ル・ピュイ紀行 その2
次はお隣りの小高い岩の上に立つサン・ミッシェル礼拝堂へ。
20060730183915.jpg
奇岩の上に立つ教会が不思議で、これを写真で見たときからル・ピュイに興味を持ったのでした。

続きを読む
【2006/07/31】 | carnet de voyage 〜旅行記〜 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ル・ピュイ紀行 その1
先週末、酷暑のさなか、ちょっとまとまったお休みがあったので5日間の旅行に出かけてきました。

たまにはどっか行きたいね〜と同居人と話しながらガイドブックをめくっていたら、以前写真を見たときから「行ってみたい!」と思っていたル・ピュイにピンときた。大昔の火山活動でできた高原と山のオーヴェルニュ地方というのも、「空気のいいところに行きた〜い!自然に触れた〜い!(←私がこう思うことは滅多にない)」という気分だった私を惹きつました。

さて、ル・ピュイはどの辺?
france.jpg観光案内のサイトで拾った地図(クリックで拡大できます)。濃い緑の部分がオーヴェルニュ地方、黄色い部分がオット・ロワール県、その中の青い丸がル・ピュイ・アン・ヴレーです。パリからル・ピュイ・アン・ヴレーまでは514kmだそうです。

というわけで、パリから電車で行くとちょっと遠い。そんなに長い休暇じゃないし、移動に片道2時間半以上はかけたくないな〜とぶつくさ言っていたら、じゃあリヨンを中継地点にしたらどうか、と同居人が提案。リヨンでは友人宅に泊めてもらうことに。

土曜日にパリを発ち、リヨンに二泊。月曜日の朝、ル・ピュイへ向けて出発。
リヨン(パール・デュー駅)からサン・テティエンヌ(シャトークリュー駅)までTGVで約50分。そこからローカル線に乗り継いで、終点のル・ピュイ・アン・ヴレーまで約1時間20分。乗り継ぎで約10分待ったので、全部で約2時間20分の行程でした。
ちなみに帰りは、翌日(火曜日)夕方、ル・ピュイからリヨン(ペラッシュ駅)までの直通(約2時間20分)がありました。しかし直通便の本数は極端に少ない。1日2〜3本です。

ローカル電車は、たった1両。でも新しくて快適な車両でした。
車窓からのル・ピュイ。
20060730160510.jpg
町の中心に小高い丘があり、そこにマリア像がたっています。

そしてル・ピュイの駅に到着。
20060730160426.jpg

続きを読む
【2006/07/30】 | carnet de voyage 〜旅行記〜 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ジャン・レノの結婚式
ついさっき、Yahoo Franceをあけたら目に飛び込んできたスターのゴシップ記事。

060729140234.sdyz4eku0_l-acteur-jean-reno-et-sa-compagne-zofia-borucka--ab.jpgジャン・レノが南仏でモデルで女優のゾフィア・ブリュッカ(と読むの?)と結婚式を挙げたそうです。うーむ、ジャン・レノって南って感じがする男だわよね〜。まあ、両親がスペイン人だそうだし。

なんて思ったのよりも、サルコジ内相が立会人だってことの方に反応してしまった。なんじゃい。もう一組の立会人はジョニー・アリデーだそう。

ニコラ・サルコジはセシリアと仲良くご登場、式の前に周辺を散策し、大統領選キャンペーンよろしく人々に挨拶したり写真撮影に応じたりしていたらしい。最近、セシリアとの復縁宣伝運動展開中のご様子ですな。

まあジョニーはいいとして、サルコジに立会人を頼む仲かよ…。ジャン・レノの評価が一気に暴落しました、私の中で。

そのうえ、記事を読むと、想像するに小さな田舎町では、観光客(シーズンだし)にしわ寄せがあったり、新郎新婦と招待客らが昼食会場から教会まで移動する道のりには、行列が見えないよう目隠しが張り巡らされたらしく、通りのバーや商店のテラスは撤去させられたとのこと。そりゃーお店の人も怒るわ。

ちなみに、ジャン・レノは3度目の結婚らしい。ジョニーもレティシアが4人目だっけ?

結婚式が執り行われたのは、ブッシュ・ドュ・ローヌ県のレ・ボー・ド・プロヴァンス(ウィキペディアによる説明はこちら)という町。
オフィシャルサイトで見た地図によると、アヴィニヨンとアルルの中間辺りなんですね。
PlanSitu.jpg
10年くらい前に流行ったピーター・メイルさんの「プロヴァンスの12ヶ月」的な地域。いや、でも、あの辺の古くて小さな町(村?)っていいですね、やっぱり。

