スポンサーサイト

 --------
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

L'universite d'ete : PS

 2005-09-05
前の記事に続きます。

UMPに対する最大野党であるPSは、先々週の週末(8月27日・28日)に既にラ・ロシェルにて集会を終えています。
PSへの関心事といえば、ヨーロッパ憲法に関する国民投票で党の意向に従わず反対へ投票するよう運動した反抗分子の存在が浮き彫りになり、しかも国民投票の結果で反対が勝ってしまったことで生じた党の内部分裂です。しかし、今回の大会でオランド書記長は「PSはひとつ」と延べ、11月にル・マンで行われる総会へ問題は先送りにされています。

ところで、ヨーロッパ憲法への「Non」を呼びかけたことで、党を牽引する他の党員たちと袂を分けたファビウス氏。書記長演説の前にラ・ロシェルから早々に退散。大統領選出馬について聞かれると、「私だけが候補者だと明らかになっているわけではない」と返答。その他、PS内有力候補は、オランド書記長はもちろんのこと、DSKことドミニク・ストラス=カーン氏、マルティンヌ・オブリー女史、ジャック・ラング氏。その中で、最近行われた世論調査の結果(8月25日・26日、960名を対象にIFOPが行ったもの)によると、ジャック・ラング氏がPSの一番よい候補者と考えられているとか。当のラング氏は自らが候補者であることを公式に認めました。

20050905233341.jpgまた、2002年の大統領選一次選挙で敗れ、早々に引退してしまったジョスパン元首相がラ・ロシェルを訪れ、報道されていましたが、調査(8月30日・31日、868名を対象に行われた電話調査)によると、フランス人の53%が「彼に政治舞台に戻って来て欲しくない」そうです。PS支持者の間では、40%が彼の復帰を願っているそう。こうした調査が時々行われていますが、どうやらジョスパン元首相の復帰を期待する声は減ってきているようです。

参照:Yahoo Franceより
「François Hollande ne craint pas une scission du PS 」(AFP)
「Retour de Lionel Jospin: 53% des Francais sont contre, selon un sondage」(AP)
    Le Mondeより
「Candidature "irreversible" de Jack Lang, le mieux place au PS pour la presidentielle 2007」
スポンサーサイト
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。