スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

「Charlie et la chocolaterie」

 2005-07-17
2週間ほど前、地下鉄の通路でみかけたポスターに、思わず眉根を寄せてしまいました。
こんなの↓
affichewillywonka.jpgafficheaugustus.jpg


こっこわいっ!

特に右。メルヘンに見せかけてホラーだわ。
なにコレッ!?ま~た子供だましハリウッド夏休み映画?
20050717225457.jpg
と思ったら!

ティム・バートぉぉン!!

おぉ、このメルヘンでありながら毒々しい感じ、なるほどぉ~、とすぐに納得。よくよくみるとこのポスターもなかなか凝ってるじゃーん。よし、久々に映画館に観に行っちゃおっかな~(mixiの趣味の欄にも「映画鑑賞」って書いた事だし。)

ってなわけで、珍しく公開前から楽しみにしていた「Charlie et la chocolaterie」(原題「Charlie and the chocolate factory」)を観て来ました。
(そういや、ポスターで観に行く決意したのって「アメリ」以来。)
ちなみに同居人はティム・バートンに興味なし。「観に行く~!」って意気込んでいたら「好きだねえ」と不思議そうな顔された。ちぇっ。

ストーリー:長い間その門を閉めていたウィリー・ウォンカのチョコレート工場に、ゴールデン・チケットを手にした5人が招待されることになり、世界中は大騒ぎに。ゴールデン・チケットはウォンカのチョコレートに隠されているのです。お金はないけれど、みんな優しくて思いやりがある暖かい家庭で育つチャーリーは、そのチケットを手に入れることを夢見る。しかし、次々とチケットを手にした子供が発表され、あと残り1枚に…。
さて、招待客たちはチョコレート工場で何をみるのか?
5人の子供のうち1人だけに与えられることになっている「特別賞」とは…?


で。

いやぁティム・バートン・ワールドでした!

一度、TVをつけたら偶然やっていた映画の色彩感覚に電気が走って「なにこれっ、なんの映画!?」っ衝撃を受けながら観てたら「シザー・ハンズ」でした。今回も、もうスチールみただけてその色使いに圧倒されました。ディズニータッチで、もっとアクを強くしたみたいなの。
20050717225957.jpg

そして、やっぱりその色調のおかげでおとぎ話チックな世界なのですが、グリム童話みたいな残酷さもあり。しかしその残酷さは全く恐ろしくなくて、寧ろユーモアを感じさせます。

ほんと、ユーモア満載
以下ネタばれ↓(白字なので読みたい方は反転してください。)
一番大ウケしたのは、テレビの部屋。真っ白な部屋の中央に大きな板チョコが浮遊し、かかる音楽は「ツァラトストラかく語りき」!しかも、テレビの中の映像は「2001年宇宙の旅」の冒頭シーン(そのものかどうかはちょっとわかりませんが)、直立する板がウォンカの板チョコ!!
ああ、面白かった~!!

それにしても、ジョニー・デップ。He is very lovely.
「シザー・ハンズ」にしても「スリーピー・ホロウ」にしても、ティム・バートン映画の、こういうエキセントリックな役にぴったり。(でもなぜか、「ラス・ヴェガス・パラノ」はつまんなかったし、「ショコラ」に出てたときはあんまり存在感を感じなかったなあ。)

ティム・バートン好きな人、あの色彩が好きな人、ジョニー・デップ好きな人、ぜひ観てください。
まじオススメ。
スポンサーサイト
コメント
ティムバートンいいっすねー。私も好きです。でもまだシザーハンズとスリーピーホロウは見てません・・・。見たのはナイトメアービフォアクリスマスとバットマン、あとマーズアタック!これが最高でした!いずれも子供たちとともに我が家のフェイバリットです。
【2005/07/18 13:07】 | numa69 #- | [edit]
おー、numa69さんはやっぱりティム・バートン好きでしたか!なんとなくそんな気がしていた。
「charlie…」はぜひnuma69さんに観てもらいたいです。白で隠したネタバレなところを特に。(でもそこは映画をみてから読んでください…。)

マーズアタックは私もゲラゲラ笑いながら観ました。火星人の撃退法、ありえなさすぎ(笑)。
「charlie…」の上映前に、「ナイトメアー…」のような人形アニメーションの予告をやってましたよ。またホラーっぽいやつで、marriageなんちゃらいうやつです。結婚相手はゾンビ、みたいな話のようです。

しかし、家族ぐるみでティム・バートン、なかなか素敵な教育をしてますね。さすが!
【2005/07/18 23:18】 | shiba #h/1ZVhMA | [edit]
ティム・バートンといえばわたしのばあいなんといっても「エド・ウッド」ですね。あの無益なものにたいする情熱・愛情はどこか哲学者の営為を思い起こさせます。「エド・ウッド」に触発されて本物のウッド作品もみましたがほんとにくだらないです。
【2005/07/19 02:06】 | pianoman in Matsudo #- | [edit]
ティム・バートン作品の中で「エド・ウッド」ってあんまり話題に出てこない気がします。なんでだろう。公開当時、すんごく気になったので、まだ観ていないけどいつか機会があるといいなあと思っています。
ウッドの映画はほんとにくだらないという話は聞いていましたが、やっぱり実際そうなんですか。あははは。それはあまり観たくないかも。
【2005/07/19 15:38】 | shiba #h/1ZVhMA | [edit]












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://hibinoawa.blog10.fc2.com/tb.php/122-d2a4f9a1
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。