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ヨーロッパ憲法に対する国民投票の結果がNonと出たことについて、一日中報道されていました。
それに関連して、目立ったニュースをいくつか。 今回の結果は、2日後に国民投票を控えたオランダ国民の意思にかなり影響を与えると思われます。事前調査では、60〜65%が反対派だとか。フランスが「Non」と言ったことにより、ヨーロッパの中で最も小さい国のひとつであるオランダも「Non」と言う勇気が出たかもしれない。 ドイツはかなり失望している様子。ヨーロッパ統合の柱であったドイツ=フランス・カップル、危うし。 イギリスは、この結果を賞賛。彼らにとっては、ヨーロッパ憲法はかなり国家社会主義的で、現在の経済情勢には物足りない、もっと自由主義なものを!ということで反対らしい。つまり、フランスで盛んに言われていた反対理由と全く逆。 続いて国内。 地方別だと、主に、パリ、アルザス、ブルターニュ地方ではOuiが半数を超えました。 イル・ド・フランスで見ると、パリと西側が賛成派優勢、北と東は反対派が過半数でした。 更に、パリ市内を区別でみると、7区、16区では賛成が断然多いのに対し、18区、19区あたりでは反対派も半数にせまったようです。 (地図はLiberationなどに載っていますのでご参照下さい。) そして結果の分析。 地図でみると、どうやら経済的に裕福な層は賛成派だったといえなくもない。そして、イル・ド・フランス、パリの中でも、共産党系が強い地域は反対派の数が多かったようです。 こうして考えると、やはり、自由経済主義による失業に対する国民の不安が反映されたというのが、今回の結果の一番大きな理由と言えそうです。 そうはいっても、反対の立場は様々なようです。 「今回提案された憲法に反対したのであって、ヨーロッパの統合に反対したのではない、もっと違うヨーロッパを求める」という人たちもいれば、「ヨーロッパなんかいらない、私はフランス人だ!フランスが大事だ!」という人も。 また、今日は一日中、エリゼ宮に人の出入りが激しく、シラク大統領が内閣の変革を計画している様子。ラファラン首相も部屋の片付けをしているらしい。発表は明日。 首相は誰がなるのか!?サスペンスです。 |
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さて、今日の午後、友人とお茶してきました。
この友人、フランス人男性なのですが、日本語がぺらぺらです。今日もほとんど日本語で会話してきました。(だって私のフランス語より彼の日本語の方が上級なんだもん。) 待ち合わせ場所にちょっと遅れて到着すると、彼はもう来ていましたが、私の「元気?」という問いに、ご機嫌な様子で「うん!昨日の投票の結果でね〜!」と晴れやかなお答え。彼は反対派だったようです。 彼もまた、超自由経済主義への傾斜を許すヨーロッパ憲法という意味で反対していたようです。それから、ヨーロッパ憲法の作成を提唱したドロール元ヨーロッパ評議会議長が「この条約はあまりよくない」と発言したことが公表されてしまって問題になっていた、とも。 まあ、そんな話題など。 それから、ローラン・ギャロスの話。今頃、グロジャンがナダルとやってるはずー、でもやっぱりグロジャンは負けるだろうなあ、ナダルは強いから…と私はちょっとそわそわ。 K-1の話。なぜか日本人選手に有利な判定が多いみたい、とか。 中国が広いという話。反日感情絡みの話。中国は広すぎて生活水準の地域格差があるから、まとめるために愛国心というイデオロギーが一番手っ取り早いんだよねえ、そうなんだよねえ。 そしてくしゃみ連発。花粉アレルギーの話。彼はかなりのアレルギーもちらしく、その面倒くさい治療の話。近頃、暖かくなったので、私も花粉アレルギーのような症状がでています。鼻がむずむず。 エトセトラエトセトラ。 うちに帰ったら早速、インターネットでローラン・ギャロスの結果を検索。 のぉ〜〜〜ん! やっぱりというか、グロジャンはあっさり負けてしまったようですが、なんとコリア君まで…。ああああああん。がっかり。 |
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やばい!!
