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今年度からお世話になるこちらの大学の先生が4日後に日本へ発ちます。
東京の大学で3ヶ月間、セミナーや講演会に出席するのだとか。 奥様と子供さんを連れての滞在だそうで、小学生の息子さんはインターナショナル・スクール(?)へ通わせるのだそうです。 先日、書類にサインをもらうため、先生に時間を割いていただき、少しお話ししたのですが、やはり日本の滞在のことについて多少聞かれました。 まず、「どこを見逃してはいけないか」。 とりあえず「京都」は言っておきました。初めて日本へ行くフランス人と、日本で生まれ育った私とでは、やはり「見所」の感覚が違うだろうなあ…などとぼんやり考えつつ、他にコレといって思いつかず。 すると、向こうから「博物館には行くつもり。広島の。」とのコメント。平和記念館ですね。 次に「自転車はフランスより安全に乗れるのか」。 これはちょっと返答につまり、「フランスと違って自転車は歩道を走りますから、安全といえばそうだけど、歩道が狭いです」と言ってしまいました。でもよく考えてみたら、車はフランスよりずっと安全運転だし、歩行者も自転車に慣れているし、パリの路地裏のせまい歩道に比べれば大抵はずっと広いし…やっぱりフランスより安全ですよねえ。 しかし先生もあまり時間がないようだったし、多分話し始めたらキリがないだろうし、かといって先生もどういうことが問題になってくるかということすら想像つかない状態だろうし、そのときはそれくらいしか話しませんでした。 その後、先生に報告することがあり、メールをしたらすぐに返事がきました。 その返信に「ところで、日本では鼻をかむことはよく思われないというのは本当か?もしそうなら一体どうするのか?」という質問が…。 朝の6時、PCの前で一人笑った私。 なぜそんなことを…?? 意外とおもろい人です。 そこで「そうです、日本ではみんな人前で鼻をかむことは嫌がります。フランスと反対で、鼻をすすります。」と書いて返信。 その後、すぐさままた返事が。 「息子が鼻をすすると『鼻をかみなさい』といつも叱っているのに。日本へ行ったらどうやって反対のことを教えればいいのか…。」 先生…もっと他のことを心配したほうがいいんじゃ……。 |
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この一週間はメトロの切符を沢山使ってしまった。こんなことなら週の初めに一週間券を買えばよかった…と後悔。でも予定外だったので仕方ない。
予定外なのはフランスの行政関係に何か申請しようとしたときのお約束というか。 なんで窓口の開いてる時間ってこうもまちまちなんですかねー。とつい愚痴。今まで、散々無駄足を踏んだ事はあるし、「フランスはこういうもんだ」と思って我慢しているけれど、やっぱり毎回やり場のない憤懣を感じてしまうんだなあ。 今回は、今年から準備するディプロムが変わるので、大学に登録するための手間がいつもより多くかかるわけで、そのために事務所へ何度か足を運ぶ羽目になりました。 以前に多少触れた通り、登録やら更新やらという手続き関係の雑事をこなさなければいけないわけですが、今は例年のプロセスの前段階、マイナスからやっとゼロの段階、といったところ。まあ一段階終わったと考えてもいいかな。どっちにしてもまだ先があります。はは。 雑事の合間に友人とランチ。彼女は私の元上司で現在は日本へ帰国、その後もお友達としてお付き合いさせて頂いています。今回は仕事でパリに来ていて、前から食事の約束していたもののなかなか時間が合わず、約2ヶ月も滞在していたのに結局最終日にギリギリでランチ。もう一人、共通の元仕事仲間であり友人であるフランス人の男の子も一緒に。彼にはDVDを2枚貸している。かれこれ1年半くらい。彼は3ヶ月ほど前に仕事を辞めたのですが、そのときに「いつか絶対返してね」と念のを押したけど、そのまま音沙汰ナシ。今日は持ってきてもらおう!と思い、携帯に電話しようかと思ったけれど、私が行けるかわからなかったので連絡せず。カフェで会って開口一番、「あのね、うちを出る前にDVDのことを思い出して、忘れないようにかばんに入れたんだ。でもそのかばんを持ってくるのを忘れちゃった。」 ………。 非常に彼らしい。一緒に仕事をしていて何度呆れたことか。 まあ、思い出してかばんに入れてくれたということは忘れていないってことで、返す意志があるわけだし、よしとしよう。 それにしても、10月にしては暖かく、晴れて気持ちの良い昼下がり、こんな日のパリは美しい。そういうときの久しぶりの再会(それも別れ間際の)はまた特別愉しく嬉しかったです。 |
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昨日の記事ですが、リー・ラナルドとジム・オルークを完全に取り違えていたようです。(棒線にて訂正しました。)スミマセン!
