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禁煙と健康

 2005-05-22
近年、体調がすぐれません。トシのせいでしょうか。
しかしそれ以外に何か原因となることがあるのではないか、身体機能を低下させる物質を摂取したのではないかと疑うのは普通だと思います。
例えばお腹をこわした、下痢になったとなれば、昨日食べたローストチキンが半生だったのだろうか、今朝飲んだ牛乳がいたんでいたのだろうか、半裸でうろうろしていたせいでお腹が冷えたのだろうか…など、原因は何か考えるでしょう。
で、体調不良の原因。 煙草、 これが原因のひとつのような気がしました。
喫煙歴10年以上ですし。(トシがばれるね。)
世間一般では煙草の害について声を大にして宣伝しているご時勢であります。しかしながら、「煙草って体に悪いんだぁ!やめなくちゃ!!」って素直に受けとめるようにはできていないわたくし。大体、そんな素直な人間だったらとっくに止めてる…っていうか、最初から吸ってないね。

そうは言っても、なんとなく体に有害なのは感じ始めていました。そしてこの2年の間に、一日5本程度から3本へ、最終的には1本へ、と減らしていきました。それでも「煙草が自分にとって害悪であるという決定打に欠ける」とかなんとかむにゃむにゃ…。要するに、やめる気がなかったんですよね。

それが、煙草を吸った後、体に変調をきたすということが何度かあり、これはもう煙草がいけない、と認めざるをえなくなったわけです。
で、今年の1月中旬から吸っていません。かれこれ4ヶ月経ったわけで、「私は煙草をやめました」と断言していいかな、と思うようになりました。

傍からみると「禁煙に成功した」と言われるんでしょうか。これだけ禁煙運動が広がっている社会ですから、賞賛すらされるかもしれません。なんかヤです。
別にやめたかったわけじゃないんです。私にとっては、通風にかかった人がお酒を控えなくちゃならなくなった、みたいな、そんな感じなんです。要するに「病気になった」って感じで。
いや、実際、病気になったのかもしれません。医者に診てもらってないのでわからないのですが。

しかし、病気でないという前提でいいますと、「社会的な健康イメージの人になった」と言われちゃったりするのでしょうか。「煙草を吸わない」=「社会的に良いとされている人」。
アメリカの禁煙運動は、こういうイデオロギー的レベルで広まったような気がします。「煙草を吸うやつは自分をコントロールできない」わけで、そんな奴に管理職なんかつかせられません、ってなわけで、じゃあ昇進するのに煙草をやめなきゃなんねえな、とか、他人の視線がイタイ、とか…。

えーと、でも自分自身としては、煙草も吸えないなんてヤワな体になっちまったぜ、って感覚なんです。今まで大丈夫だったものがダメになった、これって「後退」と感じてしまうのが自然だと思います。

しかし、社会的価値感とのこのズレってなんでしょうか。
私がひねくれものなだけか…。

※嫌煙家の方が読んだら怒るかもしれませんが、理解しあえない部分があるような気がするので議論はしません。あしからず…。
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