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ウィリアム・クライン サイン会

 2006-02-05
あれだけウィリアム・クラインの連載をやっちゃいましたし、もしかして私ってウィリアム・クラインのファンなんだ?という自覚に到りまして、じゃ、コメント欄にて猫屋さんから教えて頂いたサイン会に行かないわけにいかないじゃん、ってな意気込みで、昨日、ポンピドゥー・センターに行ってまいりました。

実は展覧会には一緒に行った猫屋さんですが、今回ヴァカンスにお出かけ中ということで、代わりに展覧会のカタログにサインをもらって写真を撮ってくるように、という使命を承りはべり。
しかし、気の小さい私は一人でサイン会に行くのは気後れしてしまって、誰か一緒に行かないかな~とうじうじと思い悩んでしまったのでした。同居人には冷たく「行かないよ」と言い放たれたし。
いや、実は、私も「サイン」なんて別に~って感じだったのですよね、本当言うと。昔、働いていた会社で、隣りのセクションの人が中田英寿選手とちょっと交流あったらしく、頼むといっぱいサインをもらってきてくれたのですが、私の上司は「サインもらってどーすんのかね?俺にはわからん」と言っていて、私も同感でした。
ところが、しりあがり寿講演会にてご本人様からサインを頂戴し、なんかやっぱり記念になるというか、会えて嬉しいしそれがサインに象徴されて想い出に残るというか、やっぱ貴重だな、なんて実感したわけです。
しりあがり寿講演会に一緒に行った同居人、そんな気持ちになったのかどうか知りませんが、結局ウィリアム・クラインのサイン会にも付き合ってくれました。好きよ。

さて、会場はポンピドゥー・センター内の本屋。本屋の入り口には「2月4日、17時よりウィリアム・クラインのサイン会」という張り紙。20060205184009.jpgおーここだここだー、と中に入ってみるも、どこら辺でやるのかちょっとわからず、レジの周辺を一周。すると、ウィリアム・クラインの写真集や展覧会のカタログが平積みになっているコーナー発見。そのすぐ横に小さな机と椅子がおいてあり、その前に既に10人くらい並んでいました。時間は16時45分。わー、パリの写真集(「PARIS+KLEIN」)だー、コレ欲しいと思ったんだよねえ~…と思いつつ、何となく気が焦っていたので急いで猫屋さんに頼まれたカタログのみ購入、同居人も「これにサインもらおー」と、ちゃっかり「ポリー・マグー」のポストカードを購入。自分のは、ずっと前に買った「Films」という写真集を持ってきたので、それにサインをもらうつもりでした。私たちも列に加わり、思ったより人が少なくてよかったなーとちょっとほっとしつつも、やっぱりドキドキしながら待つこと約10分。ふと、同居人が「あれ、そうじゃない?」と本屋の入り口の方を指すので、見ると、ふさふさの白髪、背の高いおじさんがゆっくりと歩いてきました。おーあの髪型、たしかにクラインさんですよ!

20060205185953.jpg前にたくさん人が並んでいるのでサインしている様子がよく見えなかったけれど、進みが遅いのでちょっと会話したりしているみたいでした。
で、そうして並んでいる間に、段々とパリの写真集が欲しくなってきて、後日買ってもよいわけだけど、今買ったらサインもらえる…ってことで、「サイン入りの」パリの写真集がすごく欲しくなってきて、じりじりとトチ狂ってきてしまった。そんな私に同居人はやや苛立ち、彼に後押しされ、結局、急に列から飛び出してパリの写真集を買いに走りました。

順番がきて、まずパリの写真集を差し出すと、「お名前は?」と聞かれました。名前だけ言ってもわかりにくいだろうなーと綴りも言ったのですが、すぐに日本人とわかったらしく、「東京」と漢字(?)で書いてくれました。黒いページに白いペンで。カッコイイ!さすがー。
猫屋さんのは名前を入れないで欲しいと頼まれていたので、「えーと、名前なしで…」とお願いすると、「no name?nobody?To nobodyって入れる?」と聞かれ、同居人と爆笑。何か話そうか…と思ったけれど、こういうときってヘンなことを口走りそうだし、何も言わずににやにやしていただけ。もー、緊張して汗だらだらでした。

その後、同居人とデジカメを奪い合いつつ、ポンピドゥー・センター内のクライン関係を激写。ピンぼけばっかりでしたけど。
↓ポンピドゥー・センター内の本屋、フラマリオンのショー・ウィンドー
vitrine.jpg
↓ポンピドゥー・センター内、クライン展(galerie sud niveau1)への上り口20060205193919.jpg
↓ポンピドゥー・センターの外からみたクライン展の一部20060205194043.jpg
20060205194119.jpg

衝動買いのパリ写真集は、うちに帰ってから、またもにやにやしながらサインを眺め、それからゆっくり中身を眺めました。この写真集、ほんとーにほんとーに好きです。宝物が増えました。大切にします。
20060205194151.jpg

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