは今夜TF1のニュースに出演するからだ、とのこと。で、いつもは国営F2のニュースを見ているけど、今日はTF1を見るか~なんて思っていたら、チャンネルが2のまんま、同居人が気付いてPPDAニュースに合わせたらもうインタビューも終盤でした。(ってか、インタビュー時間、短かったのかな?)ライバルはサルコジかド・ヴィルパンか…みたいなことを聞かれ、「私はライバルに対抗するために頑張るのではありません。フランスのために働きます」とかなんとか、そのようなことを言っていました。まあこれは前にも同じような答えをどこかで聞いた気がしますが、ソツない感じ、誠実な感じでいいのではないでしょうか。ああ、あと、外国人排斥に陥るような落ち込んだレベルからフランスを引き上げたいと言っていたなあ。
さて、Metro掲載の上記3誌に加えてParis Matchの表紙もセゴレンヌ・ロワイヤル…。なんだなんだ~?ただTVの夜のニュースに出演するだけでこんなに雑誌の表紙を飾るかあ~?もしかして何かの操作かなあ…と思ったり。あっ、そういえばこんな話題もあったな、と思い出したのがLe Nouvel Observateurのとあるページで見つけた記事。セゴレンヌ・ロワイヤル自身のインターネットサイトが開設されたのは知っていましたが、今日、そこで自分が出版する予定の本の第一章を公開するとのこと。そして2週間おきに順次公開しつつ、9月の出版までそのサイトをフォーラムとしても機能させ、閲覧者の意見などを書き込んでもらおうという試み。最近、フランス人の多くが、政治は民衆から切り離された官僚がやっているという印象を受けて無力感を感じているようですが、ロワイヤル女史は市民の多くの意見に耳を傾けたいという姿勢を示し、まだデモクラシーに失望してしまわないことが大事、と市民を元気付けるようなポジティブさを感じます。

夕食後、お茶を飲みながらの同居人との団欒は、セゴレンヌ・ロワイヤルが大統領選に出馬したらどうなるのだろうね~という話。そのなかで私が閃いたのは、社会党からロワイヤルが出るなら、FNもル・ペンの親爺さんがそろそろ年だから娘に出馬してもらって、その他に常連のアルレット・ラグィエ、PCFはマリー=ジョルジュ・ビュッフェ、海外県のトゥービラ…と、女性立候補者が大半占めたら面白いんじゃないかなー、なんて。(とはいえ、立候補者があんまり沢山出られて2002年の二の舞になったら困るんだけど。)ド・ヴィルパンが今回のCPEで落ち目だからその後のシラク派としてアリオ=マリーが出てきてそのまま大統領選出馬…ってのはかなり薄い線だけれども。
ところで、シュベヌマンは「ファビウスが出なかったら私が出る」と言ったそうだが、もういいって、出なくて。ほんと、頼むよ。
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