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フランス-モロッコ親善試合

 2007-11-17
昨夜、フランスとモロッコのサッカー国際親善試合がありました。

交通ストの中、サン・ドゥニのスタジアムまで行くの、大変だろーなー、どうなっちゃうのかなーー…と思っていたら、ニュースを見た同居人いわく、このための足はSNCF(国鉄)がなんとか確保したとか。

M6で必見「N.C.I.S.」を1話見た後、TF1にチャンネルを変えたら、前半の途中(35分くらいだったかな?)でした。観客席からは、フランス・チームにボールが行くと勢いよくブーイングが。モロッコがきわどいところへ行くと、「ワーッ」「オーッ」っとすごい盛り上がり…。それに、やたら赤(モロッコのユニフォームの色)が目立つ。っつーか、圧倒的。これ、ホントにフランスでやってるんですか??

最初を見てないのでわからないけど、国家斉唱で「マルセイエーズ」もブーイングを受けたんじゃなかろーか。

モロッコ・チームなんて、正直、ワールド・カップでも聞いたことないし、弱いのかと思ってたんですけど。いやあなかなかがんばってましたね。結果、2-2の引き分けでした。

フランス・チームは、半分くらい新しい選手(または久々に入った選手)だったし、ボールがうまくまわっていなかったような。

っつーか、モロッコのサポーターの応援に気圧されたっていうのもあるんだろうなー。
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フランス・カップ2007決勝

 2007-05-13
サッカーのフランス・カップの決勝がありました。いや~~~最後、ドキドキしちゃいました。

マルセイユ対ソショーだったのですが、延長の末、PK6回でソショーが優勝。

はっきり言って、ソショーってどこの町?って感じで、全然知らなかったので調べてみたら、なんと住民4491名(1999年)のすごく小さい町。昔はプジョーのヨーロッパ最大規模の工場があったそうです。その工場の従業員も、1970年代は4万人を数えたものの、現在は18500人ほど。
サッカー・チームはジャン-ピエール・プショーによって1928年に創設。

しかし、スタッド・ド・フランスのサポーターは、どうみても住民より数が多かったな。もちろん、周辺地区や他の地域の人も応援しているのでしょうが。

試合は、開始4分ちょっとでマルセイユが1点リード。ナスリのアシストからシセがヘディング・シュート。息があっていて、きれいに決まりました。前半はマルセイユが完全におしていた感じで、自分としては「あんまり面白くないなー」という感想をもったのですが、今回、ちょっとレポーターのお仕事していたジャン-ピエール・パパンが「スペクタクルとしては中程度の面白さ」と言っていて、あ、やっぱりそうなんだーと思ってしまった。別にどっちのサポーターでもないしね。でも、後半の中盤でショソーが同点。マルセイユにそっくりそのままお返しするかのような、きれいなヘディングのシュートで。そのまま90分まで持ち越し、延長戦へ。延長前半、またもシセのゴール。やっぱり、シセやリベリ、最近話題のナスリといった面々が揃ったマルセイユの方の勝ちかなあ…と思っていたら、後半でショソーが同点に追いついてしまった。そのままとうとうPKにもつれこみ。2本目をショソーのキーパーが止めて、先攻のショソーが5本目を入れて決まりか?と思いきや…止められてしまい、PK続行。6本目後攻のマルセイユの球をキーパーがブロックして、ショソーの優勝が決まった!
延長からPKは、なかなかスリルがありました。

ショソーがフランス・カップで優勝するのは、実に70年ぶり!だそうです。
ウィキペディアを参考にしようと、ショソーのサッカー・チームのページ(仏語)を見てみたら、戦績記述のフランス・カップ優勝の項目に早速「2007」と付け加えられていた。仕事が速いぜ…。

20070513001648.jpg今回の決勝で一番注目を浴びていたのは、負けてしまったマルセイユのサミ・ナスリかな。弱冠19歳、期待の新星。ポスト・ジダンの呼び声も高いです。今日のシセへのアシストも抜群だったし、シュートのチャンス作りも上手いみたい(はずしたけど)。昨年のワールド・カップで若手として注目されたリベリも若いけど、更に若い。それに、言っちゃ悪いが、リベリは女性サポーターにもてそうな風貌ではないけど、ナスリはなかなかカワイイ顔をしている。このまま急上昇してフランス代表に定着したら、日本でも人気が出ること間違いなし。

それと、今日のもう一つの目玉は、シラク大統領。あと数日で任期が切れるので、今日のフランス・カップ決勝観戦は公の場に姿を見せる最後の機会だったかも。試合開始前に、各チームの選手全員とひとりひとり握手を交わし、ときどき肩をたたいて声をかけたりしていました。
しかし、でかいなー、シラク。サッカー選手と並んでもでかい…。ま、サッカー選手は背の小さい人が多そうだけど、シラクは背だけじゃなくてガタイがでかい。迫力ありそー。
何故かミッシェル・アリオ-マリーも一緒に観戦してたけど…サルコジ派についた防衛大臣が何で?

