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On prepare le retour de Jospin ? ~ジョスパンの復帰を準備しているらしい?~

 2006-01-13
昨日はEnvoye Specialでオリヴィエ・ブザンスノ君のプロフィールなどをちょっとやっていました。20060114012538.jpgLCRブレーンと演説の打ち合わせでノートにメモをとる姿、なんだかそこらの大学生みたい…。普段は郵便配達夫のブザンスノ君。それもイメージ戦略の一つであって、「一般の生活」をしている「一般の人」であるというベースを崩さないようにしているらしい。彼は他の左派政党員からも、やや一目置かれる存在となりつつあるみたいですね。ヤング&フレッシュで。次期大統領選で、もし左派が連合で唯一の候補者を立てないとしたら、極左からはまたブザンスノ君が立候補するだろうなあ。

大統領選といえば、今朝、Yahoo Franceのニュースでジョスパン復帰計画がウラで進行しているらしいという記事に注意をひかれました。
2002年大統領選の大敗で引責引退したジョスパン元首相ですが、復帰を望む声は根強くあるようです。

記事によると、先日、ジョスパン内閣で教育相を務めたクロード・アレーグル氏、ヨーロッパ議会議員のベルナール・ポワニヤン氏、オランド社会党書記長に近しくジョスパン氏の元側近、カデール・アリフ氏らが謎の会合を開いていた、とのこと。彼らはパリ18区区役所の地下に集まったそうですが、「友人同士の夕食会だった」と、区長のダニエル・ヴェヤン氏はシラを切っている(?)模様。
社会党書記長のフランソワ・オランド氏は共同通信による質問に対し、「公的なものでない会合についての公的なコメントはなし」と返答。

また、最近注目されているセゴレンヌ・ロワイヤル女史の人気(1月6日記事参照)を、ジョスパン復帰の前段階に利用しようとしているのではないか、という話も。つい最近、ローラン・ファビウス氏も「候補者の候補」であると自ら認め、現在、大統領選出馬党内候補が絞れない社会党。ロワイヤル女史に他の候補者たちを蹴落としてもらい、時機を見計らってジョスパンが復帰して候補者となる、という構想らしい。
ロワイヤル女史は「時機がきたら、物事は明白になります」「〔時機がきて〕もし私が左派を勝たせるためのベスト・ポジションにいたら、立候補するでしょう」とコメント。

20060114012327.jpgリベラシオン紙の記事を読むと、当のジョスパン氏にこの会合のことが伝わっていたかどうかは曖昧。ある人は肯定、ある人は否定しているとか。「伝わっているけれど、会合が行われた後からだった」と言う人も。ジョスパン氏を最近訪ねた人によると「彼が復帰したいかどうか、まだはっきりしていない」そうで、「人々が自分の同意なしに熱を維持させていることに彼は不満なようだ…それから、同時に、もうそういう人々が多数でないことにイラついているようだ」とのこと。

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