参照:Yahoo Franceより
「Jean Reno s'est marie en Provence, avec Sarkozy et Johnny pour temoins」(AFP)
【2006/07/29】 | journal perso 〜個人的日記〜 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
インターネットと電話 (2度目)
インターネットのプロバイダーが電話線をフランス・テレコムから買い取る(?)とかなんとかで、その切り替えの間、電話とネットの接続が先週の金曜日から不能になっていました。これで、電話番号はフランス・テレコムからもらった番号のまま、電話線はプロバイダーのものを使うことになったそうで、晴れて無駄な月々の契約金をフランス・テレコムに払う必要がなくなった!(とはいえ、この先、安定して使えるのかという不安が残りますが…。)
以前、接続不能になったとき、速度を上げると同時にプロバイダーの電話が使えるように切り替えた(フランス国内の通話が無料になった)ときでした。そのときはやたら時間がかかり、ハラハラ・イライラしました。今回は、この変更の勧誘を電話で受けたときに、同居人が「どれくらい時間がかかるのですか?」と前もって尋ね、「5分くらいです」という回答だったので、じゃあいっか、とすぐOKしました。ところが…24時間経ってもつながらない。心配になった同居人が、プロバイダーに電話して確認したところ、「最短5分、最長48時間です」……。なんか話がちがーう。

と言いつつ、週末から5日間、留守にしていので、ま、いーか、別にネットも電話も使わないし〜…と私は気楽にしていました。が、同居人は、電話番号を失ってしまうのではないかと気が気でなかったらしく、出先から何度かうちに電話をかけていたみたい(プロバイダーのやることに信用ない)。で、結果、48時間ではつながりませんでした。週末は数えないのかな〜、やっぱり。その間、「現在、この電話番号は使われておりません」というメッセージが流れていたそうです。もし最近うちに電話して、たまたまこのメッセージだった方がいたら、いきなり引っ越したとか夜逃げしたとかではないので、ご安心を。
切り替えた後、モデムの設定もなおさなければならなかったようで、小旅行を終えて、先程うちに帰ってくるまで、結局電話はつながらない状態でした。(インターネットはそのまま接続できたようですが。)ってことは、6日間つながってなかったということか…。
むちゃくちゃ時間かかっとるやん。

というわけで、旅行のことはまた別の日に。
【2006/07/26】 | journal perso 〜個人的日記〜 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
サッカー考・ワールドカップによせて (国民的感情編) その2
その1からの続きです。
それにしても、こんなに幾つも書くことになると思わなくて、大仰でセンスのないタイトルをつけたことが恥ずかしく、後悔している…。

続きを読む
【2006/07/18】 | essai de mon point de vue 〜私見試論〜 | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
サッカー考・ワールドカップによせて (国民的感情編) その1
先日書いたもの、「社会的イメージ編」とか名づけてますけど、社会的イメージとは関連薄かったかも。
ま、いーや、タイトル負けしてるのはいつものことです。

さて、先日、ル・フィガロのOpinion欄がジダン関係ばっかりだったと書きましたが、通常は記事が2つのところ3つあり(まあ3つのときも間々あるんですが)、特にシリーズ化してテーマを決めていないときは違う話題に関するものが並ぶことが多いのに、その日は全部ジダンまたはジダンの頭突きに関する記事。勿論、多くの人がショックを受けた事件であったし、あのインタビューのあった翌日であるし、ほとんどのメディアにそれに関する記事が多々現れ、色々な反応があり、色々な意見があり、それは当然のことだったと思います。でも、私は、あのOpinion欄にはうんざりしました。それは、先に紹介した哲学者の記事と、弁護士(フランソワ・シュロー)と神父(ジャン-マリー・プティクレール)の記事でした。弁護士のは、「巧みな頭突きで、我々の無礼に対する素晴らしい評判を復活させた(D'un heureux coup de tete, il a ressuscite notre belle reputation d'insolence)」というタイトルで、文学調にジダンを賞賛、メディアの気まぐれを皮肉り、頭突きを食らわせて退場したジダンのおかげで「国家の或る精神の勝利」を見た、という内容。最後のは、「道を誤ったアイドルを処罰した審判に喝采(Bravo a l'arbitre qui a sanctionne l'idole fourvoyee)」、つまり、ジダンは子供たちの模範となるべきで、あんな行為はするべきではなかった、すぐに処罰を与えた審判は偉い…とかなんとか。
「哲学者」「弁護士」「神父」が並んで出てきてジダンのことを語ってる時点で、私としては既に鼻白む感じなんですけど、「現代社会の空虚」とか「国家の精神」とか、そんなご大層なことを語られると更に…。結局、ジダンがあのように振舞ったことで「人間らしさが感じられた」「身近に感じられるようになった」と解釈される一方で、ジダンをシンボル化して語ることで盛り上がり、結局またイコン(聖像)化してるじゃん!と。無責任だなー、私たちって…。
それらは、解釈という意味では、精神分析と同じように恣意的で、星占いと同じくらい無責任なものだと思う(という直感)。

ところで、私もワールド・カップにおける熱狂について考えてみました。それが、この前書いた「もやもやと考えつつ、自分の中ではっきりしたこと」の二つ目。それは、「サポーターの熱狂と国民としての感情の関係」。
まあ、これもまた独り善がりな考察ですけどね。
長くなっちゃったので、区切りつつ。
続きを読む
【2006/07/17】 | essai de mon point de vue 〜私見試論〜 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
サッカー考・ワールドカップによせて (社会的イメージ編)
何故ワールド・カップの間に、サッカーの社会的イメージについてなぞ考えてみたのか。
それは、自分が今大会に熱中したことが、自分自身、意外であり、どうしてなのかと自分で不思議だったから。

