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セシリアへのメール問題

 2008-02-09
水曜日の夜、ヤフー・フランスのサイトを開いたら飛び込んできたニュース。ニコラ・サルコジが前妻セシリアへ最後通牒的なメールを送ったらしい。

あ、その前に、皆さんご存知だと思いますが、ニコラ・サルコジはカーラと2月2日に再婚しました。

で、その結婚式の約1週間前に、サルコジがセシリアに「君が戻ってくるなら、すべてキャンセルする」というショート・メッセージを送ったとのこと。これはヌーヴェル・オブスのニュース速報サイトが最初に報じ、その後メディアの方々で伝えられました。

しかし、不思議なのは、そんな超プライベートなメールをヌーヴェル・オブスがどうやって入手したのか?
思い返してみれば、セシリアとの正式離婚を最初に確認したのはヌーヴェル・オブス。確か、セシリアと非常に近しい人が情報源ということでした。今回も、もしかしたら同じ人から?

さて、その後、ニコラ・サルコジは弁護士を通じて「虚偽と虚偽の利用」のかどでヌーヴェル・オブスを提訴。ヌーヴェル・オブス側は、起訴理由のすべてがまだ明らかでないとしてコメントを控えています。

で、また疑問に思ったのが、「虚偽と虚偽の利用」という理由で訴えたということは、裁判の過程でニュース内容の真偽を確認することになるのでは?ということ。
もしそこで本当にそういうメールがあったとなったら、サルコジの面目は丸潰れでしょう。ということは、やっぱり嘘?
でもまあ「プライーベートの侵害」で起訴したら、ニュースの信憑性を肯定することになってしまうから、セシリアへのメールが事実だとしても、サルコジ側も他に手がなかったのかも。
また、それでヌーヴェル・オブスが引くことを多少期待しているかもしれません。しかし、ヌーヴェル・オブスは引く気配なし。

個人的には、ヌーヴェル・オブスの報道はやり過ぎだと思うけれど、サルコジからの起訴は、メディア戦略としてのプライベートを切り売りしようとするサルコジと、サルコジに操作されるばかりではないメディアの攻防、衝突がついに表面化・具体化したものかなあという感じがします。
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