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On est tout nu a Lyon pour Spencer Tunick

 2005-09-12
あさって(14日)からリヨンで現代美術ビエンナーレが開かれるそうです。既に8回目だそうです。
私はこのビエンナーレの存在、全く知りませんでしたが…。

20050913013143.jpgそれに合わせて、というわけではないようですが、リヨンの町に流れる二つの川(ローヌ川とソーヌ川)の間の河岸で、老若男女1493名が写真家スペンサー・チュニックの被写体となるために集まり、全員全裸でポーズをとったそうです。

スペンサー・チュニック氏は1992年に国連本部の前で25人の全裸モデルを使ったインスタレーションを制作したのを皮切りに、世界各地で65回以上、こうした裸の集団を被写体に屋外で撮影を行ってきたそうです。

7月の終わりに、この撮影会の参加を募るお知らせビラがリヨン市内に配られたそうですが、参加者は地元の人に限らず、中にはもう何度も彼のためにモデルになったという経験者も。何故なら、モデルの一人一人に写真が送られるから、だそうで。

20050913014444.jpg撮影会は、早朝4時半に集合、日が昇ると同時に撮影が始まり、午前11時まで続いたそうです。
モデルたちは、真っ裸で写真家の指示に従い、寝転んだり足を上げたり。
さすがに何時間も続いて嫌気がさした人もいたようですが、それでも必ず笑わせる奴がいるもの。それも一番大事な瞬間だったりして、写真家からはメガホンで「笑わないで!」と厳しい声がとんだりしたようです。

TVのニュースでは、スペンサー・チュニック氏は、「アメリカではなかなか実現できない。撮影許可を取るのが非常に困難。ここではそれが可能だ。アメリカ人は全裸の肉体の中に死への関係をみてしまう」と言っていました。

私の個人的な意見としては、たくさんの全裸が寝転んでいるのを見るのは気持ちが悪い…。生々しくて。やっぱりちょっと死体を連想してしまいます。

20050913014642.jpgとはいえ、右の写真のようなものだったら、動きがあるからそれほどでもない。

それにしても、この体勢、すっっっごく辛そ~!
よくみると、血の気が上ってしまったのか、赤い顔をした人もいます。



参照:Yahoo Franceより
「Lyon: plus d'un millier de personnes nues devant l'objectif de Spencer Tunick」(AP)
    Le Mondeより
「A Lyon, 1 493 garçons et filles se mettent a nu sous l'objectif de Spencer Tunick」

(日本語)ABC振興会
「3年連続紹介!あの集団全裸写真家が今度は1500人で芸術に挑んだ」

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