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"Welcome to the Japanese New Music Festival"

 2005-11-13
金曜日が祝日(第一次世界大戦終戦記念日)にあたり、この長い週末に何か大事が起こっては大変だ、ってことで、パリ市内では「集会禁止令」なるおふれがでたとか。詳しくは「暴動につながる危険性のある集会」ということなのですが、そういう危険性ってあったのかどうかわからないけれども、私は昨夜、パリ市内19区で集ってきたよ。

場所はサン・マルタン運河沿いPoint Ephemere
20051113143054.jpg
↑これはカフェ入り口。
隣りに別の入り口があり、ライヴ会場となっています。

そこで行われた「Japanese New Music Festival」。
参加バンドは全部で7つ。なのに出演者は延べ3人。
吉田達也・津山篤・河端一の組み合わせによる、7つの異なったプロジェクト。
聖家族→SHRINP WARK→赤天→ZUBI ZUVA X→(休憩)→RUINS ALONE→ZOFFY→ACID MOTHERS TEMPLE SWRの順。
それぞれに大体均等な時間配分だったけど、個人的には3人揃ったガチな最初と最後が一番良くって、それらをもっと見たかった。

それにしても、吉田達也さん、かっこいい~~!!惚れました。
yoshida.jpg

津山さん、河端さんもイカしてましたよ、もちろん。
tsuyama-2.jpg

kawabata.jpg


akaten-1.jpg赤天は、ヘアブラシやハサミ、ペットボトル(「リサイクル~♪」)、大根おろしなどを使っての実験的(?)音楽プロジェクト。ブラシやおろし金にマイクを装着、パフォーマンスと音の同時創出。
ウケたウケた。

akaten-4.jpgakaten-3.jpg

おろした大根、津山さんと吉田さんはちゃんと食べてました。

ACID MOTHERS TEMPLE SWRの後、「アット・ラースト」と津山さんがビニ-ル袋を手にとり「マーチャンダーイズ」。フランス人、一同ポカーン。「あたしゃ売りまっせー」と、今回出演全てのプロジェクトが入ったコンピレーションCDとZOFFYのライブCDを販売。ミュージシャン自らの手で売ってる…。なんかほんとに「興行」って感じ…。
cd.jpg一緒に行った同居人がコンピレーションの方を購入。10ユーロ。サイン入り~!

ところで、「Japanese New Music Festival」というタイトルに惑わされて来たフランス人もいたかもなー。「Japanese」というところだけに惹かれてはダメです。
しかし、「日本」だからこういう音楽が出てくるのかなー、とも思ったり。こういっちゃこの御三方に失礼かもしれないけど、日本の「奥底」から生まれてきた力みたいのを感じました。「底力」。いやあ、ほんとに、エネルギーだけじゃなくて抜群のテクニックもあり、その逆でもなし。こういう音楽が生まれ育つ土壌が10~20年前の日本のアンダーグラウンドシーンにあってのことなんだよなあと思います。
現在の日本社会を生きている20代の若者から、将来はどんな音がでてくるのだろう。同じものであるはずはないけれど、このパワーを感じさせるに匹敵するものを期待したいです。
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コメント
吉田達也かっちょいいよね!あんな素敵な変態ドラムを叩く人ほかにいないわー。自分は吉田さんを9月にサーストン・ムーアとジム・オルークのユニットの対バンで観ました♪
shibaさんもこないだSONIC YOUTH観てるしなにげに趣味が似てますね。
【2005/11/15 16:40】 | カナコ #- | [edit]
もおぉぉ~かっちょよかったっす~~~!!
でも変態…かなあ?(笑)

ここ数年、音楽聞く余裕がない生活してたんだけど。
カナコさんに色々教えてもらおっかな~。
【2005/11/15 19:04】 | shiba #h/1ZVhMA | [edit]












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