ホントにファンなのか?と言われそうですが、人の顔と名前を覚えるのがめちゃくちゃ苦手な私です。 さて、前述の通り、一昨日のソニック・ユースのライヴは、オーガナイザー側(Cite de la musique)のプログラムとしては「ジョン・レノンへのオマージュ」と題されていたわけですが、実際このライヴがジョン・レノンとどういう関係があったのか? ジョン・レノンの曲をカヴァーするのか?と考えたりしていたのですが、実際は完全にソニック・ユースとしてのライヴだったわけで、若いばっかりでもない客層(連れ立ってやってきた40代とおぼしきフランス人グループもいました)はなんか間違って来ちゃってない?大丈夫?とか他人事ながらちょっと心配したりして。 しかし、場内で配られた小冊子を読んでなんとなく納得。以下、稚拙ながら和訳。
誤訳があるかもしれませんが、肝心なところは、レノンとソニック・ユースの事実上の共通点を挙げつつも、それだけでなく、革新的な精神性、その意欲において共通点が認められる、と説明していることだと思います。 でもやっぱり、ジョン・レノンに影響を受けたアーティストってすごく沢山いると思うのですが、その中からなぜソニック・ユースなのか…。私の中で疑問が多少残ります。 まっ、ソニック・ユースのライヴが生で見られて非常に嬉しいので、別にそのようなことは無問題なのですが。 ちなみに、日本でも一度ソニック・ユースを見たことがあります。中野サンプラザで。あれはいつだったかなあ。…10年以上前でしょうか…。(今、思わず「どっひゃぁーー」と心の中で叫んだ。)前座はボアダムスでした。白状しますと、実は本命のソニック・ユースよりボアダムスの方がよかった…。 |
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そういえば、堕落した自由を満喫するのは学校の再登録や滞在許可証の更新なんかが終わった後、とか言ってたよなあ、私。
全然終わってないんですけどね。 まあ中休みです。 …うーん、やっぱり堕落しているのが生活の基本なのかもしれない。 来週のSonic Youthですが、ジョン・レノンへのオマージュ特集の一環としてのライヴです。Cite de la musiqueにて。 仏語ページを見ると、各メンバーのパートのところに「chant」と書いてあって違和感を覚えました。「歌」って言われても…。試しに英語ページを見てみたら「songs」でした。んんんんーー?近頃は「vocal」って言わないの?それともそういう表記って日本のもの?逆にこれがフランス特有の表記なのか?? 例えばボアダムスのパート紹介でも「chant」って書くのかなあ…。 それはそうと、同僚がNoir DesirのDVDを買ったと言う。見たかったら貸すよ?と言われ、正直、それほど好きというわけではないのですが、せっかくだからお願いしました。彼もまだ見ていないということなので、だいぶ先の話になりそうですが。で、「私は来週、Sonic Youthを見に行くんだ〜」と自慢気に言ってみたものの、「誰それ?」な状態。うーん、どう説明すればいいのかなあ?と悩み、自分の中では同じカテゴリーにくくっているDinosaur Jrを引き合いに出してみた。それもフランス語っぽく「ディノゾー・ジュニョー」と言ってみた。でもやっぱり知らないと言われてしまいました。ここは逆に正式英語っぽく発音するべきだったのだろうか…。 フランス人に英語の単語をそれっぽく言ってもなかなか通じない事が多いです。自分でも「ひどい発音だ〜〜」と恥ずかしくなり、声が小さくなりがちなせいもあるかもしれません。しかし、やはり彼らにとっての英語発音というものがあるような気がしてならない。 例えば、TVで見かけるアメリカ企業の製品のCM。「liquid」が「リクイッド」。「repair」が「レペー」。何を言ってるのかわからず、思わず画面を振り返ってしまいます。無理してフランス語発音と差異化しなくてもいいのに…。しかも、後者の「r」はフランス語発音のまんまだし。いや、自分は英語には疎いから、本当はそんな風に発音する地域があるのかもしれないけれども…。んーーーーカナダ……? それから、最近フランス語に浸透している「single」。主に音楽のシングル・カットのことを言いますが、彼らの発音が私の耳には「シンギョル」に聞こえる。「ギョル」って…。なんか下品に感じるんですが。でも、頑張って「シングル」と言っても通じないのではという恐れを抱いて、頑張る方向を彼らの発音に近づける方へもっていっています。 その他、英語のものがフランス語発音で読まれて一般化しているものがいっぱいあり、例を挙げるときりがありません。