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フランス・カップ2007決勝

 2007-05-13
サッカーのフランス・カップの決勝がありました。いや~~~最後、ドキドキしちゃいました。

マルセイユ対ソショーだったのですが、延長の末、PK6回でソショーが優勝。

はっきり言って、ソショーってどこの町?って感じで、全然知らなかったので調べてみたら、なんと住民4491名(1999年)のすごく小さい町。昔はプジョーのヨーロッパ最大規模の工場があったそうです。その工場の従業員も、1970年代は4万人を数えたものの、現在は18500人ほど。
サッカー・チームはジャン-ピエール・プショーによって1928年に創設。

しかし、スタッド・ド・フランスのサポーターは、どうみても住民より数が多かったな。もちろん、周辺地区や他の地域の人も応援しているのでしょうが。

試合は、開始4分ちょっとでマルセイユが1点リード。ナスリのアシストからシセがヘディング・シュート。息があっていて、きれいに決まりました。前半はマルセイユが完全におしていた感じで、自分としては「あんまり面白くないなー」という感想をもったのですが、今回、ちょっとレポーターのお仕事していたジャン-ピエール・パパンが「スペクタクルとしては中程度の面白さ」と言っていて、あ、やっぱりそうなんだーと思ってしまった。別にどっちのサポーターでもないしね。でも、後半の中盤でショソーが同点。マルセイユにそっくりそのままお返しするかのような、きれいなヘディングのシュートで。そのまま90分まで持ち越し、延長戦へ。延長前半、またもシセのゴール。やっぱり、シセやリベリ、最近話題のナスリといった面々が揃ったマルセイユの方の勝ちかなあ…と思っていたら、後半でショソーが同点に追いついてしまった。そのままとうとうPKにもつれこみ。2本目をショソーのキーパーが止めて、先攻のショソーが5本目を入れて決まりか?と思いきや…止められてしまい、PK続行。6本目後攻のマルセイユの球をキーパーがブロックして、ショソーの優勝が決まった!
延長からPKは、なかなかスリルがありました。

ショソーがフランス・カップで優勝するのは、実に70年ぶり!だそうです。
ウィキペディアを参考にしようと、ショソーのサッカー・チームのページ(仏語)を見てみたら、戦績記述のフランス・カップ優勝の項目に早速「2007」と付け加えられていた。仕事が速いぜ…。

20070513001648.jpg今回の決勝で一番注目を浴びていたのは、負けてしまったマルセイユのサミ・ナスリかな。弱冠19歳、期待の新星。ポスト・ジダンの呼び声も高いです。今日のシセへのアシストも抜群だったし、シュートのチャンス作りも上手いみたい(はずしたけど)。昨年のワールド・カップで若手として注目されたリベリも若いけど、更に若い。それに、言っちゃ悪いが、リベリは女性サポーターにもてそうな風貌ではないけど、ナスリはなかなかカワイイ顔をしている。このまま急上昇してフランス代表に定着したら、日本でも人気が出ること間違いなし。

それと、今日のもう一つの目玉は、シラク大統領。あと数日で任期が切れるので、今日のフランス・カップ決勝観戦は公の場に姿を見せる最後の機会だったかも。試合開始前に、各チームの選手全員とひとりひとり握手を交わし、ときどき肩をたたいて声をかけたりしていました。
しかし、でかいなー、シラク。サッカー選手と並んでもでかい…。ま、サッカー選手は背の小さい人が多そうだけど、シラクは背だけじゃなくてガタイがでかい。迫力ありそー。
何故かミッシェル・アリオ-マリーも一緒に観戦してたけど…サルコジ派についた防衛大臣が何で?

とりあえず、今日は、小さな町のサッカー・チームがフランス・カップで優勝したことが嬉しかったです、単純に。チーム自体は昔から強くて有名らしいし、チームと町はあんまり関係なかったりするんでしょうけどね。
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