スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

Les nouveaux ministres et Villepin-Sarkozy

 2005-06-02
さて、ヨーロッパ憲法批准の国民投票が尾をひいております。

今日、ド・ヴィルパン新内閣が発表されました。
あまり細かくチェックしてません。
とりあえず、目に付いた人だけ。
高校生がその政策に反対してずっとデモを続けていたフィヨン教育相が交代させられました。フィヨン氏は今回、内閣からはずされちゃったみたい?シラク大統領側近の一人だったのに。
保健省大臣だったドスト・ブラジー氏は外務大臣へ。
ところで、なんとか大臣ってどう訳すのかわからないので、勝手に訳してるんですけど、なんか間違ってるかも。

で、それより何よりやっぱりサルコジ氏の内閣への帰還。
なんかたまたまLe Figaroがあったんでちらっと目を通したのですが、彼はめちゃめちゃ野心家です。しかも数日前、「普通選挙を経験したことのない人物は信任できない」と、暗にド・ヴィルパン氏を批判したサルコジ氏。ド・ヴィルパン新首相とは仲が悪そう。まあ、たしかにサルコジさんは選挙を何度も経験してるよねー。必ずしも勝ってばかりじゃないけど。…っていうか、大事な選挙で負けてばっかりだよね。
ところで、この2人の任命について国民はどう思っているのでしょうか?
image_11166173_192_144.jpg今夜の国営放送(F2)のニュースによると、ド・ヴィルパン氏の首相任命に同意36%、反対43%、無回答24%ということで、どうもあまり好ましく思われていないようです。それに対して、サルコジ氏の再入閣には同意56%、反対34%、無回答10%。やっぱりサルコジ氏の方が人気があるんでしょか。
ちなみに、Le Mondeのサイトで行われている投票では、最初の質問(5月31日付け)に対し、「満足している」が26.5%、「不満足」が52.3%、「無回答」が21.2%で、さらによく思われていない結果に。二つ目と同じ質問(6月1日付け)に対しては、同意32.4%、反対39.4%、無回答28.1%で、サルコジ氏の出戻り反対がわずかに同意を上回っています。まあ、Le Mondeだから投票する人の政治思想が多少偏っていると思われるし、インターネット投票だから厳密な調査ではありませんが。
そして、この野心家二人、ちょっと火花散ってる感じなのですが、F2によると、二人三脚でうまくいきそうだと思うか?という質問に、「はい」と「いいえ」がどちらも43%でした。引き分け。とはいっても、初っ端からコレでは幸先悪そう…。

そうそう、シラク大統領に対する信頼度も急降下中。
私はシラク大統領の演説を聞いているとなんか安心できるような気がしてきちゃったりして誤魔化されてる感じ。
だっておっきいんだもん(笑)
スポンサーサイト
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://hibinoawa.blog10.fc2.com/tb.php/25-67a94c9c
  • BLOG 対 旧マスメディア【Wein, Weib und Gesang】
    EU憲法批准への国民投票での否定的な帰結が話題となっている。フランスの農業保護貿易への傾向やオランダの自主独立への意思は政治スローガンのようなもので、投票者の思考を十分には表していない。特に投票前のマスメディアの解析・予想を交えたその風潮と投票の結果との間
【2005/06/07 21:53】
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。