他の音楽の例でいえば「Cypress Hill」も「シプレス・イル」(Hの発音はフランス語にないから仕方ないけど)というのもあったなあ。「Schott」(Pコート、欲しかったんだよねえ)は「スコット」だし、「Dr. Martens」(8ホール愛用してました)はたしか「ドクトゥール・マルタン」って言われていた気がする…。なんか全然別物じゃんっ! フランス人は、日本人が外来語をカタカナ表記にして発音もすっかり日本語化してしまっていることを馬鹿にできませんね。 ま、逆もまた然りなわけですが。 とはいえ、言語は所詮コードですから、そういう外来語を母国語に同化させる際の発音の変化について、あまり否定しません。 逆に「正しい発音はこうだ」と言い張って通じないのでは困りますし。 ただ非母国語圏においてはちょっと気持ち悪く感じるときがあるということで。 慣れでしょうかね? |
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宿題もやっと一段落ついたことだし、まだやらなきゃいけないことはあるけど解放感満喫中。
というわけで、昨日は久々にいかなる義務感にも囚われない一日を過ごしました。 朝はゆっくり寝坊しつつも、まだ朝市に間に合う時間に起床。晴天が気持ちよいので、同居人と連れ立ってお買い物へ。朝市での収穫はまた後日報告いたします。 午後は音楽を聞きながらインターネット上をぶらぶら。 つい最近、出たばかりのときに買ったAsian dub foundationの「community music」をなんの気なしに引っ張り出してきて聞いてたらはまってしまった。 思い立って検索してみると、かれこれ5年前のアルバムでありました。新しいのが聞きたいなーと更に検索。CDを出しているレーベルのサイトで試聴。ビデオクリップも見られて得した気分。ライブの映像を一曲見てLa fete de l'humaniteに行かなかったことを後悔。そして忘れかけていた欲望。こんな男の子になりたかったんです。しかしこういう男の子が恋愛の対象にならないのはなぜか。同一化の欲望と所有欲とは異なるからだろうなあ。しかし同一化とは取り込み・摂取を通して自分のものにするということだから、所有欲と全く別ものというわけでもない。所有欲に関係してくるのは、あれだ、対象の可能性ですな。所有という目標のためには自分の対象にとって自分が対象たり得ないといけないわけで。そういう男の子の恋愛対象にはなれないなーという自覚がありつつ、加えて自分の想像領域において思い描くそういうタイプの女の子になりたいとは絶対思わないのであった。性的対象となることへの恐れと嫌悪みたいなものが別の道を見つけてしまったんだろうなあ。 まあそれはいいとして。 Asian dub foundationの他のアルバムを買おうかな、とアマゾン検索。ついでに別のミュージシャンなども試聴。フレンチ・ポップ?というよりシャンソンかな?メトロのポスターを見て気になっていたAgnes Bihl、ウィスパーヴォイス系ボサノヴァKeren Ann、ちょっとイタズラ少女っぽいCamille、などフランス女性ヴォーカルものを一通り試聴しましたが、決め手に欠ける。ニュー・ウェイヴ、パンクの黄金ヒット曲(?)をカヴァーしたNouvelle Vagueはちょっと贅沢して買っちゃおうかなと買い物カゴに入れたのですが…ふと思いついて同居人に聞いてみるともっているというではないか。買わなくてよかった。キャンセルキャンセル。 そうこうしているうちに何故かふと頭に浮かんだDinosaur Jr、一番気に入っていた「Green Mind」など聞きなおしてみると、自分にどれだけ馴染んでいるかがよくわかる。やっぱり好きです。音楽の趣味はあんまり変わっていないんだなあ。変化が訪れるほどの音楽的影響を最近は受けていないというのもあるけれど。他の方面では色々と趣味が変わったんですけどねえ。…つーか、進歩がないっていうのかな、これは…。 結局、CDは何も買わず。その代わり、PCのスピーカーがイカれてヘッドフォンでしか聞けない状態なので買い替え決定。MP3が聞けるCDプレイヤーはPCしかないし。PCってすごいな、と改めて思ったりして。そういやDVDもTVも見られるんだった。 久々に悦楽の午後でした。 |
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FC2様からのメールによるお返事はこなかったものの、規制は解除されたようです。おかげさまでスムーズにアクセスできるようになりました。