で、もやもやと考えつつ、自分の中ではっきりしたことが二つあって、そのうちの一つは、「自分自身とサッカーの社会的イメージの関係」。

続きを読む
【2006/07/16】 | essai de mon point de vue 〜私見試論〜 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
14juillet2006
昨日は、起きたらもうすっかりシャンゼリゼの行進は終わってました。毎年のことだけど。

シラク大統領の恒例インタビューも見ず。
カナール・アンシェネにも書いてあったみたいだけど、多分、ジダンのTVインタビューの方が視聴率高かっただろうな…。

夜は、花火見物にでかけました。
今年は、トロカデロ広場ではなく、シャン・ド・マルスが会場。
去年はセーヌ河岸で見たけど、今年はどうしようか?と言いながら地下鉄に乗ったら、超満員で、途中で降りられず、結局エコール・ミリテールまで行っちゃいました。
それにしても、今、去年のを読み返したら「バトー・ムーシュに乗って見物するのもいいかも」とか書いてる…。そんなこと全然忘れてた。
続きを読む
【2006/07/15】 | journal perso 〜個人的日記〜 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
「ジダンの行為、サッカー的一致の粗暴な感情の高ぶり」
サッカーとワールド・カップにまつわる考察、第二弾。の前に、昨日のル・フィガロのOpinion欄に載っていた記事を紹介。
「Le geste de Zidane, paroxysme brutal de la communion footballistique」 par Robert Redeker
ル・フィガロは有料化が早いので、すぐリンクが切れちゃうかもしれません。

筆者はトゥールーズ郊外の高校で教師を務める哲学者、レ・タン・モデルヌ編集委員。

記事は、あー、なるほど、レ・タン・モデルヌですか…って感じ。(浅はかながら。)これに関する感想は、また別のことも交えて…というか別のことに交えて、後で書こうと思います。

というわけで、以下、訳です。
続きを読む
【2006/07/14】 | actu de la societe francaise 〜フランス社会事情〜 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Sarkozy entre dans le musee Grevin 〜サルコジ、グレヴァン入り〜
昨日の記事ですが、ニコラ・サルコジの蝋人形がグレヴァン博物館に入ったそうです。
なんでや〜。
060712220716.npr4konv0_nicolas-sarkozy-au-c-te-de-son-double-de-cire--lorb.jpgしかし、左の写真、ネットで見たときは小さすぎて、拡大するまでどっちが人形かわからなかった。左の方、ちょっとポーズとってるところが人形っぽいかな?と思ったらそっちが本物だった…。(っていうか、サルコジってもともと人形っぽいのかも。)
それにしても、あんまり似てないなー。

【2006/07/14】 | actu de la societe francaise 〜フランス社会事情〜 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
サッカー考・ワールド・カップによせて (ジダン編)
14juillet前夜祭です。去年と同じく、音は聞こえど姿は見えず、の花火。イライラするというか、もう諦めモード、どーでもいいです。あげたいだけあげとけ、花火。って気分。

さて、衝撃の決勝戦から昨日のジダンのTVインタビューまで、フランスのメディアにとっては、まだワールドカップが終わっていません。

今日なんか、ル・フィガロを見たら、Opinionのコーナーが全部ジダン関係。そこまで深刻か?と逆に白けました。というか、そういうのって胡散くさいというか、阿呆くさいというか。

正直に言って、ジダンの退場、私はすごくショックでした。そして試合の流れでは押していたフランスがPKで負けて、くやしかったし、本当にがっかりでした。熱中しすぎたせいと、解説者のコメントは耳に入ってなかったせいなどで、冷静な分析を述べることは不可能…っていうかもともとにわかミーハーファンなんだからそういうのはできないんですけど、それに加えてあまりにショックで語れなかった、語る気にもなれなかったという。

でも、後から、自分の中で納得いかないことなどを考えると、やっぱりムラムラとムカついたり、「なんか言いたい」みたいな気分になったりして、それに加えて、本当はワールド・カップが終わる前にサッカーの社会的イメージについて書きたいなーと考えていたこともあり、今回、吐き出しておこうと思います。
続きを読む
【2006/07/13】 | essai de mon point de vue 〜私見試論〜 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
ジダンのTVインタビュー
20時ちょっと前、CANAL+にてジダンのインタビュー生放送。
ワールド・カップ後、初めての会見です。

20060712212121.jpg決勝をどのように迎えたかということや、最初の一点を決めたときの心境などを語ってもらった後、問題の「頭突き」について質問が及びました。

頭突きの直前、マテラッツィがユニフォームをしばらくつかんで抑えていたので、やめるように言い、「ユニフォームが欲しければ後で交換しよう」と言った、と状況を説明。(これはイタリアの新聞でマテラッツィが認めたことと一致しています。)しかしその後、「ひどい言葉」を3度も繰り返して言われ、それがジダンをあの行為に向かわせたとのこと。
結局、マテラッツィが何を言ったか、具体的には明かされませんでした。ただ、司会者が「家族に関することだったのですか?」と尋ねたとき、「そうだ」と答えていました。

