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お誕生日パーティー

 2005-06-26
今日は友人のお誕生日パーティーに招かれ、同居人と連れ立って行ってきました。
(またまた残念ながら写真無し…。)

メールでやりとりする昨今、約2週間前に手書きの招待状と彼女のうちまでの地図を同封、綺麗な切手を貼ってわざわざ郵送してくれました。

午後1時半からビュッフェをしますと書いてあったのですが、どうせフランス人は時間通りに集まらないよねー、と少しだけ遅れるつもりで出かけたら、彼女が住む郊外までの電車の本数が少なく、30分遅刻。ほとんどの人が既に集まっていて、広いバルコンでカクテルを楽しんでいました。
彼女のご両親が飲み物をサーブしてくれ、「みんな、食べてる~!?」「飲み物ある~!?」と気遣ってくれました。うーん、家族ぐるみのパーティーとは知らなかった。カクテルのおつまみもとっても綺麗に並べてあって、プルーンをベーコンで包んでグリルしたやつ(大好きなくせになんという名前か忘れた)とか、プチトマト&チーズとか、パンにタラマやチーズを塗ったアペリティフの定番とか、サンドイッチとか…。あまりにもたくさんあったので、サロンを通ったときに目にしたはずのお料理のことを全く忘れていました。頃合をみて「さあサロンでお食事にしましょ~」と言われて「えっまだあるの?」と驚いてしまいました。
お料理は彼女のお手製キッシュが数種類、ラップ(メキシコ風サンドイッチというのでしょうか?)、タブレ、生ハムメロン…。どれもこれも美味しいし、盛り付けもきれい。「あなたが全部作ったの?」と主役の彼女に聞くと、「キッシュ全部は私で、あと母が手伝ってくれたの」。昨日から準備していたそうで、なんといっても日中30℃というこの暑さのなか、何時間もオーブンに向かってキッシュを焼いた彼女に脱帽。
お食事のあと、デザートのケーキ。大きくて彼女のうちの冷蔵庫には入らないので、直前にお店に取りに行ったらしい、立派なケーキ!上に板チョコレートがのっていて、そこに「お誕生日おめでとう」とかなんとか書いてあったのですが、字が…読めない……。さすがフランス人の手書き。
そしてプレゼント贈呈。みんなでお祝いの歌を歌い、彼女の弟さんが代表でプレゼントを渡して、お礼のビズ一周。
おお、お誕生日パーティーだなあ、と実感。
かなりの人数が集まっていて、おしゃべりに花が咲いていましたが、暑さとアルコール(シャンパンも飲んだよ~)でちょっと疲れてきたなあと思ったら、もう7時。人が帰り始めたので、私たちもお暇することに。
帰り際、玄関で「これはお礼よ」と小さな可愛らしい箱を手渡されました。これにもまた手書きで「Merci」と書いてあって、ほんとうに彼女のこまやかさにびっくり。

それにしても、パパは「ちゃんと飲んでる?」「シャンパン欲しい人は?」とついで回り、ママはお料理の準備をし、楽しそうな様子を写真におさめ…ご両親のお気遣いが、なんとなく子供の頃の楽しいお誕生日パーティーを思い出させてくれました。そして彼女のポスピタリティーはご両親から受け継いだのかも。よいご家庭でなんだか感心しました。
とはいえ、手書きの招待状といい、カクテルから始まり、お食事、デザート、最後におみやげまでもらってしまって、なんだか結婚式のパーティーみたいだったなあ。電車の中で同居人とそう話しながらもらった箱を開けてみると…アーモンド・ドラジェ(フランスの結婚式の引き出物定番の品)が入っていました。ははは。

まだ独身の彼女、結婚式のパーティーもきっと盛大で歓待にあふれたものになるんだろうな。
お誕生日おめでとう!そしてGrand merci!
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