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ヴィレット野外映画上映:「Dead man」

 2005-07-29
ヴィレット公園での野外映画上映、先週から今夜の上映を心待ちにしていました。ジム・ジャームッシュ監督の「Dead man」です。

同居人が不在なので、ひとりで行ってきました。いちゃいちゃカップルや、ピクニックの若者グループに囲まれつつ、後方に場所をとったので大人しい雰囲気。でも映画が始まったら、やっぱり前の方で観たかったなあ~と思いました。画面が遠いよぉ~!
それに、自分自身、書いたことですが、映画館で観るのと違って集中できない。移動する人(トイレに行ったり途中で帰ったりする人)が結構いて、邪魔!画面がさえぎられます。

さて、始まったのは10時半。ヴィレット公園に向かう途中、黒い雲の塊がせまってきていて、ぽつぽつと来たので「やばいなー」と思ったのですが、結局降りませんでした。よかったあ。でも風が吹くとやっぱり寒いです。長袖2枚着込み、首にはスカーフ。

20050730011802.jpgで、映画。
最初の30秒で「これはちょっと辛い」という予感。白黒だし、画面が遠くて見づらい。こういう状況の問題、集中できるかできないかで感想が左右されえる映画だということも含め、ちょっと辛い映画かもしれないなあと思いました。
しかし、最初の数カットで「ナイト・オン・ザ・プラネット」を想起。やっぱりジム・ジャームッシュ節みたいなものがあるのでしょうか。
淡々と流れていくストーリーと映像にマッチした音楽(ニール・ヤング!)がかっこよく、ラストシーンでは詩的な美しさにじーんときました。
若輩の頃、評判になったので観てみた「ストレンジャー・ザン・パラダイス」、妙に面白かったことを思い出しました。何がと言われると困るんだけど。
そう、「何が?」と問われると何とはっきり具体的に言えない面白さ。「面白さ」というのもぴったりこないんだけど。
それから、今まで読んだ記事やあらすじの中で覚えているのは「詩人」というキーワード。そしてジム・ジャームッシュだしロード・ムービーのイメージを持っていました。しかし、これってウエスタンだったのね。いや、わからないけど、ジム・ジャームッシュはウエスタンを撮りたかったんじゃないかなという感想を持ちました。早撃ちとかね。それともジム・ジャームッシュがウエスタンを撮るとこうなる、というか。私はウエスタンって全く観ないのでわからないのですが、何かへのオマージュが入ってたりするのでしょうか。

それにしても、ジョニー・デップ。
やっぱりなんとなく印象薄い!!
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