とりあえず、今日は、小さな町のサッカー・チームがフランス・カップで優勝したことが嬉しかったです、単純に。チーム自体は昔から強くて有名らしいし、チームと町はあんまり関係なかったりするんでしょうけどね。

リヨン対レアル・マドリッド

 2006-09-14
最近、Yahoo Franceを開けると、最新ニュース見出しコーナーがサッカーの結果づくめです。
なんかいろいろと始まりましたね。

昨日はTVでリヨン対レアル・マドリッドの試合を見ました。えーと…何の試合?チャンピオンズ・リーグ?
とりあえず、同居人が「金満チーム」と呼んで毛嫌いしているレアル・マドリッドを応援する気はなく。
それにしても、リヨン快調。改めてみると、リヨンはフランス代表チームの主要選手がいっぱいいるし。マルーダ、ゴヴォー、アビダル、クペ、ウィルトルド。リベリがマルセイユから移籍してくるとかこないとかの噂があって、結局マルセイユにとどまったけど、これにリベリが加わってたらすごいことになってたかも。
試合の流れとしては、リヨンの攻撃が目立ちました。バンバンシュートして、8本くらいゴール枠内だったんじゃないかな。結局入ったのは2点だけだったけど。マドリッドのキーパーも大変だなあ(スペイン代表のキーパーだっけ?)。
ディフェンスの弱いマドリッド、移籍してきたカンナバロが目立って頑張っていた感じ。でも、いきなり審判に見えないようにファールするし、顔も好みじゃないし(←サッカーには無関係)、なんかむかついた。

ユーロカップ2008予選:フランス対イタリア

 2006-09-06
すでに2008年のユーロ・カップに向けて、予選が始まっています。今夜はフランス対イタリア。ワールド・カップ雪辱戦ともいえる組み合わせです。
なので、ちょっと観るのが怖いような試合でした。フランスに勝って欲しい~と思いつつ、また負けたらガックリきそうで。

とか言いつつ、しっかり見ました。
結果は3-1でフランスの快勝。やった~~!!

試合開始2分でコーナーキックからフランスの得点。ゴヴォーのボレーシュートがきれいに決まりました。この1点目は、ビデオでみるとアシストしたガラスがオフサイドだったので、この点で勝ってしまったら後味悪いな~と思ったのですが、その後すぐ、18分目に2点目。マルーダが長いシュートを打ってブフォンがはじいたのを、アンリ君がさかさず冷静に入れました。直後の20分目でイタリアがコーナーから1点。ジラルディーノがうまく前に出てポーンと。でも、これも実はオフサイドみたいだったので、フランスの1点目と相殺かな。
しかし、前半20分でこれだけ得点があると、試合が濃いですね~。前半が長く感じられました。
600899841.jpg相変わらず平均年齢が高いフランスチーム、後半が心配でしたが、勢いと早い試合展開でフランスがリードする雰囲気は変わらず。終始、フランスが引っ張っていた感じです。
後半、55分目に、サニョールからのロングパスをゴヴォーがヘディングで3点目。ボールをゴールへ送った頭が、そのままディフェンスのカンナバロの頭とモロに激突、二人ともかなり痛がっていました。ゴヴォーは喜ぶ余裕もないという感じ。ほんと、痛そ~。

前回の対戦で問題になったジダンは引退、マテラッティは出場停止処分で、二人ともいない試合でしたが、ページをめくって新たな対戦という感じでした。といっても、やっぱりフランスの意気込みはすごくて、イタリアには勝つぞ!って雰囲気が伝わってきましたけど。
最近、マテラッティはイタリアのスポーツ新聞のインタビューに、相変わらずジダンからの詫びの言葉がないと言っていたらしいけど、もういいじゃんって感じ。いつまで言ってんの?って。みんなやってることだから自分は全然悪くないって主張してるところが往生際悪いっていうか。(つか、子供の論理かよ。)今回の試合に出られなかったことが不満で、自分に対する処分が厳しすぎるようなことをこぼしていたみたいだけど、マテラッティが出てても勝てなかったと思うよ。
イタリアは、監督が変わったから、調子が出ないのかな?それとも不正疑惑の一件が落ち着いちゃって脱力してるのか…。現在、予選グループの最下位から2番目。まあ、まだ始まったばかりだから、この先順位がどう変わるかわからない。

