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La deception de la France : JO 2012

 2005-07-06
2012年のオリンピック開催地が決定しました。

パリは2012年にオリンピック競技大会(フランス語ではJeux Olympiques)を招致するため、2007年開催を逃した後、かなり力を入れて宣伝していました。
ほんと、頑張っていましたよ。前回、2007年開催地候補だったときとはえらい違い。
パリの地下鉄・RATPも応援、地下鉄の扉にも「PARIS2012」のステッカー。国民議会前にも大きく「PARIS2012」、夜はライトアップ。1659015948.jpg
シャンゼリゼ大通りでやった、オリンピック競技種目を体験できるイベントはすごかったらしい。TVで見ただけなのですが、それでも壮観でした。プールまであったし!(ちなみにその日はローラン・ギャロス男子シングルス決勝、最終日でした。)

フランス人の89%はオリンピック招致に賛成、支持していたそうです。やはり不景気だし失業率高いし、ここでひとつオリンピック特需・経済効果を期待。それ以上に「オリンピック開催は今のフランスに必要」という人もいました。かくいう私もパリになるといいなあ~とひそかに楽しみにしていました。

そのうえ、パリはすでに3度目の立候補。1992年(バルセロナ開催)、2008年(北京開催)、そして2012年。今度こそは!絶対!と思っていた人は少なくない。

しかし。ロンドン
パリ市庁舎前やその他、パリが選ばれることを願って発表を待っていた人々の失望ぶりといったら…。
本当に残念!!
050706162055.6cpxvuwa0b.jpgドラノエ市長しょんぼり

この結果を受けてのインタビューの中で、イギリスのやり方がちょっと汚かったと暗に仄めかす人も。柔道のダビッド・ドゥイエとか。ドラノエ市長もなんとなくそんなことを言いたいような言いたくないような…という、歯切れの悪い応答。まあ、イギリスが不正なアプローチをしたかどうかは知らないけれど、真正面からだけアピールしてもダメだったというのは本当かもしれませんな。

しかし、4回の投票では常にロンドンはパリよりも得票数が多かったようです。
20時のTVのニュースを少し見ましたが、もしかしたらパリは国際的評価があると自負しすぎて自惚れていたのかもしれない、という話も。フランス人的鼻の高さのせい?うーん、ありえそうで否定できない…。

2012年オリンピック競技大会が欧州で行われるということは、その次の2016年もパリでは開催できない。パリのオリンピックの夢はまた遠のいた。可哀想なパリ。

それにしても、G8といい、ヨーロッパ議会議長就任といい、なんかトニー・ブレア首相は勢いづいてますね。
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