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ティム・バートンとジョニー・デップ

 2005-07-19
「Charlie et la chocolaterie」の感想再考です。

ジョニー・デップがなぜティム・バートン映画の中ではまり役なのか。

ジョニー・デップって端正な顔立ちだけど、ただでさえ人の顔を覚えるのが苦手な私にとって、彼の印象って薄いんです。多分、街で会っても気付かない。(←これはすごく自信があります。カトリーヌ・ドヌーブすら分からなかったんだもの。)
だから他の映画に出ているジョニー・デップって、まあほとんど観ていないけど、存在感が薄い感じ。
「ショコラ」も、前もってジョニー・デップが出ていると知らなければ「へー、まあまあかっこいい俳優さんじゃないの、このジプシー役のひと」ぐらいにしか思わなかったと思います。(ジョニー・デップファンにとび蹴りくらいそうだなあ…。)

しかし、「シザー・ハンズ」でジョニー・デップがブレイクした理由、なんとなく分かります。生みの親である発明家以外の人間を知らなかったエドワード、外の世界を知らなかったエドワード、しかも発明家が急逝して以来ひとりでお屋敷の中で生きてきた彼は、ナイーブな心をもっている。知らずに他人を傷つけた自分の罪の深さと、周囲の人間の冷たい視線に傷つき、どうしていいかわからなくなるエドワード。もう「かわいそう!」っていうか「かわいい!」っていうか。
また、「スリーピー・ホロウ」では、幽霊なんかいるわけないじゃん!僕が真相究明してあげますよ!って自信満々、科学的精神をもって不可解な事件が次々と起こる古い村に乗り込むクレーンは、どこか子供っぽい探究心と熱心さをもっている。そしてある秘密を探りあてた彼は、子供みたいに誇らしげ。か、かわいいよ、やっぱり!

そう、ティム・バートンの映画に出てくるジョニー・デップは、どこか「かわいい」のです。子供っぽさ、純真さがにじみ出ている感じ。
「チャーリーとチョコレート工場」(という邦題なのか知りませんが)の中でも、ジョニー・デップの役どころは、長い間チョコレート工場にひとり閉じこもってきた世間知らずなウィリー・ウォンカ。
ティム・バートン監督作品のなかで、ジョニー・デップが魅力的なのは、ジョニー・デップからにじみ出るナイーブさと、ティム・バートンの無邪気さ、子供っぽさがマッチするからではないか、と思いました。
↓「Charlie et la chocolaterie」のウィリー・ウォンカ(ジョニー・デップ)
johnnyinwilly.jpg


とかいって、感動の名作という「ギルバート・グレイプ」やら「カリビアの海賊」やら観たことないんですけどね~。あははは。
ものすごい限られたサンプルからこんなこと考えてみました。(ジョニー・デップファンに首を締められそうだなあ…。)


いつまでかわかりませんが、予告編がみられるサイトがあります。
(サイトはフランス語、予告編は英語にフランス語字幕)
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コメント
カトリーヌドヌーブとすれ違ったの!?スゲー!傘さしてた?
【2005/07/20 04:13】 | numa69 #- | [edit]
「エド・ウッド」の女装したデップもみてみて。
【2005/07/20 05:12】 | pianoman in Matsudo #- | [edit]
>numa69さん
あはははは!傘ってなんのことか一瞬考えてしまったよ!シェルブールですか。
さしてなかったよ(とマジレス)。
【2005/07/20 22:39】 | shiba #h/1ZVhMA | [edit]
>pianomanさん
う~ん、これはやっぱり「エド・ウッド」を観なければなりませんね!
【2005/07/20 22:42】 | shiba #h/1ZVhMA | [edit]












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