やばいです、昨日からローラン・ギャロスが始まっちゃいました! もうね、これが始まると他のことができなくなっちゃうんですよね。見始めるとやめられなくなるし。そんで、「おーららー」とか「あぃ!」とか叫んじゃってます。(フランス語で叫んでる私ってかなりイタイです。知ってます…。) かのミッシェル・フーコー(Michel FOUCAULT)も、1984年、亡くなる数日前に、病院でローラン・ギャロスが見られないと不平を言っていたとか。 ![]() 最初、この逸話を聞いたときには、病気で入院しとんのになにを悠長なことゆうてんのおっさん、とか、そんなにテニスが好きだったんかいな、とか、呆れちゃうくらいお茶目なミッシェルの一面?って思ったんですが、自分が段々とローラン・ギャロスにのめりこむにつれ、フーコーさんの気持ちがわかるようになってきました。 オマケに、1984年の決勝といえば、レンドル対マッケンロー、世紀の対決。 ![]() ![]() そりゃあああああ見られないときたら、アナタ、不満を言うのは当然です。 私のお気に入りプレーヤーはセバスチャン・グロジャン ![]() そして、「山猫」ギアモ・コリア君。 ![]() ↑この写真は、昨年、ローラン・ギャロスを観戦しにいったお友達が撮ってくれたもの。(ありがとね〜kaoriさん!やっと他の人に自慢できる日がきたよぅ) 私も死ぬ前に一度くらいは生で観たいな…。 グロジャンは2001年に準決勝まで進んだのですが、それ以降はいまいち。コリア君は、昨年、「今年こそ優勝か!?」と思われたのですが、試合の途中で足を痛め、薬を投与しつつ続行するも、あわやというところで負けてしまいました。 今年はこのふたり、どこまで勝ち進むのか…とっても楽しみ。 あと、前はあまり好かなかったのだけど(髪型と髭とユニフォームが気に入らなかったようだ)、近頃サフィンもいいね。 ※写真、肝心のやつ(つまりフーコー以外)が小さくて顔がわかりませんね。ははは…。ごめんなさい。 |
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カンヌ映画祭って明日までだと思ってた…。
20時のニュースを見ていたら、受賞作を発表していました。 エミール・クストリッツァが審査委員長だから、政治的な映画が受賞するだろうねーと同居人と話していたら、ダルデンヌ兄弟がパルム・ドール。ダルデンヌ兄弟って、パルム・ドール二回目じゃなかったっけ?そしてジム・ジャームッシュがグラン・プリ。ジム・ジャームッシュの変わらない容貌になんとなく笑ってしまった。嬉しいね。 そういえば、20日の記事をちょこちょこ修正してたんですよね、実は。 なぜかというに、パルム・ドールとグラン・プリの違いがいまいちわかってなくて、「あれ、カンヌ映画祭の最高賞ってなんだっけ?グラン・プリだよね?」って思って、最初「グラン・プリ」って書いてました。 その後、「ああああ、パルム・ドールぢゃん、間違えちゃったよ、そもそもグラン・プリってあったっけ?ハズカシー」と思って訂正したんです。 が、今日の結果を見たら、パルム・ドールもグラン・プリもあったんですね。ありゃりゃ。 で、この二つの賞の違いって何?と同居人に問い掛けると「グラン・プリはパルム・ドールの一つ下なんだよ」というお答え。ふーん、そうなのかあ、と納得。 しかし、ぐぐってみましたら、年によって最高賞が違うらしい。グラン・プリが最高賞の年もあるとか。 ついでにぐぐって、「パリ・テキサス」が何賞だったか確認しました。あれはグラン・プリでした。ニュースで聞き取ったの、間違いじゃなかったんだ…。ほっ。 |
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近年、体調がすぐれません。トシのせいでしょうか。
しかしそれ以外に何か原因となることがあるのではないか、身体機能を低下させる物質を摂取したのではないかと疑うのは普通だと思います。 例えばお腹をこわした、下痢になったとなれば、昨日食べたローストチキンが半生だったのだろうか、今朝飲んだ牛乳がいたんでいたのだろうか、半裸でうろうろしていたせいでお腹が冷えたのだろうか…など、原因は何か考えるでしょう。 で、体調不良の原因。 煙草、 これが原因のひとつのような気がしました。 喫煙歴10年以上ですし。(トシがばれるね。) |
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そういえば、この前、Mme PILOTのお宅で楽しくお喋りしていたとき、今フランスでやっている「La Ferme Celeblites」というリアリティーショーTV番組に出ている白髪のおじさんの話になりました。そのおじさん、アメリカ人らしいのですが、番組が始まった当初、流暢なフランス語ではしゃぎまくっていたのに、あるときから突然、英語しか話せなくなってしまったそうです。原因ははっきりわかりませんが、ストレスのせいじゃないか、ということでした。
私はこの番組を見ていないのですが、この逸話は私にとって結構ショッキングに響きました。 そして、「私たちも年老いたらきっと日本語しか話せなくなるんだよー」と頷きあったのでした。 いくら自然に感じられるようになったといっても、あくまでも以前との比較であって、やはり心身に沁みついている言語は母国語だろうなあと思います。 |
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今、すごいこと(でもないかもしれない)に気付いて、自分自身、ちょっと愕然としたので書き留めておく。
それは、日本語よりもフランス語の方が読みやすいと感じたこと。 今、ある日本人の方がフランス語で書いた講演草稿を読んでいて気付きました。多分、この方が日本語で書いた論文よりフランス語のテキストの方が読んでいて心地よいし、わかりやすい。 まさか母国語で自分が幼い頃から執着してきた言語よりも、外国語であるフランス語がこんなに自然に感じられることが起こるとは思ってもみませんでした。 |