でも、イタリアの国歌斉唱でブーイングはナシだよ~。
あと、ナショナルチームとしては引退を表明していたマッケレレが呼び出されて、所属チームの監督から怒りの発言があったらしいけど(しかもその発言が「彼は黒人奴隷じゃない」とかで、ちょっとやばかったみたいだけど)、FIFAの横柄さなども含めて、この問題はなかなか解決しなさそう。それにしても、強いサッカー選手ほど試合がめちゃ多くて、大変だなあ。

さよならWカップ2006

 2006-07-10
傷心の一夜が明けました。みなさんいかがお過ごしでしょうか。

決勝戦については、あんまり語る気になれません。
一言だけ↓
ジダンのあんな最後ってないよなーー!!

その後、頭突きの顛末などがニュースに載っていますね。いちいち書きませんが。本人の口から聞くまでは「噂」の域を出ませんし。

さて、試合内容そのものはおいといて、自分がどのように決勝を過ごしたかは語っちゃう。
昨日はシャトレ付近に出かけ、前半はなぜか「ナンチャッテ寿司屋・中華とタイ料理もありレストラン」で。隣りのグループにイタリア人青年が二人混ざっており、背後のゲイカップルもイタリア人で、国歌斉唱のときは4人とも歌っていたようだ。ゲイカップルはサッカーにまるで興味なかったみたいだったけど(そういや何故かゲイカップルの多い店だった)。イタリア人ってつい国歌を歌っちゃうものなのかな。
ハーフタイムで勘定払って移動、後半から友達とバーで合流。っつっても、席は別々。
特別に解放されていたイベント用地下室は満員御礼、後から入った私たちは一番後ろに立って観戦。
「Allez les bleus!」といういつもの応援を聞いて、ふと「今日のブルーユニフォームはイタリアだから、ブルーを応援したらダメじゃん?」とか疑問に思ったり。
喚き、拍手し、盛り上がって…試合終了。負けたので、終了と同時に声もなく、またはため息と共に、大半の人が立ち去った。
私たちがいたのはラテン・バーで南米系の人が多いようだったけど、イタリア人も混じっていて、終わってからメダル授与のとき、テュラムが泣いていて、こっちももらい泣きしそうだったところへ、イタリア人親爺が後ろからげらげら笑いやがってむかつきました。
終わって外に出てみたら、ずいぶん静か。当たり前か。でもユニフォームや国旗を身に付けたサポーターがいっぱいそぞろ歩き。
リボリ通りをとぼとぼ歩いていたら、イタリア国旗を掲げた車とオートバイがクラクションを鳴らしながら走り去った。
そうだ、シャンゼリゼはどうなってるんだろう?と、興味本位で地下鉄で移動。
車両通行止めは変わりなく、歩行者天国になっていました。しかし、やはり人出はそれほどでもない。高級店に雇われたのであろうセキュリティのお兄ちゃんたちは緊張感なし、店の前のベンチでだべってました。たまたまTVインタビューを受けているイタリア人サポーター集団に遭遇。
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やはり彼らは少数。200人くらい?それでもシャンゼリゼを凱旋門に向けてはしゃぎながら行進。ときどき花火があがったり爆竹が飛ぶ。私も傍らで「イッタリア!イッタリア!」と言ってみたけど全然おもしろくなかった。更にやけくそで「on n'a pas gagne~! on n'a pas gagne~!」と口ずさんでみたら、一緒にいた同居人にたしなめられました。
20060710190649.jpg

凱旋門には、フランス代表チームの各選手の顔が投影されていました。しかしでかすぎて、角度によっては誰だかよくわからない。(髭面ドラソーは角度に関係なくわかったけど)。
下の写真は誰?ヴィエラ?マッケレレか?
20060710190712.jpg

一番上には「Merci les bleus(ありがとう、ブルー)」「Toujours derriere vous(いつも応援しています)」という文字。

ああ、やっぱり98年の優勝は貴重な経験だったのだなあ。今回の個人的リベンジ叶わず、改めてひしひしと実感。

ジダン世代は今回で引退。昔はサッカーなんかちっとも興味のなかった私がWカップにこんなに燃えるとは自分でも意外なんですが、それも彼らがフランスチームを勝たせてきたおかげでWカップが面白くなったから。この1ヶ月、楽しかったです。Merci les bleus!
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