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La premiere impression sur le debat televise

 2007-05-03
つい先ほど、セゴレーヌ・ロワイヤルとニコラ・サルコジのTV討論が終わりました。
いや~~なんかすごい緊張した…。はあ。

取り敢えずの感想としては、両者とも、今まで国民が持っているであろう良くない印象を拭おうとして、またはそれにはまるまいとして、反対の面を押し出しすぎた感じ。

というのは、セゴレーヌ・ロワイヤルは「慈悲」のイメージが強く、それがサルコジ派には「頼りない」とか「フランス国民が求めているのは援助じゃない」とか言われてしまう。ところが、今夜のセゴレーヌ・ロワイヤルは、討論開始直後、明らかに緊張していたものの、段々自分の演説にのってくると同時に、サルコジが話を続けられないほど質問を畳みかけたり食って掛かったり。以前サルコジに(長所として)「闘争好き」「論争好き」と言われただけある。ハンディキャップのある学童の話になったときには、サルコジに「落ち着いて」と言われ、「落ち着いていられますか、私は怒っています!」と非難の手を全く緩めないほどで、司会者もおたおたしていました。
反対に、ニコラ・サルコジは、「すぐキレる」ところがあり、そこが逆に「はっきりモノを言う」と支持者には好感をもたれるようです。それが、前々からその点が一番の弱点だとわかっていて準備していたと思うのですが、全く大人しく、余裕ある感じ…というか、静か過ぎるほどでした。セゴレーヌ・ロワイヤルに面と向かって話さず、司会者の方ばかり見て喋っていたのは何なのか。それに、セゴレーヌの、はっきりゆっくり話すいつもの口調に対して、影が薄かったような…。

そういうわけで、今夜のセゴレーヌは「攻撃的過ぎ」と見られる恐れもあり、また、サルコジは「臆病者」と見られる恐れもあり。
これがそれぞれに裏とでるか表とでるか?

ところで、討論の後、オリンピックで金メダルをとった柔道選手、ダヴィッド・ドゥイエがセゴレーヌのことを「怖かった」と言っていて笑った。(ちなみに彼はサルコジ支持者)。
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