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約10日ほど前からカンヌ映画祭が開催されています。
近年、すっかり映画を観なくなってしまったし、映画に対する興味もかなり薄らいでしまったので、特別にカンヌ映画祭についての記事を追うということもしていません。 が、それでも、否が応でも目に耳に情報が入ってきます。やっぱりフランスで大きな映画祭だしねえ。普通にニュースを見てたら必ず。 夜のニュースでは、時間も限られているので、さすがに既に名の知れた監督(特に受賞経験のある監督)の出品作の紹介ばかりです。今年はガス・ヴァン・サント、ジム・ジャームッシュ、ヴィム・ヴェンダースらの作品などが最高賞受賞候補と目されているようです。 (スター・ウォーズ・エピソード3は言わずもがなの盛り上がりでした。) そして、今日はヴィム・ヴェンダース作品の上映日だったらしく、新聞でもTVでもとりあげられていました。カンヌで過去にグラン・プリを受賞した「パリ・テキサス」のシナリオライターとのコンビで作った映画らしい。そして、その「パリ・テキサス」なんですが、受賞したのは21年前だって… え。21年前? 21年前!? 隣にいた同居人に確認を求めると、彼はいたって冷静に「80年代だったね」と…。うむむむむ…。時が過ぎるのは早いものよのぅ。 今日は ヴィム・ヴェンダース/「パリ・テキサス」/21年前 ですごいショックを受けてしまいました。 ああああぁぁぁぁ。 |
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えーと、それで、ボリス・ヴィアンの「L'ECUME DES JOURS」の邦訳ですが、「日々の泡」と訳されているのと「うたかたの日々」と訳されているのとがあります。
たしか映画とマンガは「うたかたの日々」でした。 直訳すると「日々の泡」なのですが、なんかヘンといえばヘン。やっぱり「うたかたの日々」のほうが日本語的にスマートな感じがします。 でも「うたかたの日々」だと、毎日が現れては消えていく泡のような儚いものということになります。 たしかに、映画なんかは夢幻的な儚さが漂っていました。小説も、生と死の境目の世界の人物達が繰り広げるストーリーという感じだったと思います。 それでもやっぱり、何気ない日常の無意識的な底の方からぶくぶくと立ち現われてくる「日々の泡」という意味の方が原題に近いのではないかなあと私は思います。 |
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え〜、実は別のページでスタートしました。
その後、再登録して新しいIDを取得し、内容を殆どそっくり移しました。 もとの方、そのままになってますが、そのうち抹消します。 コメントくれたMme PILOT、ごめんねーーー!!! |
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それで、昨日のバスのストの理由ですね。
「渦中のLundi de Pentecoteだったから」とでも言いましょうか。 数日前には、パリの地下鉄のストも危ぶまれていたのですが、こちらはなんともなく通常通りでした。 |
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Mme PILOTにお誘いいただき、「呑み・闇・移動遊園地」企画に参加させてもらいました〜。
前日から引き続きの血行不良で朝から頭痛。お昼に薬を飲んで、午後、徐々に回復。調子は中の下だがまあOKってな感じでMme PILOTのお宅直撃〜。飲み物をたくさん用意してくれてましたが、やっぱりアルコールに手を出すのにはちょっと躊躇。みなさんは元気よくビールを飲んでました。うらやますぃ…。 そして、アペリティフ、アントレ(お友達のお手製キッシュ!)の後、メインは、キターーーヽ(゚∀゚)ノ Mme PILOTの手作りハヤシライス!懐かしいお味。 楽しくおしゃべりして、夜も更けてきたのでいざ遊園地へ。 いやあ、夜に行ったことなかったんですよね。あんなに電飾がきれいだとは思いませんでした。 …って、写真は無いです。ごめんなさい。相棒のデジカメをあてにしていたのに、持ってきてもらうのを忘れました。バカん。 久々に絶叫、大笑いで大はしゃぎ。 零時をまわって終バスが心配なので、Mme PILOT宅で飲み直しのみなさんより一足先に失礼。 忘れてたけどさ…バスって一応ストしてたんだよね…。30分も待たされたよ。ワインを一杯飲んでくりゃあよかった〜。 って、飲み足りない気分で、帰宅後ウイスキーを一杯やりました。 楽しいソワレをありがとう!! 今回の企画主・Mme PILOTの脱力ジャーナルの記事のほうが写真とかあってもっと面白いです。 |
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単なる日記になる予定ですが、誰が喜んで読んでくれるのやら…。ははは。
今日は頭痛がします。肩こりのせいでしょうか。 ものすごく久しぶりに昨日偶然出会った知人が、今日の午後電話をくれました。夕食へ誘ってくれたのですが、調子が悪いということでお断りしました。 本当はすごく行きたかったんだよ〜〜〜。 でも明日は、「呑み・闇・遊園地」企画があるので、それに備えて肩こりに湿布です。 |
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しかしよくわかりません。 これからどうなるのやら。 |
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