さて、昨日は友人の誕生日パーティーに同居人ともどもご招待いただきました。ご当人が腕を振るって中華料理をたくさん作るというので、お腹をすかせて訪問。彼はフランス人ですが、中国に2、3回旅行し、色々と美味しいものを食べたので、その味をなるべく再現してみんなにご馳走したいとのことでした。 彼は日本に2年ほど住んでいたことがあって日本語ぺらぺら。二人で会話するときはいつも日本語です。でも今回はゲストが皆フランス人。それも初めて会う人たち。共通の話題を探しながらフランス語で会話するのって苦手〜。緊張してしまいました。 そうこうするうち、徐々にテーブルに並べられた期待の中華料理。名前はなんというのか分からないけれど、豆腐のスープや、水餃子(具はお手製)、塩だれでいただくゆで鶏、黒酢ベースのたれと胡麻をかけたゆで茄子、八宝菜、蟹の麻婆豆腐、帆立貝(味付けは何かよくわかりませんでしたが半生でした)、スパイスと一緒に6時間煮込んだという牛肉、と8品!彼女が少し手伝ってくれたそうですが、ほとんど一人で作ったとのこと。フランス人の傾向としてすぐに自慢したがるけれど、これは立派に自慢していいよ、うん。キッチンでお皿を割るなどハプニングもあるつつ、本当に大奮闘でした。(あとでキッチンをのぞいたら、流しがすごいことになっていた・・・。) 彼自身としては、麻婆豆腐と八宝菜のソースがとろっとならなかったのがとても悔しかったらしい。タピオカ澱粉の片栗粉を使ったからかな?と言っていましたが、そう言われると日本の片栗粉は馬鈴薯ですもんね。うちではいつも普通にフランスのスーパーで売っているfecule de pomme de terre(じゃがいもの澱粉)を使っているなあ。 楽しく語らい、お腹もいっぱい、で、気がつくともう0時半。 ばらばらと解散になり、帰るところが一緒の同居人と私は、他の人たちと分かれてバス停へ。途中、夜間バスに追い越されたりして、もう終わっちゃったかな〜とひやひやしながら早足。しかし終バスには間に合いました。ちょっと怪しげな若者がいたので、心持ち距離をおきつつ15分ほど待ちました。 こんな夜中に検札なんてないだろうなあと思いつつ、ちゃんと切符を一枚切って乗車。しばらくして、車内の様子に異変が。最初、気付かなかったのですが、同居人に「コントロールだよ」と囁かれ、はっと顔をあげると、早速違反切符を切られている若い女の子が二人。なんと、バス停で怪しげだと思った若者も検札官の仲間だったらしい。検札官は4人か5人いましたが、全員私服。中には夜遊び帰りという風貌の男性も。一人女性がいて、検札が終わってから次のバス停まで座ってクロスワードパズルとかやってるし。そんで、また人が乗って来てバスが動き出したら検札。こんな抜き打ち検札、初めてです。なんかドキドキしてしまった。 RATPってば、やり方がいやらしいなあ〜と思いましたが、彼らのうちの一人が運転手に「明日は6時出勤だよ」と言っているのが聞こえました。こんな夜中まで働いて・・・ご苦労さんです。 |
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相変わらずインターネット接続設定をちょこっと変更してアクセスしています。
フランス在住の友人からメールを頂き、問題なくこのブログを見られるとのこと。海外ということとは関係ないのかも?IPが拒否されているらしい。 24時間経過しましたが、FC2様より返事なしです。まあそんなに早く回答がくるわけないよね。 実は前回、別のアカウントで問い合わせメールを送ったことがあるのですが、返事無しでした。今回も無視されるのではと懸念しております。 それはそうと、パキスタンの地震、すごいことになっているようですが、ここのところTVもネット配信のニュースもロクに見ていないので、どれくらいすごいのか視覚的にはわからず。しかし被災者の数だけ聞いても想像の域を越えています。 フランス人の一般的意識としては、パキスタンは色んな意味で距離がある異国の地と感じられるのではないかと私は推測するのですが、実際はどうなんでしょうか。そういえばアルジェリアで大地震があったときは、うち近所のパン屋に被災者とその家族への募金を呼びかけるメモが貼ってあったことを思い出しました。 先月のルイジアナの台風被害は、ルイジアナにフランス移民が多く住んでいたこと、フランスと同じいわゆる「先進国」での大災害であったことなどから、フランス人の関心も大きかったように思います。少なくともメディアではずいぶん取り上げられていました。 勿論、報道陣がアクセスしやすい土地であるかどうかでもニュースの取り上げ方が大分変わってくるとは思いますが。 とにかく、ここ数年、自然災害が多い。地球温暖化現象が大きく影響しているのだろうけど、それに対する危機感のなさはなんなんでしょうか。もうちょっと地球規模での環境に対する関心が喚起されて然るべきだと思うのですが。(と、自分のことは棚にあげ。うちの中、中央暖房で暑いし。) ところで、カトリーナ被害でふと思い出したのですが、5月に受けた健康診断の際、何かやってない予防接種があって、それをやるように言われたのを、面倒くさくてほったらかしです。破傷風とあとなんかもう一つ。もしルイジアナのような災害が起こったら、こういう病気が脅威になったりするかも…。やっぱりやっといたほうがいいなあと思いました。が、そのまんまほったらかし。危機感がないなあ…。 |
