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L'ECUME DES JOURS その2

 2005-05-19
えーと、それで、ボリス・ヴィアンの「L'ECUME DES JOURS」の邦訳ですが、「日々の泡」と訳されているのと「うたかたの日々」と訳されているのとがあります。
たしか映画とマンガは「うたかたの日々」でした。
直訳すると「日々の泡」なのですが、なんかヘンといえばヘン。やっぱり「うたかたの日々」のほうが日本語的にスマートな感じがします。

でも「うたかたの日々」だと、毎日が現れては消えていく泡のような儚いものということになります。
たしかに、映画なんかは夢幻的な儚さが漂っていました。小説も、生と死の境目の世界の人物達が繰り広げるストーリーという感じだったと思います。

それでもやっぱり、何気ない日常の無意識的な底の方からぶくぶくと立ち現われてくる「日々の泡」という意味の方が原題に近いのではないかなあと私は思います。

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