そして、あの試合を見ていた沢山の子供たち、子供を教育する立場にある人たちに対して謝罪しました。

しかし、「自分の行為を後悔しているか」という質問には、「それは相手のしたことを正当化することになる、それはできない」とキッパリ。

司会者が「衝動的だったのではない?」と尋ねると、首を横に振り、「自分のキャリアがあと10分で終わるところだった。それなのに、何でもない状態であんなことはしない。挑発があったから反応した」と、マテラッツィの挑発を強調。
ジダンはマテラッツィに頭突きを食らわし、主審がレッド・カードを出して一発退場になったわけですが、「反応行為が罰せられた。いつも反応行為だけが罰せられて挑発は罰せられない。しかし挑発がなければ反応はない。挑発した者こそ罪がある」と述べました。

ジダンは、今大会のMVPを獲得しましたが、FIFAのブラッター会長が頭突き事件に関して調査するよう要請、MVP剥奪の可能性を示唆しています。

今日、7月12日は1998年大会でフランスが優勝した日。
かつてジダンと共にフランス代表チームでワールド・カップに挑んだフランク・ルブッフは、ラジオRTLで「ジズーは自分の行為を完全に認めた。そして挑発が罰せられるよう要求した。勿論、それは法解釈の問題となる危険がある。僕たちの1998年優勝記念の今日、彼が語ったということは象徴的だ」と述べたとのこと。
また、同じく98年のフランス代表チームメイト、ビクセント・リザラズは「彼が説明し、謝罪するのは非常に大切なことだ。やるべきではなかった行為を越えて、彼が挑発のことを語ったのはいいことだ。両方、つまりそれに応える人と同じく挑発する人も、罰せられるべきだと僕は思う。彼には耐えるべき時間があと8分残っていた。ジズの反応は裁かれなければならないし、彼自身、やるべきでなかったと認めている。しかし本当に、挑発に罰を課するべきだ」と語ったそうです。

ジダンが子供たちに謝罪を述べたこと、自分のした行為が許しがたく、またやるべきでなかったと認めたことは、多くの人たちに評価されているようです。

PPDAがニュースの最後に言ったように、ジダンはたくさんの夢を与えてくれました。ジダンが私たちに興奮や歓びを与えてくれたことは忘れられません。私たちはジダンが好きでした。そんな私たちの気持ちは、ミッシェル・イダルゴ(フランス代表チームの元監督)の言葉が代弁してくれていると思います。「私たちは、彼が一人の傷ついた人間だと感じる。あの事件がなかったら素晴らしい最後を迎えることができただろうから。彼は侮辱されたという気持ちがあり、かっとなった。彼は自分が罰せられるべきであったと言っている。しかし、同時に、彼は許され得る、と彼に言ってやらなければ。」

参照:
Yahoo Franceより

「Mondial: Zidane a voulu venger l'honneur de sa mere」 (Reuters)
France2より
「Zidane: des excuses, pas de regrets !」
【2006/07/12】 | actu de la societe francaise 〜フランス社会事情〜 | トラックバック(1) | コメント(5) | page top↑
続・Japan Expo 7
続きです。

最初にちらっと書きましたが、私個人のジャパン・エクスポに対する第一の興味は、噂に聞いたメイド・カフェとファッションショー(というかカワイコチャン)。
それから、アニメ・マンガ・ゲーム以外の日本的なものがどのように紹介されているか、どのように・どれくらいフランス人の興味をひいているのか、ということもちょっと気になってました。

ジャパン・エクスポの会場を逆時計回りに回ったのですが、半分はアニメ・マンガとゲームのブース。後方に、コスプレコンクールなどをやるステージ、ファッションショーのステージなどがあり、会場の残り半分にプロレスリング、講演会場と文化紹介的スペース、あとは雑貨屋さんなどがありました。

なんで逆時計回りに回ってしまったかというと、人の流れがそうだったせいだと思うんですよね。
やっぱり、いわゆるオタク系分野、アニメ・マンガ・ゲームの方が混んでいた気がします。残り半分は、比較的人が少なかったです。

メイドカフェには失望(というかキレた)、ファッションショーと土屋アンナちゃんコンサートは満足に見られずに終わり、あとは伝統文化的なものの方へ。
続きを読む
【2006/07/11】 | journal perso 〜個人的日記〜 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
Japan Expo 7
さて、時間的に前後しますが、Wカップ決勝戦に先駆けること土曜日、ジャパン・エクスポ(Japan Expo)に行って参りました。

ジャパン・エクスポは今回7回目を迎え、参加者数が年々増えているらしく、今年はシャルル・ド・ゴール空港近くの大展示会場、Parc des Expositionsにて開催。遠いよ…。
とはいえ、普段は空港までノンストップの急行も、展示会で催し物があるときは特別に停車。パリの北駅から約20分ほどで到着。