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前回の記事をアップした翌日(すなわち1週間前)から、自分のブログにアクセスできなくなりました。
「できなくなりました」と現在形なのは、今も(通常の接続設定では)できないからです。 自分のだけでなく、FC2のサイトがどれも開けないので、最初の2日間くらいはサーバーダウンかな?と思っていました。ところが、あまりに長期なのでおかしいと思い、調べてみるとどうやら機能しているらしい。そこで、つい昨日、友人数名にこのブログが開けるかどうか試してもらえるようメールをしました。(私のメールによってわざわざ訪問してくれていたらお手間おかけしてすみません!)が、お返事をいただく前に、もしかして…とインターネット接続設定をいじったら、繋がったわけです。 回線がブロックされているのかもしれません。 大体、海外プロバイダだと規制に合い易いですね。 海外プロキシを悪用する人がいるからなのですが。 しかし、何にもしていないのにいきなり規制に合う身は辛い。 いや、海外プロキシだからブロックされているのかどうかまだわからないけれども、海外というだけで規制に合ったのは初めてではない。はぁ(ため息)。 (因みに、ネット用語がよくわかってないので、色々と不適切な使い方をしているかも。) 先程、接続不可状態を何とかしていただけるようメールを送ってみました。 今後どうなるかわかりませんが、可能であればここでご報告いたします。 場合によっては更新がますます滞るかもしれません。 又は、このまま永久に更新がないかもしれない…。 |
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明日は夏休み前から予定されていたストです。(当初、9月の終わりといわれていましたが、ずれこんだ模様。)
各交通機関の詳しいリストが載っているLe Mondeのページを発見。 全国規模に限らずパリの地下鉄のストがあるときに、情報を早く簡単に得られるので、RATPのサイトはブックマークしています。便利。あと、パリ近郊(イル・ド・フランス)のSNCF路線はこちらで。 今回のストの主要因は、ひとつにcontrat nouvelles embauches (略してCNE、「新雇用契約」)の採用に対する反対、雇用の不安定に対する不満、そしてもうひとつには購買力向上への要望があげられます。 CNEについてはすでに書いた通り、2年間は理由を明示せずに解雇できるということで、被雇用者が将来に対する不安を抱くのは理解できるのですが、購買力向上については具体的にどこをどうして欲しいのかピンときません。単純に「収入を増やせ」ってことなのか(そうすると減税という具体的な要請が思い浮かびますが)、または「物価を下げろ」ってことなのか…。なんかもっと複雑なからくりがあるんでしょ?どうしたら購買力ってあがるのでしょうか。エコノミストさんに教えてほしい。 上記二点に関するフランスの現状での具体的な問題としては、ヒューレット・パッカード社がフランスにおける1240名の解雇を発表したこと、マルセイユの港でSNCMの民営化に反対して労働組合がストを続けていること、石油の値段が上昇したこと、などがあげられます。 調査によると、今回のストに対してフランス国民の約74%が同調を示しているそうです。日々の生活の不安、社会への不満を感じている人が、それだけ多いのだと感じます。 パリの交通は、地下鉄の線にもよりますが、大きな支障はなさそう。RATPとイル・ド・フランスのSNCFは「公共機関の最低限の稼動」を保障しなければならず、これに反すると罰金が課せられるそうです。この「公共機関の最低限の稼動」はシラク大統領がを公約しましたが、未だ法制化されていません。労働組合側との合意に達していない様子。まあ当たり前な気がしますが。 参照:Le Mondeより 「Dominique de Villepin confronte a son premier coup de tabac social」 |
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