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Le Parti Socilaiste est en crise?

 2005-06-04
しつこくも、国民投票のその後です。

国民投票で支持していた「oui」が負けて痛手を受けたのはシラク大統領とラファラン内閣、すなわちUMPだけではありません。
PS(社会党)もかなり問題提起された模様。

PSは一度、2004年12月1日に党内投票を行って、党全体として賛成を支持すると決定した経緯があるのですが、その頃はまだヨーロッパ憲法の経済の自由主義的側面はあまり取り沙汰されていませんでした。党内ナンバー2のローラン・ファウス氏も「non」と言い始めたとき、その理由を「見切り発車してから後で修正するように意見しても遅い。それなら最初からnonというべき。」としていました。党内投票で方向性も決まっていながら、実際の国民投票ではnonに傾いた人が多かったのは、やはり後半に話題になった経済面の問題のせいだったのでは。
今回の国民投票では、党として「oui」を掲げていながら負けたこともありますが、党員の多くが「non」に投票したことからもわかるように、党内の分裂が露呈してしまったようです。
国民投票の結果発表後、オランド書記長に辞表を求める声も。(しかしこのまま続投です。)
PS党内の反対派にしてみれば、ナンバー2のファビウス氏に書記長となってほしいのかもしれません。しかし、国民投票で反対派が勝ったからといって、ファビウス氏が正しかったというわけでもない。党内の亀裂は簡単には修復できそうにありません。ストロス=カーン氏も「彼が今後私たちと一緒にやっていきたいのかどうかは疑問だ」と言っています。(6月1日付けLe Monde

大統領選まであと2年ですよ~~?PS、だいじょうぶ??
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