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「Velib’」でパリをサイクリング

 2007-06-16
パリ市主催のレンタサイクルシステム、「Velib'」がもうすぐ本格的に始動します。今週半ばより、加入予約が始まりました。

これはすでにリヨン市で導入されているシステム。市内の随所にレンタルスタンドがあり、24時間、好きなときに好きな場所で借りたり返却したりできます。

velib.jpg使用するには加入手続きが必要。加入期間は、1年、1週間、1日と三種類あります。
1年の場合は、申請書を記入した上、必要書類を添えて「Velib’」事務局に郵送。すると約2週間後にカードが届きます。このカードでレンタルが可能となります。1年の契約料は29ユーロ。これで何度でも借りることができます。
また、1週間、1日と短い期間の加入では、スタンドにある自動券売機で支払い(カード払いのみ可)、チケットを受け取ります。料金は、1週間5ユーロ、1日1ユーロ。このチケットで、期間中、何度でも借りられます。
但し、どの場合でも、最初に保証金として150ユーロの引き落とし許可が条件(引き落としの承諾が必要なだけで、特別の場合をのぞいて実際に引き落とされるわけではありません)。

レンタル料は、時間によって決められています。
最初の30分は無料。しかし、30分を過ぎると、31~60分は1ユーロ、61~90分は2ユーロ、その後30分延長するごとに4ユーロの追加料金がかかります。
(例えば50分使った場合は1ユーロ、80分使った場合は1+2=3ユーロ、110分使った場合は1+2+4=7ユーロ。)

les_velos_visuel_rubrique_theme.jpg最初、レンタル料が高い!と感じたのですが、よく考えてみると、自転車で30分、結構な距離を移動できます。パリ市庁舎のサイトにのっている説明によると、例えば30分でla place du Chateletからla Porte d’Italieまで移動できるとのこと。そういえば、昔、自転車を持っていたとき、自転車でどこか行こうと思えば大体30分くらいだったような。30分以上かかる距離になると、ちょっとしんどい(←ヤワ)。
そして何より、「サイクリングを楽しむ」という目的ではなく、移動の代替手段として導入されたシステム。ちょっとした移動に使いましょうというもの。それに、自転車台数も限られているわけだし、回転がよくないと困りますもんね。
また、30分以内に返却して、借りなおすというテもある。

実際の使用開始は7月15日。それに先駆けて、6月13日からパリ市内の各区でデモンストレーションが行われています。月曜から土曜は13時~20時、日曜は11時~18時。場所はこちら(PDF形式)でご確認を。

なお、多くのスタンドはまだ工事中。開始時には750、年末までに1451のスタンドがオープンする予定です。ほぼ300mごとに設置されるとのこと。設置予定の場所などは、「Velib’」のサイトで確認できます。

パンフレットは、区役所をはじめ、パン屋さんやタバコ屋さん、地下鉄の窓口、郵便局などで配布されています。また、こちら(PDF形式)からダウンロードもできます。

う~ん、久々にサイクリングができそう。とっても楽しみ!
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