7月7日から9日、金・土・日の3日間、開催されていたのですが、Tokyo Style Collectionというファッションショーが行われる土曜日にGO。可愛くて東京モードな若いモデルがいっぱい来るというし、土屋アンナちゃんのコンサートもあるという。(正直言って、ファッションより女の子が見たかったわけね。)同目的(?)のフランス人の友達と連れ立って、いざ「未知の世界」へ。

そう、私にとっては「未知の世界」だったのです。
だって、ジャパン・エクスポといえば「オタクの祭典」というイメージがあったんですよ。宣伝ちらしやポスターにもマンガとかアニメの挿絵が目立つし。漫画家が日本から来てインタビューやサイン会をしたり、コスプレの若者が嬉々としてやって来たりする、まあ日本のコミケみたいな感じかなーという。
しかし、この間のエッフェル塔ピクニックで、Mme Pilotから「メイドカフェが日本から来るんだって!」「私もファッションショーのお手伝いをするのー!」と聞き、何か先験的偏見的イメージ以外のものがありそうな予感に見舞われ、突如興味津々に。サイトを見ると、着物ショーや生け花、剣道、武術のショーなんかもあるみたい。へー、なんだ、アニヲタだけが対象じゃないんだ、結構守備範囲広いじゃん?ってことで行ってみることに。
続きを読む
【2006/07/10】 | journal perso 〜個人的日記〜 | トラックバック(1) | コメント(7) | page top↑
さよならWカップ2006
傷心の一夜が明けました。みなさんいかがお過ごしでしょうか。

決勝戦については、あんまり語る気になれません。
一言だけ↓
ジダンのあんな最後ってないよなーー!!

その後、頭突きの顛末などがニュースに載っていますね。いちいち書きませんが。本人の口から聞くまでは「噂」の域を出ませんし。

さて、試合内容そのものはおいといて、自分がどのように決勝を過ごしたかは語っちゃう。
昨日はシャトレ付近に出かけ、前半はなぜか「ナンチャッテ寿司屋・中華とタイ料理もありレストラン」で。隣りのグループにイタリア人青年が二人混ざっており、背後のゲイカップルもイタリア人で、国歌斉唱のときは4人とも歌っていたようだ。ゲイカップルはサッカーにまるで興味なかったみたいだったけど(そういや何故かゲイカップルの多い店だった)。イタリア人ってつい国歌を歌っちゃうものなのかな。
ハーフタイムで勘定払って移動、後半から友達とバーで合流。っつっても、席は別々。
特別に解放されていたイベント用地下室は満員御礼、後から入った私たちは一番後ろに立って観戦。
「Allez les bleus!」といういつもの応援を聞いて、ふと「今日のブルーユニフォームはイタリアだから、ブルーを応援したらダメじゃん?」とか疑問に思ったり。
喚き、拍手し、盛り上がって…試合終了。負けたので、終了と同時に声もなく、またはため息と共に、大半の人が立ち去った。
私たちがいたのはラテン・バーで南米系の人が多いようだったけど、イタリア人も混じっていて、終わってからメダル授与のとき、テュラムが泣いていて、こっちももらい泣きしそうだったところへ、イタリア人親爺が後ろからげらげら笑いやがってむかつきました。
終わって外に出てみたら、ずいぶん静か。当たり前か。でもユニフォームや国旗を身に付けたサポーターがいっぱいそぞろ歩き。
リボリ通りをとぼとぼ歩いていたら、イタリア国旗を掲げた車とオートバイがクラクションを鳴らしながら走り去った。
そうだ、シャンゼリゼはどうなってるんだろう?と、興味本位で地下鉄で移動。
車両通行止めは変わりなく、歩行者天国になっていました。しかし、やはり人出はそれほどでもない。高級店に雇われたのであろうセキュリティのお兄ちゃんたちは緊張感なし、店の前のベンチでだべってました。たまたまTVインタビューを受けているイタリア人サポーター集団に遭遇。
20060710190243.jpg

20060710193214.jpg

20060710190326.jpg

やはり彼らは少数。200人くらい?それでもシャンゼリゼを凱旋門に向けてはしゃぎながら行進。ときどき花火があがったり爆竹が飛ぶ。私も傍らで「イッタリア!イッタリア!」と言ってみたけど全然おもしろくなかった。更にやけくそで「on n'a pas gagne〜! on n'a pas gagne〜!」と口ずさんでみたら、一緒にいた同居人にたしなめられました。
20060710190649.jpg

凱旋門には、フランス代表チームの各選手の顔が投影されていました。しかしでかすぎて、角度によっては誰だかよくわからない。(髭面ドラソーは角度に関係なくわかったけど)。
下の写真は誰?ヴィエラ?マッケレレか?
20060710190712.jpg

一番上には「Merci les bleus(ありがとう、ブルー)」「Toujours derriere vous(いつも応援しています)」という文字。

ああ、やっぱり98年の優勝は貴重な経験だったのだなあ。今回の個人的リベンジ叶わず、改めてひしひしと実感。

ジダン世代は今回で引退。昔はサッカーなんかちっとも興味のなかった私がWカップにこんなに燃えるとは自分でも意外なんですが、それも彼らがフランスチームを勝たせてきたおかげでWカップが面白くなったから。この1ヶ月、楽しかったです。Merci les bleus!
【2006/07/10】 | football 〜サッカー〜 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
On est au final, on est au final, on est, on est, on est au final !
わ〜〜〜〜〜〜!!
準決勝も勝ったあーーーー!

