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フランス語における英語

 2005-10-19
そういえば、堕落した自由を満喫するのは学校の再登録や滞在許可証の更新なんかが終わった後、とか言ってたよなあ、私。
全然終わってないんですけどね。
まあ中休みです。
…うーん、やっぱり堕落しているのが生活の基本なのかもしれない。

来週のSonic Youthですが、ジョン・レノンへのオマージュ特集の一環としてのライヴです。Cite de la musiqueにて。
仏語ページを見ると、各メンバーのパートのところに「chant」と書いてあって違和感を覚えました。「歌」って言われても…。試しに英語ページを見てみたら「songs」でした。んんんんーー?近頃は「vocal」って言わないの?それともそういう表記って日本のもの?逆にこれがフランス特有の表記なのか??
例えばボアダムスのパート紹介でも「chant」って書くのかなあ…。

それはそうと、同僚がNoir DesirのDVDを買ったと言う。見たかったら貸すよ?と言われ、正直、それほど好きというわけではないのですが、せっかくだからお願いしました。彼もまだ見ていないということなので、だいぶ先の話になりそうですが。で、「私は来週、Sonic Youthを見に行くんだ~」と自慢気に言ってみたものの、「誰それ?」な状態。うーん、どう説明すればいいのかなあ?と悩み、自分の中では同じカテゴリーにくくっているDinosaur Jrを引き合いに出してみた。それもフランス語っぽく「ディノゾー・ジュニョー」と言ってみた。でもやっぱり知らないと言われてしまいました。ここは逆に正式英語っぽく発音するべきだったのだろうか…。

フランス人に英語の単語をそれっぽく言ってもなかなか通じない事が多いです。自分でも「ひどい発音だ~~」と恥ずかしくなり、声が小さくなりがちなせいもあるかもしれません。しかし、やはり彼らにとっての英語発音というものがあるような気がしてならない。
例えば、TVで見かけるアメリカ企業の製品のCM。「liquid」が「リクイッド」。「repair」が「レペー」。何を言ってるのかわからず、思わず画面を振り返ってしまいます。無理してフランス語発音と差異化しなくてもいいのに…。しかも、後者の「r」はフランス語発音のまんまだし。いや、自分は英語には疎いから、本当はそんな風に発音する地域があるのかもしれないけれども…。んーーーーカナダ……?
それから、最近フランス語に浸透している「single」。主に音楽のシングル・カットのことを言いますが、彼らの発音が私の耳には「シンギョル」に聞こえる。「ギョル」って…。なんか下品に感じるんですが。でも、頑張って「シングル」と言っても通じないのではという恐れを抱いて、頑張る方向を彼らの発音に近づける方へもっていっています。

その他、英語のものがフランス語発音で読まれて一般化しているものがいっぱいあり、例を挙げるときりがありません。他の音楽の例でいえば「Cypress Hill」も「シプレス・イル」(Hの発音はフランス語にないから仕方ないけど)というのもあったなあ。「Schott」(Pコート、欲しかったんだよねえ)は「スコット」だし、「Dr. Martens」(8ホール愛用してました)はたしか「ドクトゥール・マルタン」って言われていた気がする…。なんか全然別物じゃんっ!

フランス人は、日本人が外来語をカタカナ表記にして発音もすっかり日本語化してしまっていることを馬鹿にできませんね。
ま、逆もまた然りなわけですが。

とはいえ、言語は所詮コードですから、そういう外来語を母国語に同化させる際の発音の変化について、あまり否定しません。
逆に「正しい発音はこうだ」と言い張って通じないのでは困りますし。
ただ非母国語圏においてはちょっと気持ち悪く感じるときがあるということで。
慣れでしょうかね?
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コメント
・・・ってやっぱり独特ですよね。 そういうフランス人は英語が上手だと思ってたりするのですが、よくあるパターンとは・・・。
フランス語ではHを発音しないですよね、で、フランス人は英語でHを発音することに重きを置いてしまうからたとえHがない単語でもHを発音する人が多いです。
しかもHの発音はスペイン語のJや、アラブ語の喉の奥から吐きつけるようなHの発音。
たとえば"only"を「ホンリー」とか。
そういう人はかえってHがついてる単語のHを発音しなかったり。

ちなみに、龍ちゃんが観るTV番組で"Adventure of Madlaine"というのがあって、イギリスの子供用アニメなのですが、出てくるみんなほとんどがフランス語訛りの英語を話しています。
はっきり言ってすごいです。
フランス語を知ってるから笑えるんだろうけど、イギリスの子供たちはこれで英語おかしくならないの!? って感じです。
【2005/10/23 10:22】 | Nori #- | [edit]
さっきTVで「Spider man」をやっていたのですが、吹き替えで「スピーダーマン」って言ってました。これを見て育つ子供は英語で蜘蛛のことを「スピーダー」というものと覚えてしまうかもれません。まあMickeyも「ミケ」だしねえ…。

やっぱりHの発音はフランス人には難しいみたいですね。サッカーの韓国との試合で、TVの実況解説者がハン選手とアン選手の名前の発音の違いを説明しようとしていましたが、私の耳には両方「アン」に聞こえました。
まー私もいまだにフランス語の「L」と「R」の発音を取り違えるからあまり笑えませんが…。

龍ちゃんが見ているそのTV番組、何故わざわざフランス語訛りの英語なの??
【2005/10/23 22:08】 | shiba #h/1ZVhMA | [edit]
その番組はイギリスのアニメで、舞台はパリなんだけど、要は世界にはいろんな人種や言葉があるんだぞ、と言うことをいいたいみたいな番組です。

ペピートというスペイン人の子も出てくるのですが、その家族は全員スペイン語訛りの英語です。

その中にももちろんフランス語の表現や、スペイン語の表現も出てくるんですよ。
女の子用の番組なんだけど。。。ま、龍ちゃん見てるし。
【2005/10/25 10:47】 | Nori #- | [edit]
へえ~!イギリスのアニメでパリが舞台…。日本のアニメでソウルが、または香港が舞台みたいなもの?全然ちがうか?
なにやら一ひねりしたアニメっぽいですね。
教育レベル高そうな番組だー。
【2005/10/26 21:54】 | shiba #h/1ZVhMA | [edit]
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【2013/03/17 02:29】 | # | [edit]












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