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リヨン(のアイス)再び

 2006-08-02
昨年のちょうど今頃、リヨンに行きました。今年も行くことになるとは、全然考えてなかったなー。

lyon2.jpg
↑リヨンのベルクール広場にて。

ル・ピュイ・アン・ヴレー一泊二日に前後してリヨンに滞在。
前回、主な観光はしたので、今回はのんびり。っつーか、暑いし!動きまわる気になれません…。
出発直前、パリでTGVの出るリヨン駅に向かう途中、メトロがトラブルで止まっていたので慌てて乗ったタクシーのラジオから、その日(7月22日)健康相が猛暑対策の視察でリヨンに赴くというニュースが。「昨日、フランス全土で一番暑かったのはリヨンです。」…え~~~……そんな暑いの…。と、ちょっとくじけそうになりました。ちなみに、37℃だったらしい。

余談ですが、デジタル時計とかについている温度計って当てになるんでしょうかね?
ル・ピュイからリヨンに戻った日(7月25日)、ペラーシュ駅構内のデジタル時計は「41℃」と表示していました。夜の7時半過ぎですよ?目を疑いました。(まあ、日はまだ沈んでいませんでしたが。)
その夜、暑くて寝苦しいなーと目が覚め、枕もとのデジタル時計をみたら2時半過ぎ。時計についていた気温表示は31.5℃になってました。ほんとかよーー。朝方、6時くらいに目が覚めたとき、涼しいなーと思いながらまた気温表示を見てみたら30.5度でした。なんか信用できない…。
翌日、リヨンを発つ前、駅のキオスクで雑誌を物色していたら、新聞(「Aujourd'hui」)の一面が「日陰で38℃!ありえない暑さ!」みたいな感じの見出しでした。やっぱり暑かったんですね。

さて、今回リヨンで一番したかったことは「アイスを食べる」!いや~これだけ暑いとね~。
特に、去年行った「Nardone」が忘れられず、実は「またあそこのアイスが食べたいな~」と、リヨンに行く予定もなかった頃から思い出していたのです。「これがジェラートというものなのね」と納得したお店でした。なんといっても種類が多いのが魅力。
今回はイチジクに挑戦。これが期待を裏切らないおいしさ。イチジク好きの私が超満足した味。ちょっと青くさかったけど、生の果実を使っているんだなーという感じで、そこがまたよし。連れは「本日のアイス」、ライム。こちらもさっぱりしていて美味しい。舌にべたつくような甘さがない。
というわけで、その後もう一度行ってしまいました。そのうえ二度目もイチジクを頼んでしまった。ダブルでライチも。いっぱいあるので目移りしてしまいましたが。他にローズ、すみれ、ひなげしなどのお花ものや、普通にメロンやカシス、青リンゴ、ブラッドオレンジなどのフルーツものなど、あとイタリアンなストラッチャテッラ、アマレーナ(だったっけ?)も。

さすが食の街を誇るリヨン、色々なお菓子屋さんで自家製アイスを売っています。いくつか試してみたら、どこもなかなか美味しかったのですが、リキュールの味が濃かったり甘すぎたりして、私の中ではNardoneに勝てず(多分選択ミス)。
(っていうか、いくつアイス食べてるんだ?って話だよな~。一日3玉に抑えておきましたよ。)

ところで、パリにも「これがジェラートというものなのね」と納得したお店が一軒。友人に紹介してもらったのですが、ここも種類が多い。おじちゃんは職人気質の人。と、思い出していたら、昨日発行のOVNIに紹介されていました。最近は涼しくなってきたけど、また暑くなったら食べに行こうかな。


〈インフォメーション〉
リヨンのアイスクリーム屋さん
Nardone René
3 pl Ennemond Fousseret 69005 Lyon
tel:04 78 28 29 09

パリのアイスクリーム屋さん
RAIMO GLACIER
59-61 bd de Reuilly 12e
tel:01 43 43 70 17
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