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Une serie d'attentats a Londre, le niveau d'alerte releve au rouge en France

 2005-07-07
今朝、ロンドンで爆弾テロがありました。
地下鉄、バスにおいて計7件の爆発。
アル・カイダの犯行との見方が強まっているようです。
この事件後、フランスは警戒態勢レベルを最高の「赤」へ引き上げました。

この事件に関しては各報道機関で続々と伝えられていると思うので、私的観点からいくつか。(特に20時のニュースを見た感想)

ロンドン市内は公共交通機関がストップ、歩いて帰宅する大勢の人たちがテムズ川にかかる橋を渡っている様子は、9.11ニューヨークを思い出させるような光景。(実際、そう言いながら歩いている人もいた。)
タクシーは大忙し、公衆電話は長蛇の列。そんな状況においてはパブでビール立ち飲みの男性方も。(パブというところがイギリスらしいなあと妙なところで感心してしまった。)このようなショックな事態のときこそ、パブみたいなところでの他人との交流がreconfort、慰め、力づけになるのだと思います。

そしてG8サミットのほぼ開始時間に起きたテロ。これはかなり時間をかけて計画されていたと思われています。ましてや、G8警備のためにロンドンの警察からも動員されていたとのこと。それを狙ったと考えられます。
去年だったと思いますが、パリの原理主義者グループに潜入したルポルタージュをTVでみたのを思い出しました。ジャーナリストは潜入先の主要人物に接近し彼らと共にロンドンへ移動、そこで原理主義グループヨーロッパ網の中心人物に面会したとのことでした。パリのグループはテロに関係している容疑から逮捕されたそうですが、ロンドンの方はどうなったんだろう…。

今回は「アフガニスタンとイラクでの殺戮に荷担した」という理由でイギリスをテロの標的としたという声明を出したグループがありますが、イラク戦争に反対したフランスも蚊帳の外ではない。昨年、非宗教に関する法案が、イラクでのマルブリュノ記者・シェスノ記者拉致の理由とされたように、フランスもテロの標的視野に入っているらしい。

さて、嫌い嫌いも好きのうちなのだろうか、嫌悪を感じるほど余計に目が離せないサルコジ内相。F2の20時のニュースに出演していましたが、まあ~~相変わらずいやらしいわ。トーンは低く小声で喋っていました。沈痛な雰囲気を「作っている」のが見え見え!(と感じるのは私がサルコジを嫌いだからでしょうか?)猿コ芝居め。

2012年オリンピック開催地に選ばれ、喜びにわいたロンドン、翌日の悲惨な事件。テロの情報を聞いたときには、昨日の記事に「ブレア首相勢いづいてる」と書いたことを思いました。今日、彼はG8サミットからロンドンへ急遽戻り、TVで声明を出したときにはショックが隠せない様子だったようです。勢いづいているときこそ打撃が大きそう。

テロの被害に遭われた方々が一日も早く回復しますよう、また亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
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