最後の5分カナーリひやひやしたけど…。はあ。疲れた。

ロナルド以下ポルトガルのメンバー、全然嘘っこファウル演技をとられないでやんの。ザマーミロ。っていうか、あーいうの、何回か続いたんだからイエローを出せばいいのになー。
この間のイギリス戦でルーニーを挑発して赤とらせたロナルド、ボールを持つたびにブーイング。解説者は「あれでイギリスに戻れるんですかねー」と言っていた。はは。
最後のコーナーキック、リカルドまで出てきちゃって…リカルドってそういうヤツなんだよなー。そういうところが好き。

外はクラクションの嵐。みんなシャンゼリゼに向かってるのかな。

後日追記:
書き忘れたんですけど、この試合のテュラムはすごかったなー。彼の素晴らしいディフェンスがなかったら、点を取られてたような気がする。
あと、ポルトガルのシュミレーションじゃんっていうところで、ドメネクが手をくるくる回すジェスチャーをして、なんだかわからなくって、ひらめいたのが「鉛筆削り?」。自分で言ってウケてしまった(阿呆)。正解は「シネマ」でした。
【2006/07/05】 | football 〜サッカー〜 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
日本大好き?
今朝、笑った記事↓
「仏2少女、マンガの国あこがれ日本向け家出 警察に保護」(朝日新聞)

行動力、あるよなーーーー。
しかも、ベラルーシまで行ったってことは、日本までの行程をそれなりに具体的に考えてたってことだろうか。(適当に乗り継いで、とにかく東へ向かったとも考えられるけど。)

記事の最後にでてくるジャパン・エキスポ、土曜日に行く予定でーす。

追記:imasaruさんがリベラシオン紙の元記事を見つけ、猫屋さんが訳してくれました
しかし、「ロリー」と「ジェニファー」って…。未成年だし仮名?にしても、それは狙いすぎな気が。
【2006/07/04】 | journal perso 〜個人的日記〜 | トラックバック(1) | コメント(6) | page top↑
Peut-on croire en Arno Klarsfeld ? 〜アルノー・クラルスフェルドは信頼できるか?〜
フランスではもう夏休みが始まりました。
サルコジ内相の通達により、この夏休みの間に、現在非合法滞在の家族で学校に通う未成年の子供がいる場合は、正規滞在許可証が給付される可能性があり、8月13日まで警察署に申請することができます。
サルコジ内相は、この件には自ら直接関わらず、アルノー・クラルスフェルドを仲介役に任命。国が書類を審査するのではなく各地方自治体が処理するので、クラルスフェルド氏は自治体間で不平等が起らないよう調整する役割を負います。

サルコジ内相は学年末まで国外強制退去を保留にする通達を出していましたが、これが6月30日で期限切れ。7月1日から夏休みに入り、「子供を追い立てる」夏が始まった、と人権連合(La Ligue des droits de l'homme、通称LDH)や国境なき教育網(Le Reseau education sans frontieres、通称RESF)らが、国外強制退去への警戒を強めています。
このニ団体は、仲介役となったアルノー・クラルスフェルドに懐疑的。彼は、先週の金曜日、「夏の間に退去は行われないだろう」とラジオ(sud radio)で明言。それに対して、LDHは、この発言が「勝手な思いつき」であり、彼は関連事項に全くの能力も経験もない、と批判しています。また、RESFのスポークスマン、リシャール・モワヤンは「クラルスフェルド氏は、矛盾しており不安にさせるような声明で、彼の仲介に対する信頼を崩すのに必要な全てのことをやっている」と、彼に対する不信を露わにしています。

klarsfeld.jpg金曜日、クラルスフェルド氏は、先の発言と同時に、「書類審査されていない限り、退去はない」「但し、子供たちがフランスに強い結びつきがないと判断された場合には(…)、彼らの家族は、夏の間にも国外退去させられるかもしれない」と付け加えています。
そして週明けの月曜、別のラジオ(France-Inter)で、「書類審査の末、正規滞在許可証が交付されない家族の場合には」夏の間にも国外退去の措置がとられうると述べました。
よく聞けば矛盾してないわけではないけれど…一言だけとれば裏腹な印象が否めない。彼の発言には不用意さ、不器用さが感じられます。本当に弁護士か?それともわざとやってんの?はたまたメディアが仕掛けているのか?

月曜日、クラルスフェルド氏は同じくラジオで「新学期に空席はないだろう」と述べています。彼が見た限りでは滞在の正規化が可能なケースばかりであり、「殆んど全ての子供たちが、滞在の正規化を受けるだろう」としています。但し、国にとっての問題は、大量に正規滞在許可証の交付を行うと、未成年の子供を学校へ通わせればいいと考える不法入国者が増える危険があることだとも言っており、これはサルコジ内相の主張をそのまま受けています。
そして火曜日、クラルスフェルド氏はまた別のラジオ放送(RTL)で、「滞在許可証の自動的な交付はない」と再確認。今回、審査には基準があり、それを満たしていなければならないことを強調しました。

今回、書類審査の基準は以下の6つ。
・少なくとも、両親のうち一人はフランスに2年以上居住していること。
・少なくとも、子供のうちの一人は2005年9月以降、就学していること。
・対象となる子供がフランスで生まれたか、13歳以前からフランスに滞在していること。
・対象となる子供が、母国と関係をもっていないこと。
・両親が子供の教育と生活維持に実質的に貢献していること。
・家族が「フランス語の習得と子供の教育監督に代表されるような」同化の意志を証明できること。

申請している非合法滞在家族の殆んどが、本当にこれらの基準を全て満たしているとみなされうるのかどうか、ちょっと疑問ではありますが…。(特に下3つ。具体的にどう証明すればいいのか??そしてそれを満たしているかどうかの判断は恣意的になされる可能性がある基準だと思います。)

滞在許可証に関しては、自分自身の不安という個人的な心情や、身近な人の体験談などもあり、私自身、懐疑的です。まあ、不条理なことばかりでもなく、なんとか収まることも多々ありますが…それはやっぱり助けてくれるフランス人がいるから。
今回、非合法滞在家族をサポートしている団体の力は大きいと思います。

いや、もしかして、クラルスフェルド氏は子供たちに同情的で、なるべく多くの家族に正規滞在許可証を交付してあげたいけれど、国家的にはそうもいかず…という板ばさみだったりするのかも?とも考えてみたり。

ところで、アルノー・クラルスフェルドがメディアで頑張っている間、土曜日にフランス各地で「子供狩り」開始に反対するデモが行われました。RESF、使い捨て移民法反対連合(Uni(e)s contre une immigration jetable、通称UCIJ)が呼びかけ、極左LCRとLOの代表、PSの政治家らが参加。
クラルスフェルド氏は、「子供狩りなどない」のに、そのような用語を使うのは、各団体からのデマゴジーだ、と非難。

とにかく、夏休み明け、子供たちが仲良しの友達の顔を再び見つけられますように…。

参照:
Yahoo Franceより

「Scepticisme apres les annonces du mediateur sur les sans-papiers」(Reuters)
「Sans-papiers: les associations ne croient pas a la mediation de Klarsfeld」 (AFP)
「Les expulsions d'eleves etrangers seront "possibles" selon Arno Klarsfeld」(AP)
「Arno Klarsfeld : "On ne peut regulariser automatiquement" les sans-papiers」(AFP)
「Manifestations en France contre "l'ouverture" de la "chasse a l'enfant"」 (AP)
Le Mondeより


【2006/07/04】 | actu de la societe francaise 〜フランス社会事情〜 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
夏の夕べ、それからvin natureのこと
昨日は酒番長ことMme PILOTにお誘いいただき、エッフェル塔の下ピクニック大会に行ってきました。
めちゃくちゃ酔っ払った…。久々。
芝生の上、お天気最高、野外で気持ちよかったし。
年甲斐もなくはしゃぎすぎ、今日送ってもらった写真を一瞥すればどんだけ酔っ払ってたかがわかるくらいの酔っ払いぶり。あはははは…。
でも、めちゃくちゃ楽しかったです。
といって、知っている人も少なく、片隅に座り込んで飲んでただけだけど。
生後1ヶ月の赤子を連れたお母ちゃんは、母乳で育ててるからお酒が飲めないって…残念でした。せっかく持ってきてくれた手作りスナック(なんていう名前なのでしょうか?)も赤ワインも美味しかったのにー。
赤子はちっこくてかわいーなあ。見ていて飽きませんな。っていうか面白い。

ところで、私はひとからの頂きものだったのですが、vin nature(自然派ワイン?)のマグナム・ボトル持参。私はカメラを忘れて写真を撮りそこなったのが残念。ラベルはセックス・ピストルズのアルバム・ジャケを模したようなデザイン(黄色とショッキングピンク)で、「on s'en bat les couilles」と書いてあった…。衝撃を受けつつ(?)もキンタマ番長(わかる人にしかわからないか)が本領を発揮していました。

このマグナム・ボトルをくれた方がvin natureというものを教えてくれたのですが、最近これが大好き。
同じ方に最初にもらったのがティエリー・ピュズラ(Thierry Puzelat)という作り手のテーブル・ワイン、「PNG」。これはもう売っていないのかもしれない。とりあえずネット上では見つかりませんでした。でも他の名前のワインは手に入れることができます(普段スーパーで安酒を買ってる貧乏人には高くてなかなか手が出せませんが)。この作り手さんはわりと有名な方のようで、彼のワインは日本にも輸入されているみたいです。
ティエリー・ピュズラのワインはvin natureでbio。ぶどう栽培に化学肥料を使わず、ワイン熟成にも発酵をおさえる硫黄などを入れないそう。ワインのことはほとんど知らないので(飲んでうまけりゃいいっていうか…うまさもあんまりわかんないんだけども…)精製過程でどう違うのかちゃんと説明できませんが、このvin natureと普通のワインの味の違いはわかります、私にも。色も全然違いました。もらった赤ワインは、少し濁ったような薄いルビー色。ちょっと「ワイン」という概念からはみ出すようなワインです。

ティエリー・ピュズラのワインを教えてくれたのは、同居人の友人なのですが、この方はしばらくフランスを離れるため飲み頃だけど飲みきれないワインを手放すことになり、他にも何本か譲ってくれました。その中に、ティエリー・ピュズラが、Clos du tue-boeufというドメーヌ名で出している白もありました。確かにぎりぎりで飲み頃だったようです。同居人曰く、飲み頃をちょっと過ぎていたかも。でも、嫌味のない美味しいワイン。
この間、ふらりと寄ってみたワイン屋で、Clos du tue-boeufの赤を売っていたので買ってしまいました。値段は、普段買うワインの倍以上しました…。それでも、ピュズラ系ワインの中で一番安かったんだけど。

それにしても、最近、すごく暑い!
日も長いし、時々バルコンで食事します(すっごく狭いけど、無理矢理)。やっぱり外で飲んだり食べたりするのは気持ちいい。
で、下の写真は、上記のClos du tue-boeufの白をあけたときのもの。
20060704004538.jpg

柵にかかっているプランターはラベンダー。
20060704004711.jpg
今年もなんとか元気よく、たくさんの花をつけてくれました。なんとなくプロバンス気分になれて幸せ。

続きを読む
【2006/07/03】 | journal perso 〜個人的日記〜 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
サッカーには○○
同僚の旦那様は、サッカーファン。半分イギリス人の血が入っているそうで、「フーリガンがどんなものか、彼をみてるとなんとなくわかるような気がします」とその同僚は言う。かなりの熱血ファンのようだ。勿論、Wカップの間は、勤務時間を調整したりして観戦しているらしい。
この前、フランスの試合がある日、何かの話の流れから、彼女のうちの夕食はピザだということを聞いた。「今日はサッカーがあるからピザなんです。」そこで反射的に思い出したのは、宅配ピザが売れているらしいという話。そう言うと、「うちのは冷凍なんですけど…。サッカーのある日は必ずピザにされちゃうんですよ」とのこと。サッカー観戦にはピザ、と決まっているらしい。映画を観るときのポップ・コーンみたいなもん?

で、これが疑問だったんですけど、自分がサラダを食べながら観戦してて、よくわかりました。目が離せないから、食卓に注意するヒマがないんですね。今までそれほど真剣に観戦したことなかったので、気がつきませんでした。
最近、また暑くなったし、ここのことろ毎夕食サラダです。しかし、ナイフとフォークで皿の上をつつくとき、どうしてもTVから目をそらさざるをえない。で、選手が怪我とかで医療チームに面倒みてもらってる間(何ていうんですか、ああいうの?)やら、ボールがコートの外に出た隙やらに、そそっと食べる。あと、ハーフ・タイムとか。なんだか食べ終わるまでやたらと時間がかかる。ふぅ。やっぱピザか。手づかみで食べられるものがいいんでしょうね。そうすると、あとはサンドイッチとかなんだろうな。でもサンドイッチじゃつまんないよなー。雰囲気出ない。

と、そんなことを思っていたら、「サッカーには天ぷら」と考えた人がいるらしい
天ぷら…?
思いつかなかったけど…うーん……どうなんでしょう。
やっぱ手づかみで食べるのかなあ。
【2006/07/01】 | football 〜サッカー〜 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
Wカップはまだまだまだ続く!
うぉ〜フランスがブラジルに勝ったぁ〜〜!!!
すごいぞ!

ジダンが気合充分の活躍だったし!
解説者が何度も「ジダンがもう辞めるなんてあり得ない!あり得ない!」と叫んでいた。
アンリ君の一点、初めてジダンからの連結得点だって。

ブラジル、調子が悪かったのかな?とも思うけど、フランスのディフェンスがかなり固かったというのはある。
今大会で、ロラウドが太ったことにみんなビックリしていて、私も別人?と思っちゃいましたが、とにかく私には彼がビーバーに見える…。

うちの周辺はクラクションと叫び声と花火の大騒ぎです。前回よりもすごい。

次はポルトガルと。イギリス相手の方が戦いやすかったんじゃないか…という気がしますが。なんとなく。
夕方のポルトガル×イギリスの試合、後半から見てましたが、点が入らなくてフラストレーションのたまる試合だったなーー。ポルトガルの試合って続けてそんな感じ。
次の試合も延長にもつれこまれると、平均年齢の高いフランスに不利だなあ…なんて今から心配。
続きを読む
【2006/07/01】 | football 〜サッカー〜 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
| ホーム |